会社の女子社員が5人で連休に地方のビーチに遊びに行くとの情報を得た。
街の外れにあるプチ有名なレストランで夕食をするのも目的らしい。

最寄り駅は、単線の終点でホームの正面に胸より上の看板が連なり、下半身の露出にはベスト。
看板を照らす、いや下半身を照らす照明もGood！、前の会社の出張で看板に開けたのぞき穴も確認。

当日の夜、倉庫の陰で待ちながら、露出する場面を想像すると興奮で勃起する。
もしバレたらと思うと怖い、でも勃起する。(笑)

計画は、「看板裏から近づく→立ちション露出→そのまま勃起→オナニー見せつけ→射精を見せる」
短パンとトランクスの降ろし方、チンポの見せ方を何度もシュミレーションをしながら気持ちを盛り上げる。

22時過ぎ、きたぁ～！！彼女たちがホームに入って来る。上機嫌に酔っぱらってる(笑)
相変わらず騒がしい女どもだが、私服だと不思議とエロく見え、チンポを見た時の反応はどうなんだろう？

終電がくるまで20分！よぉ～し、ＧＯ！って思っても一歩が出ない。怖気づいてチンポも縮み上がっている。
知ってる女に露出するのが、こんなドキドキして恥ずかしいとは・・・。7～8ｍくらいで話し声が無くなる。

正面に到着し、穴から覗くと不審そうに全員がこちらを凝視している。3人がミニスカート姿で新鮮でエロく感じた。
注目される中、チャックを降ろし、縮み上がったチンポをポロンと出す。その瞬間、『ヤッパリ』と言った感じで笑い出す。

同じ部の啓子が眉間にしわ寄せ笑いながらホームの前まで出てきて凝視してくれる。
腕を組み、タイトなミニスカートから長い脚を露出させ見下すようなポーズでこちらを見る啓子にドキドキする。

まるで『見せたいなら、して見せなさい』ってな態度で、心と股間を鷲掴みにされたように身体が熱くなった。
短パンをストンと落とし、Tシャツを脱ぎ、トランクス1枚だけの姿になり、今からオレがする事を想像させた。

さすが我が社の女子社員ども！動じる事無く、薄笑いでガン見してくる。
穴から覗きながら、トランクスをゆっくりと下げ、チン毛を露出し竿の直前で下げるのを止め、間を溜める。

一呼吸置いて、トランクスを膝まで降ろして見せる。薄笑いを浮かべ顔を見合わせながらガン見を続けてくれる。
足でトランクスを下までズリ降ろし全裸になるが、緊張のためかチンポが少ししか膨らまない（涙）

自分でお腹から太もも、亀頭や玉を両手指先ででサワサワと愛撫して見せる。
一緒に仕事している女子達にガン見されながら、自分で身体を愛撫しチンポを勃起させていく姿を見られるのは刺激が強い！

しばらく勃起したチンポをビクビクさせて見てもらい、彼女らも予想してただろう、チンポを握りオナニーして見せた。
人妻の美樹さんが携帯でビデオ撮影をはじめた。ヤバいかも・・・、でも何度も観てもらえるかもと思うと嬉しい(笑)

気付けば3人が携帯でビデオを撮っている。時たまシゴく手をどけて、真っ赤な亀頭のテカテカチンポをポージング。
興奮で喘ぎ声が漏れそうになるのを我慢し、腰を突き出しシゴく手を早めイキそうな事を彼女たちに伝えた。

覗き穴から彼女たちの表情を見ながら、小さく「あっイクイクイクぅ」っと叫び、何度もビクつきながら射精した。
啓子が指をさし、美樹さんは携帯を構えながら笑っている。みんなに射精するところを見られた実感が沸き上がる。

股間を見ると、チンポの先からダラッ～っと精子が垂れ下がっている。恥ずかしいが、この卑猥な姿も見られたい。
少しづつ萎えていくチンポも見せていると、電車が近づいてきた。車掌さんにチクられたら困るので速攻退散した。

連休明け、彼女たちに会うだけで、オレのチンポの形まで知っていると思うとドキドキした。
だが啓子の「この連休、どこ行ってた？」の一言で金玉が縮み上がった。