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2023/09/08 11:57:32 (/FRS1g0c)
これは 昭和50年代の断片的な記憶を基に書いてます
良き時代でした

高校を卒業し 関西方面に進学をしました。
まずやることは アパート探しです。希望としては 学校まで徒歩で20分以内 
露出癖のある私としては2階の部屋から露出が出来る事が第一条件w
学校の入学説明会でいくつか紹介してもらった
なかからアパートを訪ねます。
このころは風呂無しトイレ無し(共同あり)の木造が一般的でした。
一か所 何とかなりそうな物件を見つけ 大家さん宅に今から伺いいますと電話を入れて尋ねます。
アパートの隣が 大家さんの住宅とのこと。
何とか探し当てましたが 隣に大家さん宅らしい住宅がない。・・・・
アパートの横の脇道(1.5mくらい)を入っていったところにありましたw
隣りというより 裏でしょと!w
しかも 普通の2階建ての住宅です。表札を確認しない限りわからんw
「こんにちはー」
大家さんの奥さんらしい熟女さんが出てきます。歳は 40半ばに見えました(わからんけどw
自分好みの少しぽっちゃり系で男好きのするお顔立ち(勝手な思い込みです)
心の中では もう即決!w
現在は満室でしたが3月いっぱいで空く部屋が二か所あるとのこと 
1階の真ん中あたりの部屋 もちろん 脇道側に 小さな窓がありますがそんな窓怖くて開けっ放しにできませんw
もう一つは 2階の角部屋しかも大家さん側の部屋です!
しかし ここはちと お高い・・・・(でも決定するつもりでした)
ちょっと 渋った顔をしてると 

『 ○○学校の 学生さんでしょ?』
 親御さんも大変でしょうし 家賃は1階と同じでいいですよ』

とやさしいお言葉!(のちに このお言葉は こういうことだったのか・・・・)と思われる出来事が!

ちなみに家賃は7000円w 今では考えられない相場です。
アパート周辺の環境はというと
アパート玄関の前が道路をはさんで、いろんな店が入ってる木造平屋の細長ーい市場です
銭湯もあり 床屋さん洋品店からもちろん食料品もある
玄関正面には喫茶店もあります。普段の生活には便利すぎるくらいです

何より 角部屋で窓が二つもあり 一か所は数メートル先に奥様の住む家が!
もう わくわくですがなw

そんなこんなで 引っ越しですw
荷物は至って少ない
机にも使用する電気コタツとラジカセ あとは衣類及び日用品です
テレビや洗濯機などありません。それが学生の標準装備でした。
まぁ 後に ちっさい白黒のテレビと小型の冷蔵庫は質流れを調達しましたw
ちなみに洗濯、トイレは 共同の場所があります。
トイレは古い小学校にあるような 小便器がずらっと並んで 反対側の壁に個室がずらっと並ぶ形です
金隠しもなく 見せ放題ですが 訳けあって積極的にはしませんでした

肝心な部屋の中ですが 脇道側に小さな流し台と明り取の窓
そして 大家さん宅側に腰窓! しかも窓を開けてみると
丁度 物干し用のベランダが! ベランダは正面でなく 側面側が目の前です!
この 側面側というのが 露出にはだいじな事ですねw

この後の露出生活はどんなものなのか、想像がついてると思いますが
興味がおありであれば 続けていきたいと思います




 




 



 





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2
投稿者:(無名)
2023/09/08 12:24:03    (v9QQv79v)
早く続きを教えてください!
3
投稿者:(無名)
2023/09/08 12:36:24    (kvvmBdw6)
期待
4
投稿者:名無し ◆zqR3ST/iC2
2023/09/08 17:15:04    (/FRS1g0c)
関西熟女編(Ⅱ)

引っ越しの当日 まずは大家さんにご挨拶

「こんにちは~ ○○です」
『はぁ~い!』と明るい色の膝くらいのワンピースに
カーデガンをはおりながのご登場です。
この時 脇の下に毛が生えてるように見えた(きのせいか?)
残念ながら透けてるふうはなし!(無念じゃ)
一通りの説明ので 
『受け取りのいる小包とか郵便物があるときは
ここ宛てに 送ってもらってね。 預かっておくから
あと 田舎からの緊急などは遠慮なくここに電話もらっていいから』

等々 ありがたいお言葉 何より 一言二言話が出来る機会が増えて親しく成れるw
一応 お袋から渡すようにと言われた 田舎の土産をお渡ししときましたw

さて 鍵も貰って荷物の整理です。布団が入るほどの押し入れは無いので
たたんで 隅っこに置きっぱなしにする コタツを組み立てて 部屋の真ん中に
あとは 箱から日用品などを出して並べるだけw 30分で終わりましたw

一番重要なのは 布団を敷く位置です!
当然 ベランダが見える 窓側に即決定(計画通り)
窓のガラスは 型板硝子です(昭和の時代の定番)もちろんアルミサッシの窓ではない
すりガラスの様に 影しか見えないものではなく、近くに立てば
けっこう すがたかたちや 色あいもわかる材質の物です。
願ったりかなったりなのですが 奥様の旦那の眼もあるので
カーテンをレース共に購入して付けました
布団が敷きっぱなしというのも なんなのでボンボンベットも購入
腰窓の高さに丁度良い感じ
あとは ベットの位置の微調整です。 眼が合うことのないように開けてる方に下半身 上半身は閉まってる方に。(当然である)

あ! 真っ先にベランダの干物は 確認しておりますw
定番ながら ワンピなどの衣類と下着!
ブラもあります!パンティーはベージュいたって形は普通です。

あ~これから 明日はどんな下着だろう?
当時では一番エロいと思ってた スキャンティタイプを思い浮かべなら
毎日のように下着が見れると思うと 股間はフル勃起!
すぐにでも 脱いで横たわってみたいと欲求はありましたが
季節はまだ 四月に入ったばかり いつも開けっ放しにしとくと勘繰られます
いきなり 変なことになってもまずいので 数日間は様子見することにします。
洗濯ものを 干す時間帯や 取り込む時間帯の把握に努めます。
ましてや 奥様の性格も全然わからないし。

その日は取り込む時間は5時ごろでした。
干す時間は 学校とも重なって わかりません。

残念なことに 翌日からなたね梅雨の影響で ベランダ作業無し・・・w
やきもきした日が何日か続きました
その間は 例のトイレで期待を込めてフル勃起にして小便を繰り返しましたが いずれも空振りw

チャンスは以外にも早くやってきました!
ベランダからガラガラと戸を開ける音!
日曜日の10時ごろです。その日は天気も良く10時前には準備万端整えておりました
不自然にならないように レースのカーテンは少しだけ引き 初露出なのでチラッとしか見えないように
Tシャツなどの洗濯物を ひっかけておきました
興味があれば その隙間から見るはず! 。
当然自分のいでたちは ビキニパンツにTシャツでボンボンベットの上! 

今か今かと待ち続けていたので ペニスは勃起状態で亀頭が出ないように少し斜め向きにw
奥様の様子が確認できるように 小さな鏡も所定の位置に置いてます
表情はわからないまでも こちらを見てるかどうかがわかる程度です。

思った通り すぐにこちらを気にしてる風
一つ一つ洗濯物を掛けるより こちらを見る時間がながい!
その様子を鏡越しに見たとき ペニスはフル勃起!この距離なら ピクピクとうごめくのもわかるはず。
あの奥様がガン見してるかと思うと 亀頭がピッチピッチのパンツを持ち上げます。
自分は 時々尻を向けてみたり ペニスをさすってみたりもします
15分か20分か続きますが もちろんオナニーも見せたくてしょうがないのですが
末永く続けるためにも当分の間は 控えることに決めてました
奥様も ベランダにあまり長居できないと思い その日は終了です
当然そのあと 窓から離れて 外から見えない隅っこで たちオナしましたw

そんなこんながひと月以上 続きます(毎日ではありません)
梅雨入りして 窓が開けれない日はカーテンは全開にして シャツやら 服をレールにぶら下げて
シルエットだけ見せつけます もちろん窓は数センチ鏡で確認できるようにあけときます。
激しい雨の時は 数枚のタオルだけ干しに来ます。
当然 目的は このいち物!
そんな雨の日はシルエットだけですが すぐにオナニーから入って短時間で済ませます 
戸が閉まってる安心感からか 最後まで見て 降りていきます
そんなある日いつも薄着のせいか 何やら熱っぽい!
体もだるく ぼぉ~とする。 こりゃー夏風邪やな
一日やり過ごしますが なかなか熱が引かない様子
体温計も持ってなかったために 市場の薬局に体温計と薬を買いに行くことにしました
薬局はすぐそこwぼそぼそ歩いて市場へ
偶然にも 奥様に出会います。顔色のさえない僕を見て

『あら!A君どうしたの? 顔色悪いよ』

「いやぁ~ 風邪ひいたらしく 熱っぽいので体温計と薬をと思い・・」

『あら 大変! 大丈夫?』と心配してくれます

ぼくの股間をガン見してる奥さんかと思うと しっかりと目をあわせられないw

『体温計は うちにあるから持って行ってあげる』と 

意外なお言葉(妄想では期待してたけどw)

奥さんが見てることを 僕はしってるとも知らずに奥様は真顔で言ってくれて
違う熱が追い打ちをかけました(笑)

「でも 申し訳ないから・・・」

『いいから いいから』

内心は期待感でいっぱいです!

「それじゃ 助かりますよろしくお願いします」

と よれよれな風で部屋に戻ります

う~ん パンツじゃまずいな! Tシャツに短パンで行こう
コタツをずらし 布団は真ん中あたりの畳の上に移動して待つことにw
掛け布団は 蒸し暑い時期もあって 大きなタオルケットです。

わくわくドキドキしながらも さすがに熱もあってウトウトと・・・
どれくらい経ったか 80%は寝てるような意識の中で ノックする音と 

『A君入るよ』と

あ!そうだった 鍵かけてる! と思ったのもつかの間
ガチャガチャと 音がして 奥様が中に・・・
え! 夢か?・・・・

『 ごめん カギ閉めて寝てるといけないとおもって 合鍵ではいってきた』と

僕がおっさんだったり 相応の男性ならこうはしないんだろうけど
田舎から出てきた学生だから 安心してるんだろうなと 思いました。
もしくは ただの世話焼きか? あるいは魂胆があるのかw

あ!ここで気が付いた 股間は朝立ちの様にモッコリ!薄いタオルケットなので
モッコリがわかったはず!・・・
奥さんもチラ見はしてるが

『体温計持ってきたから まず熱を計って』と手渡されます

熱を計ってみると ジャスト40度・・・
こりゃーしんどいはずだわ

『熱高いわね 病院でも行く?』

「いや 一晩様子見ます」と答えました
息子は元気でも からだは歩くのもしんどいw

『じゃ ちゃんとお薬を飲んで 安静にね
  あと 葡萄と冷たいジュース サンドイッチを置いとくから食べてね』

今日は これ以上発展しなくていいやと思うほど しんどい・・・
でも 下半身の力を振り絞ってタオルケットからでもわかるように
半勃起程度にがんばったw

流し台を見て

『洗い物しとくね』と
終始洗い物をしなが 股間をチラ見

洗い物も終わり じゃ帰るよと言いかけて
ボンボンベットの下に無造作に置かれた パンツとシャツが目にはいったようだ。

『あらま 洗濯物もためちゃって 独身だし学生だから仕方ないか
  洗っといてあげる』

「すいません 何から何まで・・・」

『じゃ あしたまた来るから ちゃんと食べとくのよ』
と もしかしたらオナニーで精液くさいかもしれない 下着の洗濯物と
間違いなく 精液のついたテッシュのゴミを持って帰りました。

心の中で ナイス風邪!と・・・・・
その晩は ちゃんと股間のふくらみをみてた奥様の表情を思い浮かべながら
股間をこすりますが 逝かないままに自然と熟睡。

朝目が覚めて ふと思った 夢だったのでは…・
コタツの上を見ると 確かに葡萄が・・・・
お!現実だw ありそうでない現実にウキウキしました。
もらったもの食べとかないと 奥さんに悪いなと思い 食欲はさほどないが
食べきりました。
熱はまだ37度後半です。それから又 うとうとと・・・

奥さんがその日に来たのは 2時ごろです
昨日と同じく コンコンとノックをして 入るわよと
言いながらガチャガチャと合鍵で入ってきます。
僕は上半身だけ起こして 挨拶します

『熱はどう? 下がった?』と言いながら

おにぎりと 紙袋を台の上に置きました
紙袋から出したのは 洗濯済みの下着と 新調のパンツと肌着! 

『下着はたくさんあった方がいいでしょ どうせため込むんだから』と
笑いながら手渡せました。

「すいません、ありがとうございます」

『さぁ おにぎり食べて 栄養つけて早く元気になりマサイ』

まるで母親のようだw

だが僕は蒸し暑さもあってに短パンを脱いで ビキニパンツ!
もろに見せるわけにもいかず タオルケットを押えズボンははきますと
わざと恥ずかしそうに言ってみたw

それを察した 奥さんは『洗い物しとくね』と流しの前にたち こちらに背を向けてくれた
僕は 立上りズボンをはきます奥さんが振り返れば股間の盛り上がりがわかる角度!
横目で確認しながゆっくりと・・・・
一度奥さんは 半身になりチラ見してました。
もう ハーフパンツの上からでもはっきりわかるほど モッコリです

「すいません  じゃ おにぎり頂きます」

『うんうん ゆっくり食べてね』振り返り 股間をチラ見!
 
素知らぬ顔でお茶を沸かして持ってきてコタツの前に座ります
そして しばしお話タイム


なかなか完結になりませんw
とりあえずは また後日









5
投稿者:(無名)
2023/09/09 16:58:35    (t768I61F)
続き待ってます!
6
投稿者:名無し
2023/09/10 13:03:17    (TbFQveEO)
関西熟女編(Ⅲ)
関西熟女編Ⅲ

お茶を置いて コタツに座る奥様
今日の奧様のいでたちはというと 残念ながらスケ感なしの
脛までありそうなはんズボンw しかしお洋服は タンクトップタイプ!
二の腕や脇の下のぽっちゃり感はたまりません!
腋毛は 綺麗に処理してありましたノーブラでもありません
。胸はというと ぽっちゃり熟女さん特有の柔らかそうなお胸・・・
僕は 見ないようにと心がけますが 結構チラ見してたと思うw
そんな様子を 奥様も知ってか知らずか、時おり両手を後ろに突っ張って胸をアピール?するような仕草をします。
話の内容は 学校のこととか田舎のこととかごく普通の内容です
まぁ 熟女さんと青年とのよくある会話もありましたw

『A君 彼女とかできた?』

ん?どっかで聞いたセリフw・・・・

「いません! いません! 男ばかりの学校だし 酒が苦手なのでコンパとかも参加しないし」
と照れるように返事しときましたw
 
体調不良ということもありお話は10分程度で お帰りになりました
なかなか 夢に見るような展開にはなりませんw
 
それでも部屋を出る間際に 『そのうち 部屋の掃除しといてあげるわ』と
これから先の 期待感大のお言葉w 

ひとりになり ドキドキしながら奥さんにもらった下着を開いてみると なんと!
ビキニタイプ!しかも僕が持っているのよりかなり薄手のやつ もう一枚は
ふんどしタイプ的なもの包装ビニールには ワコールと書いてあります(高級そうw)これも薄手だ!
(奥様はこれを履いたモッコリ股間をみたいのか!)勝手に思こむ!w
すぐに 試着!当然フル勃起になってますw
これはいい! 透けているんではないかと思うほどの薄手!(実際には透けてないw)
手鏡でモッコリ加減を確認してみると。かなり卑猥w
いうまでもなく 速攻オナニーして果ててしまいますw

一夜明けて体調も復活し 奥さんお好みのパンツで実行しようと思いましたが
露出は週に2回程度と決めてましたので我慢ですw
(毎日 干し物をする時間に パンツ姿を見せてたんでは 怪しまれると考えてましたw)

とりあえず食器と体温計を返しに 大矢さん宅を訪ねます。
もし 旦那様が出てくるといやだなーと思いながら「こんにちわー」
と声をかけて 玄関に入りました

奥のほうから『はぁーい』と奥様が登場です。旦那じゃなくて安心w
この日は ピッタリ気味のナイロン系?のスラックスにTシャツです
絶対透けてるんじゃないかと 思ったw

「昨日は ありがとうございました」
「これ お返しに来ました それと・・・
「あのぉー・・・買ってもらった・・・し 下着のお金を・・・」
と 恥ずかしそうに言うと

『あら、いいのよ!そんな心配は!どんなのがいいかわからないけど
  洗濯に持って帰ったのと 同じようなもの選んでるから 使ってね 』
『それよりもう大丈夫なの?』と 涼しげな表情の奧さん

「はい!おかげさまで。 何から何までありがとうございます」
ありきたりのお礼を言い
「じゃ 失礼します。」と帰りかけた時 奥さんが

『ちょっと待って』と奥のほうへ・・・・

当然 僕の目線は奥さんの尻に!
やはり 透けてる!!むっちりとした太ももの付け根
ボリュームのある尻にパンティーラインがくっきり!
またの付け根から鋭角に切れ上がっています。スキャンティーではないが
小さめです。 
う! もうGパンはモッコリと膨れ上がってますw
ほどなく 奥様さんが 戻ってきた

『はい これでも食べて元気になるのよ』と果物をくれました
奥さんの 目線は 当然のようにモッコリ股間をチラ見してます。

『A君 病み上がりだし明日でも 部屋の片づけ掃除しといてあげようか?』

内心は願ったりかなったりだけど 

いや・・そこまで世話かけてももうしわけないから・・・」と・・・

『いいのよ! いやじゃなかったら明日しといてあげるね』
なかば 強引ぎみw

「じゃ よろしくおねがいします」

部屋に帰って いただいた果物を食べながら ん?
(明日 掃除しとくね)? 学校に行ってる留守の時?・・
鍵は 大家さんだから持ってるし そうかもなと思うと同時に
いいことを思いついた!w
早速実行!内容は下記のとおりw

ベットの下に エロ本をさりげなく置いておくことに。
熟女好きだけど 熟女に特化したものは持ってないのでエロ漫画本と
人妻の記事が多い雑誌 うめ地下で買ったビニール本!
ビニール本というのは文字通りビニールで包装されたヌード写真集です
主に スケスケのエロ下着でマン毛や割れ目がうっすらと透けてる写真集です。
当時は最高峰のエロ本だったw
その手のエロ本を 3冊程度ベットの下をのぞき込めばわかる位置に置きました
もちろん 手に取って中をめくったのがあとからわかるように細工をしてます。

準備万端にして 学校に行きますがのちの展開を妄想しては股間が膨らんでしまいますw
さて 帰宅!
どうかなーと楽しみにしながら 部屋の中に!
中を見回すと 流しの上の食器も綺麗に片付いてあり コタツの台もピカピカです
おまけに 果物が二個ほどおいてある!
そして ベットの下に置いておいた エロ本は! 
ドキドキしながら確認してみます!
案の定 重ねておいた順番が違ってたり微妙に位置も違う
ページのはじっこを軽く折り曲げてたところとか 手に取って読んだことがわかりました
あの奥さん どんなこと思いながらエロ本をみたんだろうか?読むときの表情は?
などなど 想像すると 即勃起!
しかし 一抹の不安も・・・
エロ本持ってるくらいは当たり前でもさすがに このビニ本はまずかったんじゃ?
変態がばれたかも・・・
そんな複雑な思いもあったり ベランダには洗濯物もなかったりで 今日の露出は我慢。
露出実行頻度は そのくらいがちょうどよいw

そんなこんなの ある日曜日の午後
奥さんの家庭事情がちょっぴり解ることになります。

たまに食事に行くアパートの真ん前の喫茶店で 
朝食兼昼食のカレーライスを食べてる時のことです
熟女3人組が 入って来ました。
カウンター席の一番奥に座ってた僕は 横目でその3人組を見ます。
なんと 奥さんではありませんか! 出会っても不思議ではないがw
奥さんは気づいてないようです。
熟女3人組は 窓際のボックス席に座り おばちゃん定番のおしゃべりが始まります
ひときは声の大きいおばさまの声が いやでも耳にはいってきます。

ふぅ・・・
長文になると誤字脱字も多くなるので
また そのうちに
7
投稿者:(無名)
2023/09/12 23:56:39    (A7vaecKf)
続きお願いします。
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