2023/09/15 16:50:46
(JNdwQrzA)
冬季休暇編(Ⅱ)
そして 小さなソファーに並んで座ります。
相変わらず いい匂がします。
『どう元気だった?』
「はい!」
『もう休みになってるはずなのに 全然来ないから・・』
『A君、もてそうだし彼女でもできて 忘れられたかなとおもってたw』
「まさか! 彼女なんてできないし わすれてなんかいません!」
必死に訴えるw
『あはw むきになるなw 彼女ぐらい作れ!w』
まだまだ 子供扱いw
僕は K子さんの胸やGパンの股間をチラ見しながら
似たような体つきの関西熟女を思い出し勃起気味!
K子さんも膨らんだ股間をチラ見しています
急に真顔になって
『久しぶりにA君のオチンコ・・見てしまった』とK子さん。
「ぅ!」うつむいて照れ笑いをする僕。
場所は悪いがこの後いよいよか・・・・
『今日は もう少ししたら 施設の借り入れにお客さんが来るのよ』
がっくりと肩を落とす僕w
『ねね・ A君 免許持ってる?』
「はい! 持ってます!初心者マークだけど」
『車は?』
「家のがあるし 友達にも借りれますよ」
『そっかー! 今度さ海にでもドライブにつれてけw』
『夜しか時間ないけど・』
「はい! お喜んで!!」と意味不明の敬語で答えるw
『すなおで よろしい!w』
K子さんは関西熟女さんとちがって お茶目で
気さくなお姉さんのようなタイプ
話をしていても 楽しい人でした。
もちろん 熟女の色気や匂いはぷんぷんしてますw
人が訪ねてくる時間になり
「じゃ これで」と席を立った僕。
その僕の耳たぶを引っ張り 頬に軽くチュッ!
いくら何でも 耳たぶをw
まさに 子ども扱いのキスの仕方だwww
そして待ちに待ったドライブの日!
約束の時間に約束の場所へ
待つこと2 3分
脇道から 女性が歩いてきます
あ! Kさんだ! すぐにわかりました
けど いでたちがまさにデート仕様です!
薄いベージュ色のパンタロン風のズボン
白色のハイネックの上にコートを着ています
いつもは ポニーテール風にまとめている髪もおろしています
こんなに長かったんだ・・・・いつもと雰囲気はおおちがい!
その時僕のほうこそ思った。こんなに綺麗でかわいいのに
男がいないはずがない!と・・・
それに引きかえ 僕の恰好は 上下ともジャージ!ww
それを見たK子さん
『おい!A! ジャージかいw』 久々の呼び捨てw
「ぁ・・ 海って言ってたから 防波堤にでも座るかも・・・・」
「念の為 釣り竿も・・・」我ながら思った
僕は馬鹿だ!www
『彼女が 出来ないはずだw』とあきれたような顔のK子さん
でも笑ってるので 一安心w
なんかおいしい物でも食べてと思ってたのかもしれない。
とりあえず出発です。
海までは隣町を超えて慎重に運転して40分ほどで到着
しかし車を降りると 風がビュービュー吹いてます
さ・・さ寒い! すぐに車に戻りましたw
海を見つめながらも しばし無言の間・・・・
何か言わなくっちゃと思うが・・・・
『A君さ 夏休みの時 中途半端だったよね・・・』
すぐに僕はあの模様替えの時の事だとわかりました。
「え!・・・はい・・・」
『よし! A! 今日は最後までいくぞ!』
もう 有頂天w
隣町の山沿いにはモーテルが3か所ほど点在します。
その中の一軒を目指します。運転中にもかかわらずK子さんは
『ちゃんと 前向いて慎重に運転しなさいよ』と言いながら
僕の太ももや股間をときどき触ってくれます。
いうまでもなくビンビンですw
そして 到着!!
そこは中に入ると 外見とは違って別世界!
鏡張りの部屋の中央に回転ベット!
しかも底が鏡み貼りになってる岩風呂もある!
K子さんも僕も圧倒されてます。
胸の高鳴りを抑えながら ベットに腰掛けます
K子さんはコートを脱ぎ隣に腰掛けそして
上半身をベットに投げ出し仰向けになりました
それでも ちぶさのボリュームはいい感じです。
右手の指とK子さんの左手の指を絡めます
僕の中では 関西熟女さんに対する感情とは
全然ん違うものがすでに芽生えていました。
『こいつめ!』と言いながら
K子さんが唇を重ねてきました。
口全体をふさぐような濃厚なキスへと変わっていき
お互いに 舌を絡めあいます・・・
先に上半身をK子さんに脱がされました
ズボンは僕自ら脱いで パンツ姿になります。
K子さんは ハァハァ・・・と吐息を漏らしながらも
舌先は 首すじから 肩そして脇
乳首へと降りていきます その間も パンツの上から
ペニスの形を楽しむかのように撫でまわしてきます。
ぼくは爆発を避けるために 体を入れ替え
K子さんの服を脱がせにかかります・・・・
一気にセーターとブラをたくし上げ
露わになった 乳房を掴み
わき腹に唇を這わせて 乳首を指で挟みます。
のけぞるK子さん。乳首を指でいたぶりながら
片方の乳首を舌で転がし 甘噛みしていきます
腰を浮かせ 体をよじるK子さん
『ぁぅ!気持ちいい・・・』とよがります
お茶目なK子さんとのギャップが堪りません!
そして ズボンに手をかけ 脱がせます。
期待通りに ちっちゃなスキャンティー!
むっちりとした 下腹部に こんもりとした恥骨
ふくよかな腰にピッチリと張り付いたスキャンティが
ムッチリ加減を際立たせてます
スキャンティーの上からハミ出る陰毛・・・
まるでパンティー全体が恥骨のようなふくらみです。
僕は パンティ越しに指先で割れ目を下から上にとなぞっていき
K子さんに両膝を抱えさせると 薄い布越しの陰部が目の前に!
肉厚でぷっくらとした陰部・・・・ほそいパンティからは
毛がはみ出ています。
パンティーの境目を舌先で舐めていき その肉厚な陰部に顔を
押し付け 大きく息を吹きかけます。弾力のあるおまんこと下腹部
腰をうかせて うごめくK子さん!
股の部分をめくってみると 白濁汁を溜めた
肉厚のおまんこがピクピクとうねってます。
続きは又の機会に