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叔母さんへ

投稿者:間借り ◆C9fmdImhAY
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2023/10/11 09:08:50 (q2CCf5I1)
大学生の頃 親戚の家に間借りをしていたときの話です

同じ敷地内に、比較的新しい2階建住宅と古い住宅
があります。いわゆる部屋母屋です。
僕は 母屋に間借りさせてもらってます。
叔母には娘さん(従妹)二人いますがそれぞれ独立して
別の地域に住んでます。旦那は 早くに亡くなり
未亡人です。叔母は53歳。

部屋も空いているので 2階建ての方に来なさいと
叔母に言われたのですが 母屋の方が気楽なので
ずっと母屋住まいです。食事と風呂だけはいっしょです。

そんな環境の中で 叔母に露出をして楽しんでます。
部屋はたくさんあるのですが 2部屋を主に使ってます
もちろん 叔母宅側に窓のある部屋。

叔母の家からは 浴室とトイレの窓がほぼ正面になる。
暖かい季節には、窓にレースのカーテンを引き
パンツとTシャツで過ごし、
いつもチャンスをうかがっていました。
もちろん親族なので、あくまでも
偶然的な露出を心がけてます。

上手くいってるかどうかは わからない日々が
続きましたが、小春日和の暖かい日曜日の事
換気の為か、窓が全部開けられていました。
僕は いつもより薄いピッタリしたパンツと
ランニングシャツで過ごします。勃起状態が
丸わかりです(笑)

窓際のベットに横たわり スマホでエロ動画を
見てるときに 窓を閉める音がしました。
仕掛けておいた 鏡を見るとあきらかに
叔母さんが少し開けた窓から覗いています。

半勃起だったペニスはすぐにフル勃起に!
僕は お尻を向けたり 仰向けになったりと
見せつけるように股間を晒しました。

そしてパンツの上からペニスを摩ったあと
ペニスをとりだし 根元を掴み天を向かせ
ゆっくりとしごき始めます。

叔母さんの方からは僕の胸から下しか見えてません。
僕は寸止めしながらもしごき続けます。
ペニスが良く見えるように 3本の指で
ゆっくりとしごきます。
反り具合や浮き出た血管もわかるはずです。

徐々に動きを速め フィニッシュに持っていきます。
射精の瞬間は 手を離しフリーで射精!

ペニスはピクつきながら精子が飛び散る
へそからお腹にかけて精子がかかっている
逝った後も ペニスはびくんびくんと動いています。

そんなセンズリを、余すと来なく見た叔母さんでした。
どんなことを 思っただろうと想像すると興奮します。

その後もチャンスのたびに見せつけていました。

ついにある暑い夏の夜
食事の時にもっと近い位置で
見せつけることが出来たのです・・・・

その様子は需要があれば、後ほど

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2
投稿者:間借り ◆C9fmdImhAY
2023/10/11 15:01:52    (q2CCf5I1)
続きです

そんなある日、今日遅く成るから留守番お願いねと
頼まれた日の事です。

「9時ごろになるから、ご飯も冷蔵庫とかに
作り置きしてるし食べてね。お風呂も沸かして
入っときなさい。」と言って出かけました。
友達とお買い物、食事に行くらしい。

鍵は万が一の時の為、合鍵をいつも預かってます。
一人で留守番するときは多いのですが
オナニーを覗かれてからは初めてです。

昼間に叔母さんちで一人になると
何故かドキドキしてきます。
よし! 物色してやろうと・・・・(笑)

まずは居間の、収納ケース。
引き出しとか書籍の間とか、物色しますが
期待の物は出ません。

本命は、寝室の箪笥です!
まず一番上の引き出しを出します。胸が高鳴る。
残念 タオルとか小物でした。
二段目! おぉ! カラフルな下着類!
綺麗に たたんで整列しています。

形を崩さないように 手に取り広げてみました。
前がレースで後ろはスケスケだ。
クロッチ部分は 履き込んでいるのが分かります。
匂いを嗅ぐと 石鹸の匂いと得体のしれない匂い(笑)

他にも色とりどりありましたが あまり
取り出すと、触ったのがばれてしまうので
ほどほどにしときます。

そして 3段4段目と開けていきます。
一番下の段の奥に ハンカチにくるまったものを
発見! そうです!バイブとローター!
まさか?とは思ってましたが、期待どうり!
ペニスの形はしていませんが 流線型の二股のやつ。
電池の確認です。スイッチを入れると動きました!

おお!これは最近も使ってる? そう思いました!
そこで 仕舞うときにハンカチの模様をずらせて
元の位置に置きます。
これで 次に使うとわかります。(よい考え笑)

ばれないように、それ以上の物色はしません(笑)

そして 9時過ぎ風呂を済ませ
テレビをみながらソファーに横になってると
ついついウトウトと寝むってしまいました。

何やらゴトゴトと物音に目が覚め
ヨコを見ると、叔母が台所で片付けをしています。

「しまった!」 僕の恰好はパンツにシャツ!
しかも勃起してる。・・・

さすがに気まずくTシャツを股間の半分くらい
降ろして寝たふり(笑)

近くに来て叔母さんは

「ゆう君、寝てる?」と小さな声で呼びかけますが

僕は知らんぷり、寝たふりを決め込みます。

「寝ちゃった?」と肩に触れますが

僕は微動だにせず!(笑)
そばから離れてないのが気配でわかります。
寝返りをうち 仰向けになり股間を見せつけます。

今にも動きだすようなペニス!
叔母さんは我慢しきれないのかTシャツを上にずらし
手のひらで股間を触りに来ました。
ここで僕が目を覚ますと 叔母さんも立場が無いだろうと
思い 再び寝返りをします。

叔母さんは すかさず台所へ行きました。
僕は そこで目が覚めたかのように

「あ!叔母さん帰ってきてたんだ」
「すいません つい寝ちゃったりしてて」

「いいのよ、留守番ありがとね」
「ケーキ買ってきたから 持っていきなさい」
といってケーキを渡されます。

今日の所はこれ以上期待しないで
「有り難う、 じゃおやすみなさい」
と言って母屋に 帰りました。

言うまでもなく 速くオナニー(笑)
夜なので 窓は閉めたままなのが残念!
勃起股間をパンツ超しとはいえ 見てくた
一瞬ではあるが、あのてのひらの感触

かなりの量の精子を振りまいた夜でした(笑)
この次は あのバイブが使われたかどうか・・・
物色する機会は たくさんあるので楽しみです。

その機会は早くやってきました

3
投稿者:(無名)
2023/10/11 15:54:35    (rXdyLksp)
もったいぶらさないでー
4
投稿者:間借り ◆7aP/N7/WOA
2023/10/12 16:54:22    (MYqUsmZy)
例の物を確かめる日が来ました!
朝食どきに「午前中は講義がないから部屋の
      掃除でもしようかな」と言うと
叔母は「あらそうなの、午前中出かけるから
    留守番おねがいね。」
   「はい、わかりました。」
これは チャンスです(笑)

叔母が出かけた後さっそくチェック!
一番下の引き出しを開けると、
案の定、包んでいた柄がずれてる!しかも
向きも違う!
バイブはやはり現役!(笑)

50過ぎとはいえ、早くに旦那をなくした今
性欲が蘇ったのか、もともとそのままなのか
解らないけど、今は旺盛なのが分かった。

熟女好きな僕には堪らない環境だ!
何とかならないか・・・・思案
どうにかして、もっと見せつけることは出来ないか・
叔母と甥の関係がもどかしい(笑)

そんなことを考えてたある日
夕方の急なゲリラ豪雨で、びしょぬれになって
帰ってくると、

叔母さんが「あら大変!すぐにお風呂入りなさい」
     「直ぐ沸くから 着替えだけもってらっしゃい」
   僕は「はい 有難う」と返事をし

着替えを取りに行き 濡れたままの服装で
叔母の家に戻り。お風呂に入ります。
外が明るいと何でだろう、妙に興奮します(笑)

シャワーを浴びながら勃起してしまいました。
そのまま しごいていると浴室の硝子ドア越しに
人影がチラッと・・・・叔母さんです!

すりガラスごしでも 勃起したペニスはわかるはず!
いまさら感はあるけど、ところ変われば・・・だな(笑)
数秒ほどしごいた後、湯舟につかりました。
同時に人影はなくなります。

もう叔母は若いペニスが頭から離れないんだろうな
そう確信しました。
今夜もあのバイブで・・・・

風呂から上がりきがえます。 う!!
慌ててたので パンツとシャツだけしか持ってきてない!
どうしよう・・・・
とりあえず着替えた上に バスタオルを巻くw
しかし、股間のモッコリはわかる(笑)

その恰好で僕は「あぁ~さっぱりした」

その恰好を見た叔母
       「あら どうしたんタオル巻いて」
僕は笑いながら「いや ズボン持ってくるのわすれちゃって」
 
「こんなおばさんにみられたって      
 どうってことないでしょうに」と叔母さんは笑う。

僕はしめた、チャンス!だと思い
「そうでもないけど」と言いながらタオルを外しました

叔母さんは股間に目をやりましたがすぐに視線を外し

「今から晩御飯の支度するけど、テレビでも見ながら
 待ってる? 一度部屋いかえる?」

と聞いてきますがすぐにテレビを点けます。
ここに居なさいといわんばかりです。(笑)

「じゃ そうします」と言って スファーに座って
待つことにしました。

台所に立つ叔母さんは ロングのスカートです。
透けてるんじゃ?と思いましたが透けてませんw
でも 豊満なお尻の肉付きが堪りません。

そして食事です。

「いつ食べてもうまいです!」
「そう? お世辞言っちゃって(笑)」
「ビールも飲む?」

「いただきます!」

ビールを飲みながら色々と世間話などしました。
相変わらず視線はときどき股間に。
二人とも体も火照りほどよく酔いかけたころ

「ゆう君 彼女はいるの?」

「いやぁ~ なかなか出来ないよ」

「そうなの、もったいない(笑)」
「青春真っただ中なのにね」
「ちょっと飲んでて 風呂入ってくるわ」

「はーい」と言いながら胸はドキドキ!
このままセックス・・・には
ならないと思ってるが心臓は高鳴る!

やがて風呂から戻ってきます。

う!! おばさんの恰好が・・・・
叔母さんにすればいつもの寝間着なんだろうけど
膝くらいまでの ロングシャツ1枚!
当然 ノーブラです!
乳首がはっきりとわかる!

それどころかパンティーラインまで!
肉付きのいいお尻にぴっちりと食い込んでる。
お腹は少しだぶつき気味だけど 土手もコンモリ
していて かなり僕にとってはエロい!!

叔母さんは平然としているが
僕の股間は勃起してはちきれそうになっている。

叔母さんは、もう股間をガン見してきます。

「あら、ゆう君こんなおばさんでも そんなになるんだ?」

僕は慌てながら「え!・・・ まぁ・・・」
       「同年代よりも・・・」

「もしかしてゆう君、熟女好き?」と聞かれ

「たぶん そうかもしんない」といってしまった(笑)

すると叔母さんは笑いながら
「甥と叔母じゃなければ 襲ってるかも(笑)」

「僕も 同じかも」と引きつりながら言う(笑)

「実はね ゆう君、 偶然だけど ゆう君の
「オナニー見ちゃったの あれ以来ゆう君を
 男として見るようになっちゃってさ」
「今も ゆう君の股間に目がいってしまったわ」

それを聞いた僕は
「僕も 叔母さんを女性としてみてる」
ときっぱり言った。

そして、僕はシャツをめくり、股間を見せつける
先走りで濡れている。ピクつくペニスは
パンツの上からでもよくわかる。

叔母さんは物欲しそうな目で
「すごいわ 目の前だとすごく興奮する」
乾いた唇を舐めて息が少し荒い。

お酒が言わせるのか?叔母さんは
「ゆう君のオナニー見てしまってからは
 寝つきが悪くて・・・」
「エッチな動画見ながらね・・・・」
「本当に私はスケベなのかも・・・・・」

「え! どんな動画?」

「男のオナニーしてるのとか、
「叔母さんのような熟女と、若い男の子がしてるのとか」
「やっぱり私は、スケベ」

そう言いながら 自分の股間に手をあてがい
指を動かし始めた。
それでもしっかりと僕の股間から目を離さない。

それならと僕はペニスを出す。
ペニスをピクピクと上下させます。

すると 叔母さんは
ペニスの匂いを嗅ぐように 鼻をくっつけてきました

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