2023/10/11 15:01:52
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続きです
そんなある日、今日遅く成るから留守番お願いねと
頼まれた日の事です。
「9時ごろになるから、ご飯も冷蔵庫とかに
作り置きしてるし食べてね。お風呂も沸かして
入っときなさい。」と言って出かけました。
友達とお買い物、食事に行くらしい。
鍵は万が一の時の為、合鍵をいつも預かってます。
一人で留守番するときは多いのですが
オナニーを覗かれてからは初めてです。
昼間に叔母さんちで一人になると
何故かドキドキしてきます。
よし! 物色してやろうと・・・・(笑)
まずは居間の、収納ケース。
引き出しとか書籍の間とか、物色しますが
期待の物は出ません。
本命は、寝室の箪笥です!
まず一番上の引き出しを出します。胸が高鳴る。
残念 タオルとか小物でした。
二段目! おぉ! カラフルな下着類!
綺麗に たたんで整列しています。
形を崩さないように 手に取り広げてみました。
前がレースで後ろはスケスケだ。
クロッチ部分は 履き込んでいるのが分かります。
匂いを嗅ぐと 石鹸の匂いと得体のしれない匂い(笑)
他にも色とりどりありましたが あまり
取り出すと、触ったのがばれてしまうので
ほどほどにしときます。
そして 3段4段目と開けていきます。
一番下の段の奥に ハンカチにくるまったものを
発見! そうです!バイブとローター!
まさか?とは思ってましたが、期待どうり!
ペニスの形はしていませんが 流線型の二股のやつ。
電池の確認です。スイッチを入れると動きました!
おお!これは最近も使ってる? そう思いました!
そこで 仕舞うときにハンカチの模様をずらせて
元の位置に置きます。
これで 次に使うとわかります。(よい考え笑)
ばれないように、それ以上の物色はしません(笑)
そして 9時過ぎ風呂を済ませ
テレビをみながらソファーに横になってると
ついついウトウトと寝むってしまいました。
何やらゴトゴトと物音に目が覚め
ヨコを見ると、叔母が台所で片付けをしています。
「しまった!」 僕の恰好はパンツにシャツ!
しかも勃起してる。・・・
さすがに気まずくTシャツを股間の半分くらい
降ろして寝たふり(笑)
近くに来て叔母さんは
「ゆう君、寝てる?」と小さな声で呼びかけますが
僕は知らんぷり、寝たふりを決め込みます。
「寝ちゃった?」と肩に触れますが
僕は微動だにせず!(笑)
そばから離れてないのが気配でわかります。
寝返りをうち 仰向けになり股間を見せつけます。
今にも動きだすようなペニス!
叔母さんは我慢しきれないのかTシャツを上にずらし
手のひらで股間を触りに来ました。
ここで僕が目を覚ますと 叔母さんも立場が無いだろうと
思い 再び寝返りをします。
叔母さんは すかさず台所へ行きました。
僕は そこで目が覚めたかのように
「あ!叔母さん帰ってきてたんだ」
「すいません つい寝ちゃったりしてて」
「いいのよ、留守番ありがとね」
「ケーキ買ってきたから 持っていきなさい」
といってケーキを渡されます。
今日の所はこれ以上期待しないで
「有り難う、 じゃおやすみなさい」
と言って母屋に 帰りました。
言うまでもなく 速くオナニー(笑)
夜なので 窓は閉めたままなのが残念!
勃起股間をパンツ超しとはいえ 見てくた
一瞬ではあるが、あのてのひらの感触
かなりの量の精子を振りまいた夜でした(笑)
この次は あのバイブが使われたかどうか・・・
物色する機会は たくさんあるので楽しみです。
その機会は早くやってきました