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隣に座るJK

投稿者:たまきち ◆uGul.DiDiU
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2021/01/04 09:28:50 (vo5hVhOo)
少し前の話ですが、ネズミさんの住む県に住んでいる男です
私は普段からバス内露出をします。最寄駅から同じ路線の4つ先の駅までバスが出ているので、その区間バスの1番後ろに座りオナニーをします。
かれこれ1年くらい続けてた頃、朝の時間帯にかなり可愛いJKを見つけました、恐らく新学期でこの路線に乗り始めたのでしょう、普段は見掛けなかったのとかなり可愛い娘でしたので強烈な印象でした。顔は仲条○やみをちょっとふっくらさせた感じでした。朝の通学時間帯ということもあり流石に露出は出来なかったので悔しい思いをしましたが乗ってきたバス停しっかりチェック、制服はあまり見ない制服だったので地元ではない学校のようでした。その後ひと月位はすっかり忘れていたある日の夜20時近い時間、帰りのバス車内で仲条さんを発見。同じ駅からだと思うが私が発車直前に乗ったのでどこから乗ったのかは確認できませんでした。どうやら音楽を聴いている様でスマホを触ったりはしていませんでした。仲条さんは後ろから2番目の席に座り、バス内には前方に3、4人ほどが座っている状態。コレはチャンスと思い真後ろの席に移動、早速彼女の後ろ髪を見ながらシコります。こんな美少女を生オカズにシコれるなんて嬉しすぎです。彼女はバス路線、駅で言うと1駅ちょっとの大きなマンション近くのバス停で降りてしまうので急がなければと思うものの、駅を出てすぐはまだ危険なので暫く待ちます。その間にそっと彼女の髪の毛の匂いを嗅ぎますが、何とも言えない甘い香り、成熟した女性と言うよりは少し子供っぽい様な汗と甘い香りのミックスした様な匂いでした。たまらずチャックからビンビンのムスコを出してシコシコ。仲条さんの降りる直前で発射。向こうは気付く様子もなく降りて行った。後を追いかけたい衝動に駆られるも、賢者モード発動で見送りました。その後何週間か経って、朝は怪しまれない様に周に2度くらい同じバスに乗り、帰りのバスに賭ける事にしました。仲条さんは必ず右側後ろから2番目の席(朝はバラバラ)に座る、私はその後ろをなるべく不自然でない様に座る、という事続けました。もちろん毎回シコります。そして7、8回自分だけで楽しむ時間を堪能していたある日、いつものようにバスの後ろでシコる私。そろそろイキそうだなと早めていると、まだ2つ前のバス停なのにゴソゴソとしています。私は葛藤しました。このまま立ち上がって、チラッとでもこっちを見られたらヤバい、という気持ちと、彼女はまだ降りないからとりあえず出しちゃえという気持ち、だが私はなすすべなく快楽の方を取り、射精に向けてラストスパートをかけたその瞬間、仲条さんはバスのストップボタンを押しました。と同時に高まってきた私は、もうどうせなら出るところを見せたい、見られながら出したいと言う後先考えない思考になりました。射精前の思考なんて大体こんなもんですが。
すると彼女が席を立って通路に出ようとした瞬間、私は絶頂しました。仲条さんの後ろ髪だけでは最早我慢しきれなかったせいか、横顔と立ち上がった瞬間の後ろ姿であっという間に果てました。まだ射精の余韻が残る私は、ドクドクと精子を汲み上げるムスコを握りしめたまま快感に酔いしれていました。すると通路に出た彼女がいきなりこちらを向き(忘れ物を確認した?)私と目が合ったのです。
彼女は一瞬、え?と言うような表情をし、チラッと私の股間を見てからもう一度私の顔を見ました。私もビックリしたまま固まっていましたが、仲条さんはそのまま踵を返して小走りにバスを降りて行きました。走り出す車内からは彼女の顔は確認出来ませんでしたが、私は終わったな、と感じていていました。こんな姿を見られたら警戒されるに決まっています。座る場所も前の方の1人掛けの席に移るでしょうし、時間も変えるでしょう、通報等は大丈夫だと思っていましたが、今後仲条さんをオカズに出来ないと思うと残念でなりません。せめて彼女に見られながら発射したかったなぁとバスの中で項垂れていました。
それから数日経ったある日の朝、いつものバス停に仲条さんを見つけました。車内からバス停に立っている彼女を見つけた時かなりドキッとしたのを覚えています。朝はバス内が混み合う為彼女はいつも前の方に立っていることが多いのですが、その日も前から乗ってきた瞬間、彼女も警戒していたのかお互いにハッキリと目が合いました。あ!という表情を一瞬見せその後吊革に捕まり目を伏せる彼女。もちろん居た堪れない気持ちの私も目を伏せます。しかし彼女が気になる私は、何気なく前を見るフリをしながら仲条さんに目線を移すと、彼女もチラッとこちらを見ます。
あぁやっぱりしっかり見られちゃったか、完全に警戒されてるな、と思い今後バス内での活動が出来なくなると困るので、しつこく見たりするのはやめようと思い、その後は素知らぬフリをしてバスを降りました。
そしてその日の夜、いつもとは違う時間でしたが帰りのバス内で出発を待っていると、なんと彼女が乗って来ました。
あぁ!しまった。恐らく仲条さんはいつもこの時間のバスで、たまに時間が遅くなると私と同じ時間のバスになるのでしょう、それか私に会いたくないので時間をずらしたか。バスの階段を登ってきた横顔が見えた瞬間に私は分かりましたが、彼女は乗り込んでから気付いた様でした。
出口付近、バスの中程の1人席座った彼女を見てああやはりなと言う気持ちでしたが、同時に今日の帰りはシコれないなぁと考えながら、極力彼女の方を見ないようにしていました。すると最初のバス停で仲条さんは立ち上がりました。降車ボタンを押していないのになんだろうと思った矢先、こちらに歩いて来ます。大凡5、6歩で歩ける距離ですが私にはもっと長く感じました。と言うのも真っ赤なのです。顔が。
明らかにキョドりながら真っ赤な顔をして少し乱暴にいつもの、私の前の席に腰を下ろしました。
バスの左側は誰も乗っていません。右側は後ろから私、仲条さん、学生という形で酷く偏った座り方になりました。
若干俯いてる彼女は何をするでもなく座っていますが、明らかに後ろの私を気にしている様子。
私は根っからの露出感覚からか、これは今一度シコって欲しいという事だと捉えました。自信は1ミリもありませんでしたが。
今回は射精するというよりも何処かのタイミングでチラッと見せれればと思ったので悠々とシゴきます。恐らく見るタイミングは降車ボタンを押す前後。この時にビンビンのムスコを見せるかイク瞬間を見せるか、悩みどころです。今回は彼女の挙動を確認したかったのでビンビンを選択、仲条さんによく見えるように背もたれに大きく寄りかかり股を開いて見せ付けるような体勢をとりました。そして目が合っては怖がるかなと思ったので気持ちよさそうにシコる姿を見せるようにしました。
そしていつものバス停の少し前、彼女は降車ボタンに手を伸ばし押しました。押すときは見なかった様ですがカバンを開けているのか立ち上がりその場で左を向いてカバンの中を探している様です。とはいえバスはまだ走っているし、座ってやれば良い仕草をわざわざ立ち上がり行う意味は、そのまま目線を左に動かせば私が見えるのです。
そこからはゆったりと、ムスコを目立たせる様にシゴいて見せつけました。明らかにチラチラ、いや思いっきり見ているのか私は目を瞑りシゴいていたので見えませんでしたが、明らかに見られているのは分かりました。その間2、30秒ほどでバス停につき彼女は小走りで階段を降りました。そして階段を降りながら私と目が合いました。ハッキリと。
明らかに高揚した感じの女の子がそこに居ました。そして未だ動きながらも目線を逸らさない彼女に私は軽く微笑みました。
彼女はそのまま降りて行きましたのでどう感じたかは分かりませんが、その2秒後には私は射精していました。
帰ってからもあの表情が忘れられず2度ほどシコった後に、ふと気付きました。
あそこで声を上げることも出来たし、運転手に言えば現行犯。かなり危なかったのではないかと。怖かったから声を上げなかったのか?ただ単にうわコイツ気持ち悪い、くらいで済ませたのか。しかしあの顔はどう考えても興味深々、いや興奮していた様な気がする。
偶に路上などで見せると、声も出さない逃げもしない驚いた顔でずっと股間を見る子がいる。まさかその類いなのだろうか、それは露出狂的にはOK娘ではないだろうか。しかし安全な距離にいるからこそであって自分が興味を持っていると悟られたくない娘も大勢いる。などとぐるぐると考えたりもした。
そしてそれから少し怖くなり若干避ける様にしてバス内シコりも控えていた、といっても次の週くらいだったと思うが(朝は意図的にずらしていた)いつもの私の時間、バスの出発を待っていると彼女が乗ってきた。恐らくこの瞬間私の頭のネジは吹っ飛んだ。
無論乗り込んだ瞬間私の姿を発見した仲条さんは、一瞬動きを止めたがスタスタといつもの席に座る為に歩いてきた。
今日の乗客は右側1番前にお婆さん、左側出口付近におじさんのみ。私の心臓はドキドキで口から飛び出そうだった。
彼女が椅子の前まで来る間ずっと私と目が合っている状態だ。私は今回は目を離さない。そして彼女が座席に入ろうとしたその瞬間、なんと自分の意思とは別にだが、彼女に手招きをした。彼女は自分にされているジェスチャーであると一瞬判らなかったのか、え?という顔をした。
しまった!失敗だったかなと思いつつも、もう後戻りは出来ない。突然話しかけられたかの様に硬直している彼女にもう一度手招きをし、私の横の椅子をポンポンと叩いた。ここにおいで、という様に。
すると彼女は一度前の座席を振り返り、そのままこちらを振り向かずドサっと後部座席真ん中に座った。
仕掛けておいて今度は私の方がパニックになりそうだった。明らかに左側に顔を向けて仲条さんの表情は解らないが、私は彼女の肩を指でトントンと叩いた。若干引き攣った顔でこちらを見た彼女はやはりとんでもなく可愛い。向こうもパニクっているのか挙動が大きく、目線をこちらに向ければ良いものの思いっきり顔を向けてきた。それを見た私は若干落ち着きを取り戻し、思いっきり右側に寄り空いたスペースをもう一度手でポンポンと叩いた。
彼女はまた視線を真っ直ぐ戻し強張った横顔を見せながら、一歩お尻でぽすんとこちら側に移動してきた。
私はこの瞬間あまりの嬉しさに叫びたい衝動に駆られながらも押し殺し、バスがロータリーを出るのを待った。
この数十秒は永遠と思えるほどに長く、突如彼女の気が変わって席を離れるのではないかと冷や冷やした。
ロータリー出口付近の信号が運悪く赤信号でバスが止まった時には私は我慢できずチャックに手をかけていた。しかし焦っては怖がられてしまうと思いなるべくゆったりとチャックを下ろし、ムスコを露出させた。
勃起するところも見せたかったのだが、気持ちが昂ったムスコはすでにギンギン。チャックからぴょんと飛び出した様な形になった。
仲条さんは完全にムスコを凝視していた。表情は平静を保っているかの様だが、目は思いっきり見開いている。
私はなるべくゆっくりとシゴいて見せた。見る見る彼女の顔が赤くなるのが分かりこちらまで恥ずかしい気分になるが、それがたまらない。
時たま出会うOK娘がこんな形で、それもこんな美少女が。
早くも絶頂しそうになる自分を抑えいつもとは違う、イカないようにゆっくりとムスコをシゴく。
軽くハァハァと息を漏らしてみると、私の顔とムスコを交互に見る彼女。かなり距離が近いからか彼女の息遣いも感じる。
ここで私はもしかしたら、と思い左手で彼女の右手を握ってみることにした。ビクッと力を入れたのがわかったが抵抗の様子はない。これはいけると思い彼女の右手を掴んだまま股間へ誘導する。ムスコ直前で私の触って欲しいを理解したのか、なかなかの力で手を引っ込めた。残念。まぁそりゃ怖いか、と思い諦める。しかし今度は明らかに彼女の方に向き直り見せつける様にした。彼女もすでにバスの中という事を意識していないのかなぜかこちらに向き直り、ほぼお互い正面を向く様な体制になった。
もっと近くで見てほしいなと思った私は私は、左手で彼女の右膝の辺りを引き寄せる様に触ると、抵抗なく更に近づいて来た。これはバスの乗客や運転手から見るに、かなりイチャついているカップルに見える。が、そのときは嬉しいだけでそんな事は気にも留めていなかった。
「おぉ!近くに来てくれた!、、いや待てよ足を触っても全く嫌がる反応を見せなかったな。。」
これはもしかしたら、と思い手を伸ばす。嫌がられたら先程の様に止めれば良い。と制服のスカートの上から太腿を触ってみる。嫌がる素振りはない。こうなったら止められない。野獣の様な気持ちは押し殺して、努めて優しくスカートの上から太腿を撫で、徐々にスカートを捲っていった。
彼女は腿の付け根あたりで手をギュッと握っていたが、私がスカートを捲っていくと、あ!と気付いた様にその手を退けた。
退けるのかよ、と笑いそうになったがそのままめくり上げるとグレーのパンツが半分見える形になった。あんまり色気がないパンツだが逆にそそるなぁなどと思いながら更に先に進みたい私は、一旦シコるのをやめ両手で彼女の太腿を触りながらスベスベだななどと感じていた。
私もこの様な展開が初めてでパニックだったのか、この一連の動作中の中条さんの顔を見ていない気がする。だがその時はそんな事を考える間もなく、どこかでもしも声をあげられて、捕まるなら1秒でも長く目に焼き付けておこうと必死だった。しかし、ここで衝撃的事を発見する。
両手で触っていた太腿を少しづつ広げていくと、彼女のパンツが露わになり大股を開いた様な体制になった。その時パンツの中心部よりやや下の方が濃いグレーになっていた。大きなシミが見えた、、気がした。
ハッとここで初めて彼女の顔を見ると、目を細めてしかしハッキリと視線は私のビンビンのムスコに注がれていた。恐らくかなり恥ずかしい格好をしている事にさえ気づいていないのではないだろうか。完全に世界に入っている様な感じだ。
お互い、かなり顔も近い。これはキスしても大丈夫では、と思ったのだが止めておいた。
そして相手も興奮している、故に騒がれる事は無いだろうと思った私は、彼女をもう一度正面に向かせ、自分も向き直った。
そして彼女の右手を掴むともう一度ムスコへ誘った。すると今度は全く抵抗なく彼女は私の亀頭を撫で始めた。ぎこちなく、手が冷たかったのが幸いしてか爆発はしなかった。そして指先で亀頭を弄っていたかと思うとムスコをキュッと握った。本能的な触り方でその後どのくらいストロークしたら良いのか解らないのか極優しく小刻みにシコってきた。
私は今ならと思い、いきなり彼女のパンツのクロッチ部分に指を触れた。
その部分だけ温度が違うのがハッキリと指先に感じられた。やはり濡れていた、それもビショビショだ。
彼女は小さく「ハッッ」と息を吐き腰に力が入った。
こうなればもう我慢はいらないなと思い、ムスコを握る彼女の手を離し、覆い被さるように左手で触っていたのを右手に変えた。
この時最も顔に近づき、恐らく彼女もこちらを向いていたらキスしていたであろう。下を向いていて良かった。
右手ですぐにパンツをずらし撫でてみると熱いヌルヌルとしたオマンコがあった。クリを触るべきか、指を入れるべきか迷い彼女の耳元で「指入れる?クリがいい?」と囁くと仲条さんは小さな声で「処女なので、、、」と後半は聞き取れなかったが、指は嫌だと言う事だろうと思った。
「優しく触るからね」と言い彼女の反応を待つが返答なし。嫌なら拒否するだろうと思いゆっくりと触る。
「フッッ、ハァッ」と彼女は時折小さなため息を漏らす。私の指先もドロドロになっていた。だが、ここで惜しくも次の停留所のアナウンスが流れる。
「次は〇〇○○○お降りの方は…」
あぁ、楽しい時間が終わってしまった。私は露出狂なのにこれではただの痴漢だった…
手を離すと彼女はスルスルとスカートを直し、思いっきり寄り掛かっていた体制を元に戻した。
残念な気持ちになりながらふと私の側に降車ボタンがある事に気づき、押さなかったらどうなるのだろうと思った。
彼女が押すならばそれで良いし、押さなければ彼女もOKの意識なので続行かな?と淡い期待を持つ。すると彼女は姿勢を直し、しかし俯いたまま微動だにしない。ーこれはもしかして、と思った時にいつものバス停は通り過ぎていた。因みにこの時一緒に乗っていたおじさんは既にいなかった。全く気付かぬ間にバスは止まっておじさんは下車していたのだ。全く気づかなかった!と心の中でビックリしていると、なんと彼女が手を握ってきた。するとその手を胸に誘う様にした。試合続行の合図だった。
制服のボタンを外し、シャツのボタンを少しだけ外すと、どうやら彼女はブラトップを着ている様だった。脱がせる訳にもいかないので左手で上の隙間から手を入れ乳首を触ろうとする。が、見当たらない。見えないので探ってみるが柔らかいプックリとしたココが恐らく乳首なのだろうが、体制をが悪くやんわりと彼女に制されてしまった。
するともう一度私の手を握った彼女は、私の手をムスコへ誘う。シコってるのを見たいらしい。いや、もうそろそろ時間がないから出すところを見せて、とでも言うのか。とにかくもう一度シコり始めた私の性癖を覆す様な事が起こる。
仲条さんは2、3秒私のムスコを凝視すると、自ら先程の浅く座り脚を広げた状態になりゆっくりとスカートを捲った。
オカズを提供してくれるのか!?ホントに処女かこの娘??と1人大興奮になった私だが、事はそれで終わらない。
なんと彼女、自分の右手をパンツの中に入れモゾモゾと動き出した。
顔は私よりも低い位置にあるのだがこちらを無言で見つめている。ムスコでなく私の顔を見ている。そしてそこには明らかに少女ではなく興奮状態にある女の顔であった。
「私自分からオナニーして見せてる。おちんちん見ながら知らない人の前でオナニーして。それをオカズにされてる」
とでも言いたげな表情だ。
たしかにもうそろそろ終点の駅のロータリーについてしまう、あと2分か、3分かが勝負だ。
私は思い切って彼女のシャツの間から見えているグレーのブラトップを、半ば強引に下に下げた。
驚くほど子供の様な、まだ乳首の豆型になっていないピンク色の乳首と小ぶりな胸が露わになった。が肩紐が食い込むのか力を抜くとすぐに隠れてしまった。
だが明らかに胸を露出した事に興奮したのか未だ私の顔を凝視しながらオナニーを続けている。
私は左指を彼女の口に近づけると、彼女はそれを理解する様に咥え舐めた。私は小さい声で「唾つけて」と言うと彼女は私の指の唾液を吸い取らず、ぬらぬらとしたまま口から離した。
私は改めて彼女から少しだけ離れてその指を舐めながらムスコをシゴいた。
時間がないのはわかってはいたが、どうしてももっと彼女を興奮させたい、なんなら果てるまで見ててあげたいと思った私は、彼女の右脚を開かせこちら側に向けさせた。そしてまたも強引に彼女のビショビショのパンツを横にずらしオマンコを凝視した。パンツの間から指が小刻みに動いているのが見える。仲条さんはクリを優しく刺激している様だった。すると大きな音で降車ベルが鳴った。
コレは私にとっては最高の時間稼ぎだった。おばあさんがこのタイミングで降りたのだ。扉が開き外の喧騒の音が車内に流れてくる。
これだけ時間が稼げればイケる!と踏んだ私は自分もシコる事にした。もう頭のネジが飛んでおばあさんだろうが運転手だろうが見られても構わないと思いおばあさんの降車が終わってないにもかかわらず彼女に囁いた。
「オマンコ見て欲しいの?」
彼女は顔を歪めながら何度も頷いた
「ならオマンコ見てくださいって言ってごらん」
そういうと彼女は
「はぁぁっ、はぁッイキそう」
といい始めた。初めて聞いた喘ぎ声がこれだ。バスが動き出した
「オマンコイクところ見てって言って」
と高速シコりをしながら言うと
「あっッはぁっ、あイク、イクッはぁはぁ、見て、オマンコ見て下さい、見てください」
と言いながら自分でパンツを横にめくりオマンコを弄りながら1、2度ビクッとし達した様だ
私もイキそうだった、条件は完璧だ。改めてオカズとしてみれば1、2秒かからずイケる。こんな最高なオカズはない。
そして果てていながらもムスコを見ながら私が
「あっイキそうだ」というと彼女は
「うん…出して」と凝視している
飛ぶだろうな、と思いつつも、このまま出したいという衝動に駆られ発射した。
半分はバスのシートに、半分は思いっきり彼女にかかってしまった。自分でも驚くほど絶頂感が長く気持ちよかった。
その後既に服を整えていた彼女は精子を拭き取る事もなく座っていた。
私はムスコを曝け出したまま制服の上から彼女の胸をスカートを捲し上げ太腿を弄っていた。そして彼女はヌルヌルになった私のムスコをねちゃねちゃと指で弄っていた。
バスが止まり扉が開いても私達はそのままだった。すると彼女が「降りないと」と言ったと同時に運転手が「○○○○駅到着で御座いますお荷物などお忘れない様…」とアナウンスし始めた。
すると彼女はサッと立ち上がり早足で降りて行ってしまった。制服には精子が手にもドロドロのがついているのに。
追いかけよう、拭いてあげよう、あ、ムスコをしまわなきゃ
とアセアセしとりあえず締まった段階でバスから飛び出すと、もう彼女は居なかった。向かい側のロータリーを見て折り返しのバスに乗るならもう一度…と思った私の考えは甘かった。どうやら彼女は電車で帰る選択をした様だ。私は追いかけず折り返しのバスで帰った。

それから朝も夜も彼女に会う事が出来なかったが、一度駅の反対側のホームに友達と一緒にいたのを見た。私服だった。
お互いホーム越しに目が合ったがお互い知らん振りをした。それが一時でもお付き合い頂いた彼女へのルールな気がしたし、もしかしたら付き纏われでもしないかと時間を変えたり私を避ける様に警戒していたら尚更申し訳ない気持ちで一杯だ。
私としてはバスから降りて行った彼女の行動を見て2度目は無いなと思っていたので、良い思い出として記憶に留める事にしている。
ただ私自身その後露出をやり続けているが、女性のオナニーを見るのも大好きになってしまった。
因みに未だにこの事を思い出して1人でバスの中でシコっている。シートには出さないように気をつけているけれど

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2
2021/01/04 11:46:21    (pF4IzlJV)
グッジョブ!完璧です!
3
投稿者:(無名)
2021/01/04 15:52:47    (tmR6MdNq)
8行目位で下にスクロールしたわ、ごめん。
4
投稿者:たまきち ◆uGul.DiDiU
2021/01/04 19:45:16    (vo5hVhOo)
>>2
ありがとうございます。もう6年も前の話ですが突然書きたくなりました。


>>3
長いですよねすいません。そんなに大した内容ではないので飛ばして大丈夫です笑
5
投稿者:ななし
2021/01/05 00:31:29    (AzbcxQtN)
完璧な文です。才能あるね。
ほんとのことか妄想かはさておき、ここの掲示板にはぴったりです。同じ露出狂として勉強になったのと夢が膨らみました。
また、何か投稿してね。

6
投稿者:
2021/01/05 03:03:17    (DbWtuDAq)
なげえよばか
7
投稿者:カプコン ◆eAcYy8ILLs
2021/01/05 09:00:00    (N.6sR45d)
感動した
8
投稿者:ななし
2021/01/05 10:23:47    (EYJa8B22)
長くて途中くじけそうになったけど、読んでたら面白くなってきたので頑張って読んだ。
日本語に少し難があるけど、そこを改善してまたお願いします。
9
投稿者:牝奴隷ゆき
2021/01/05 11:24:04    (wOp3gIIr)
最後まで楽しませて戴きました。
一度きりの極上の体験、羨ましい限りです。
10
投稿者:s
2021/01/06 00:37:43    (L1W.2/sn)
久しぶりにココらしい素敵な投稿みました。
読みながら興奮し、楽しめました。
その後の事は、別として、露出の1番最高なパターンでしたね。
自分はそのパターンが1番最高だと思います。
そして、それを期待してしまう。


11
投稿者:eroman ◆2GkGy9ifQY
2021/01/06 07:10:20    (DoeQgGSq)
最高でした。
羨ましい限りです。
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