2020/05/11 23:03:51
(bVVhivdh)
そして当日
いつ帰ってくるのか分からないので20時過ぎからスタンバイし、嫁さんは不安なのか緊張なのか
「本当にやるの?私の裸が見られてイヤじゃないの?」
とまだ決心とまで行かないのか聞いてきた
「美沙が自分から他の男に裸を見せるのはイヤだけど、今回のはあくまでもカーテンを閉め忘れて見られちゃったってことだから。
隣の旦那さんにとっては偶然のラッキーで美沙の裸を見て興奮してくれると思うと俺は凄い興奮するよ」
と優しく言うと、嫁さんも受け入れてくれたみたいで
「どうなるか分からないけど、ガンバルね」
と言ってくれました
21時近くになりいよいよ旦那さんが帰ってきました
嫁さんには準備段階から
「隣の旦那さんが車を止めたらすぐに脱がないと家に帰られてしまうから、不安なのは分かるけど
最初に迷って躊躇してしまうとタイミングを逃して帰っちゃうから最初が肝心だよ」
と言い続けてきました
そして車のドアが開く音が聞こえてきたので嫁さんに指示を出しました
上は脱ぎやすいトレーナーを着ています
嫁さんはもう決心してくれたのか指示通りまずはトレーナーを勢いよく脱いでブラ姿になってくれました
そして立て続けにズボンのボタンを外しファスナーを下げ、下も一気に脱いですぐに嫁さんは下着姿です
下着も嫁さんがエッチに引き立つように薄い桜色の下着を付けてもらっていたのでエッチっぽい。
少しもったいぶるのと、隣の旦那さんがどこから嫁さんを見始めたのか分からないので一度ここまでで止め
俺がいる逆の窓側の部屋の角にあるテレビを立ったまま見る振りをしてもらい、
まずはじっくりと下着姿から見てもらうことにした
普段は見せることのない体のラインを観察してもらい、嫁さんは細身なので腰のくびれの美しさ
痩せているから意外とあるように見えるCカップのおっぱい、キュートなおしりを隣の旦那さんに見せていると思うと
まだ始まったばかりなのに俺はもう勃起してパンパンになっていた
とりあえずこの下着姿だけの時間を作ったことで、もし嫁さんに気づかずに隣の旦那さんが家に帰ってしまった場合は
隣ということもあり家の鍵を開ける音がするので、その音が聞こえてこないことを見ると
駐車場の外で嫁さんを見ているのは間違いないと確信が持てた
そしていよいよ次に入る段階になった