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1
2023/10/23 11:04:24 (4Ioj0Lps)
約一年半の工事の為に現場近くの古い一軒家を借り
施工管理の為に毎日現場に通ってた頃の出来事です。

露出好きの俺にとって最高の環境でした。
隣家の窓からは、俺の寝室と浴室が見えます。
しかも、住人は50過ぎの一人暮らしの熟女さん!
熟女さんの身の上はのちほど。

美人でもなく、スタイルもいいとは言えませんが
独り者らしく、小奇麗な身なりで熟女独特の
ポッチャリした体系で気さくな人です。
干してある下着は派手なものもありました笑)

露出癖のある俺は、ウズウズしながらいつも
チャンスを伺っていましたが、それはすぐに訪れました。

その日は休みだったので 朝風呂に入ります。
朝風呂は解放感もあってか、半立ち状態です。
勿論窓は開けて、ブラインドを半分上げ 下半身しか
見えないようにしておきました。

ほどなく隣の窓が開く音がしましたが、すぐに
閉まるような音が。
ん? 閉めたか・・・・そう上手くはいかないか・・・
いやそうではありませんでした。
様子を見るために仕掛けておいた手鏡をみると
少し開いた窓から覗く様子がうかがえます。

一気におれのペニスはフル勃起になる。
チャンスとばかりに、ペニスを上下にピクピクさせ
見せつけます。そしてペニスの根元からカリに
向けてゆっくりと、しごいて見せます。

あいかわらず、おばさんは覗いています。
俺は寸止めしながら、しばらくセンズリを続けました。

どんな思いで見てるんだろう?
興奮してるだろうか?
あとで俺のペニスを思い出しながら、マン刷りでも
するんだろうか?
そんなことを考えると爆発寸前です。

浴室ではここまでにし、続きは寝室で。
寝室は小さい窓から覗けます。たぶんトイレの窓。
露出好きの俺はこういう時の為に、パンツは
ビキニの透け感のあるやつです。

寝室に行き、トイレの窓の様子が伺えるように
まずスマホをセットします。
案の定、おばさんは小窓を少し開け覗いてます。

俺は、下半身しか見えない位置に布団を敷き
仰向けに寝ました。最初はモッコリした股間を
透けパンの上からじっゆくり見せつけます。
そしてビキニの上から擦り始める。
すでに先走り汁で、亀頭部分が濡れています。
パンツの脇からペニスを引っ張り出し、ピクピクと
動く様子を見せ、ゆっくりとセンズリを開始しました。

・・・・・・・
【おばさん、若い男のチンポはひさしぶりですか?
【オナニー見るのははじめてですか?
・・・・・・・

そんなことを考えながら擦ると、我慢も限界になり
一気に射精してしまいました。
飛び散る精液・・・・ビクビクと動くペニス・・・
ピクピクと動くたびに、尿道から垂れる精子が
裏筋をつたわって根元に溜まる。

事の様子を収めたスマホを確認すると
しっかりと、おばさんは最後まで覗いていました。
アップで確認してみると、まどの隙間から
スマホのようなものが見える。(よくは解らない)

録画か?これはまずい!・・・・・と思いましたが
というより 後でマン刷りのネタ?
そう思うと この先の楽しみのほうが強い!(笑)

当然のこと これから先も見せつけは続きますが
この一年半の間には予期せぬことも起こります(笑)

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2
投稿者:チン見せ ◆Qoivc99ync
2023/10/23 12:35:30    (t5FR6oJQ)
熟女好きにはたまらないです。続き期待します。
3
投稿者:露出好き
2023/10/23 15:23:30    (4Ioj0Lps)
ほかの部屋からは 洗濯物の干場が見えます。
おばさんも独り者ゆえ、量は少ないですが
パンティーやブラジャーの他インナー類も
干してあり、目の保養には困りません。

下着類は色とりどりで形もフルバックから
小さいセクシーなものもよく見かけます。
あの豊満なお尻だと 小さい布切れにしか
見えないようなパンティーもあり、興奮します。

スパッツにTシャツで干している姿を見かけますが、
お尻にむっちりと食い込んだ、パンティーラインが
興奮を誘い、そのままトイレで逝くこともありました

そんな俺は しょっちゅう風呂場と寝室で
センズリを見せつけてますが、いつもワンパターンです。
なにかもっと 興奮する方法はないか、思案しますが
なかなか思いつかない。
そこでアマゾンで、オナホを買いました(笑)
良し!これで・・・

夜の10時ごろ さっそく寝室で決行です
窓は網戸にし、電機は常夜灯です。
タブレットでエロ動画をみながら勃起させ待機!
寝室に灯りがついたのを察して トイレの窓が
少し開き、おばさんの陰がちらつきました。

俺はパンツを下げ、いつものようにゆっくりと
センズリをはじめます。
そして、オナホでしごき始まる。
逝きそうになると、ペニスを出し又入れるを繰り返し、
とうとう発射!勿論オナホからペニスを抜き
飛び散るさまを見せつけました。

俺もだが、おばさんも満足したのでは?(笑)

そんなある日 スーパーで買い物をしてると
後ろから声を掛けられました。
振り返ると、なんとおばさん!しかも店員さんの
ユニフォームを着てる。

「あ! おとなりの・・・こんにちは」
いつもセンズリを見られてると思うとすこし恥ずかしい(笑)

「夕飯の買い出しかな?」と平然とした顔のおばさん。

「はい。外食も多いんですが、自分でやらないと
 だれも作ってはくれませんし(笑)」

「そうだよね(笑) がんばってね」

そんな話で初会話は終わりました(笑)
それ以降は 逢う度に少し会話をするようになった。

そんなある休みの日、俺はジョギングをしに
表に出ると、おばさんとバッタリ顔をあわせました。
スポーツタイツにランニングパンツ姿の俺を見て

「あら、ジョギング?」

「はい! そうです。体がなまらないように」

「若い子だと ランニング姿似合うね~」
と言いながら チラチラと股間を見る(笑)

「私もそんなの買ったんだけど、不細工で外に
出たことがないの(笑)」と笑いながらおばさんが言う。

「あはは、そんなことないでしょう」
「十分いけるとおもいますよ」とお世辞を
言ってみたが、確かにポッコリ気味のお腹ではと
内心思った。しかし熟女好きの俺には
そんなタイツ姿を想像するだけでモッコリになる。

そう話しながら俺は、横で軽くストレッチをする。
特にモッコリが目立つ様に 上体を反らしたり
ねじったりして、股間を強調してみた。
あきらかに、おばさんの視線は、股間に行く。

「じゃ 行ってきます」と走ろうとすると

「あのね 後でいいんだけどパソコンにくわしい?」

「まぁ 仕事で使ってますから基本的なことは」

「久しぶりにパソコン付けたら 更新が何とかって
下の方に出たのよね、変に触ると何だから、すぐに
OFFにしたの。もし良かったら今度 みてくれない?」

もしや!お誘いか!(笑)
「良いですよ、帰ったら見てみます」
「一時間後くらいに 尋ねますね」

「よろしくね!」と笑顔でおばさんに見送ってもらう(笑)

ジョギングから帰りそのまま
「こんちは 隣の、○○です。」
「はーい。 ごめんねわざわざ」と出迎えてくれました

さっそく部屋に案内されPCを開くと、思った通り
Windowsの更新でした。 長らく使ってなかったようで
堪ってます。

「長らく使ってないみたいだから 少し時間が
かかりますよ」
その間おばさんは台所で、飲み物などを準備して
くれてます。
更新も終わり、もしかしてと思いyahooのHPから
閲覧履歴を見たら 数か月まえの日付ですが
何やらエロ動画的なサイトも!!

ほどなくアイスコーヒーと果物を持ってきて
「有り難う 助かったわ」
「これでも食べてね」とにこやかなおばさんです。
「あ!そうだ、お礼に今夜なにか手料理でも
ご馳走するわ。食べに来る?」

「はい! 喜んで!」ついに来た!!!
もはや有頂天な俺(笑)

そんな約束をして、汗もかいてるのでシャワーでも
浴びてまた夜に訪ねてきます。と言って家にかえりました。

風呂場に行くと当然おばさんは 窓を開け
カーテンで自信の影を隠しながら覗いてます。
俺は何時ものように、オナニーの開始!
オナホに勃起したペニスをバックでオマンコを突くように
腰をつかって出したり入れたり。もちろん最後は
射精を見せつけました

そしていよいよ 夕食の時間がきました。

長くなったし、続きは露出から離れるので やっぱり熟女に
移動したいと思います。 あしからず。

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