2023/09/08 17:15:04
(/FRS1g0c)
関西熟女編(Ⅱ)
引っ越しの当日 まずは大家さんにご挨拶
「こんにちは~ ○○です」
『はぁ~い!』と明るい色の膝くらいのワンピースに
カーデガンをはおりながのご登場です。
この時 脇の下に毛が生えてるように見えた(きのせいか?)
残念ながら透けてるふうはなし!(無念じゃ)
一通りの説明ので
『受け取りのいる小包とか郵便物があるときは
ここ宛てに 送ってもらってね。 預かっておくから
あと 田舎からの緊急などは遠慮なくここに電話もらっていいから』
等々 ありがたいお言葉 何より 一言二言話が出来る機会が増えて親しく成れるw
一応 お袋から渡すようにと言われた 田舎の土産をお渡ししときましたw
さて 鍵も貰って荷物の整理です。布団が入るほどの押し入れは無いので
たたんで 隅っこに置きっぱなしにする コタツを組み立てて 部屋の真ん中に
あとは 箱から日用品などを出して並べるだけw 30分で終わりましたw
一番重要なのは 布団を敷く位置です!
当然 ベランダが見える 窓側に即決定(計画通り)
窓のガラスは 型板硝子です(昭和の時代の定番)もちろんアルミサッシの窓ではない
すりガラスの様に 影しか見えないものではなく、近くに立てば
けっこう すがたかたちや 色あいもわかる材質の物です。
願ったりかなったりなのですが 奥様の旦那の眼もあるので
カーテンをレース共に購入して付けました
布団が敷きっぱなしというのも なんなのでボンボンベットも購入
腰窓の高さに丁度良い感じ
あとは ベットの位置の微調整です。 眼が合うことのないように開けてる方に下半身 上半身は閉まってる方に。(当然である)
あ! 真っ先にベランダの干物は 確認しておりますw
定番ながら ワンピなどの衣類と下着!
ブラもあります!パンティーはベージュいたって形は普通です。
あ~これから 明日はどんな下着だろう?
当時では一番エロいと思ってた スキャンティタイプを思い浮かべなら
毎日のように下着が見れると思うと 股間はフル勃起!
すぐにでも 脱いで横たわってみたいと欲求はありましたが
季節はまだ 四月に入ったばかり いつも開けっ放しにしとくと勘繰られます
いきなり 変なことになってもまずいので 数日間は様子見することにします。
洗濯ものを 干す時間帯や 取り込む時間帯の把握に努めます。
ましてや 奥様の性格も全然わからないし。
その日は取り込む時間は5時ごろでした。
干す時間は 学校とも重なって わかりません。
残念なことに 翌日からなたね梅雨の影響で ベランダ作業無し・・・w
やきもきした日が何日か続きました
その間は 例のトイレで期待を込めてフル勃起にして小便を繰り返しましたが いずれも空振りw
チャンスは以外にも早くやってきました!
ベランダからガラガラと戸を開ける音!
日曜日の10時ごろです。その日は天気も良く10時前には準備万端整えておりました
不自然にならないように レースのカーテンは少しだけ引き 初露出なのでチラッとしか見えないように
Tシャツなどの洗濯物を ひっかけておきました
興味があれば その隙間から見るはず! 。
当然自分のいでたちは ビキニパンツにTシャツでボンボンベットの上!
今か今かと待ち続けていたので ペニスは勃起状態で亀頭が出ないように少し斜め向きにw
奥様の様子が確認できるように 小さな鏡も所定の位置に置いてます
表情はわからないまでも こちらを見てるかどうかがわかる程度です。
思った通り すぐにこちらを気にしてる風
一つ一つ洗濯物を掛けるより こちらを見る時間がながい!
その様子を鏡越しに見たとき ペニスはフル勃起!この距離なら ピクピクとうごめくのもわかるはず。
あの奥様がガン見してるかと思うと 亀頭がピッチピッチのパンツを持ち上げます。
自分は 時々尻を向けてみたり ペニスをさすってみたりもします
15分か20分か続きますが もちろんオナニーも見せたくてしょうがないのですが
末永く続けるためにも当分の間は 控えることに決めてました
奥様も ベランダにあまり長居できないと思い その日は終了です
当然そのあと 窓から離れて 外から見えない隅っこで たちオナしましたw
そんなこんながひと月以上 続きます(毎日ではありません)
梅雨入りして 窓が開けれない日はカーテンは全開にして シャツやら 服をレールにぶら下げて
シルエットだけ見せつけます もちろん窓は数センチ鏡で確認できるようにあけときます。
激しい雨の時は 数枚のタオルだけ干しに来ます。
当然 目的は このいち物!
そんな雨の日はシルエットだけですが すぐにオナニーから入って短時間で済ませます
戸が閉まってる安心感からか 最後まで見て 降りていきます
そんなある日いつも薄着のせいか 何やら熱っぽい!
体もだるく ぼぉ~とする。 こりゃー夏風邪やな
一日やり過ごしますが なかなか熱が引かない様子
体温計も持ってなかったために 市場の薬局に体温計と薬を買いに行くことにしました
薬局はすぐそこwぼそぼそ歩いて市場へ
偶然にも 奥様に出会います。顔色のさえない僕を見て
『あら!A君どうしたの? 顔色悪いよ』
「いやぁ~ 風邪ひいたらしく 熱っぽいので体温計と薬をと思い・・」
『あら 大変! 大丈夫?』と心配してくれます
ぼくの股間をガン見してる奥さんかと思うと しっかりと目をあわせられないw
『体温計は うちにあるから持って行ってあげる』と
意外なお言葉(妄想では期待してたけどw)
奥さんが見てることを 僕はしってるとも知らずに奥様は真顔で言ってくれて
違う熱が追い打ちをかけました(笑)
「でも 申し訳ないから・・・」
『いいから いいから』
内心は期待感でいっぱいです!
「それじゃ 助かりますよろしくお願いします」
と よれよれな風で部屋に戻ります
う~ん パンツじゃまずいな! Tシャツに短パンで行こう
コタツをずらし 布団は真ん中あたりの畳の上に移動して待つことにw
掛け布団は 蒸し暑い時期もあって 大きなタオルケットです。
わくわくドキドキしながらも さすがに熱もあってウトウトと・・・
どれくらい経ったか 80%は寝てるような意識の中で ノックする音と
『A君入るよ』と
あ!そうだった 鍵かけてる! と思ったのもつかの間
ガチャガチャと 音がして 奥様が中に・・・
え! 夢か?・・・・
『 ごめん カギ閉めて寝てるといけないとおもって 合鍵ではいってきた』と
僕がおっさんだったり 相応の男性ならこうはしないんだろうけど
田舎から出てきた学生だから 安心してるんだろうなと 思いました。
もしくは ただの世話焼きか? あるいは魂胆があるのかw
あ!ここで気が付いた 股間は朝立ちの様にモッコリ!薄いタオルケットなので
モッコリがわかったはず!・・・
奥さんもチラ見はしてるが
『体温計持ってきたから まず熱を計って』と手渡されます
熱を計ってみると ジャスト40度・・・
こりゃーしんどいはずだわ
『熱高いわね 病院でも行く?』
「いや 一晩様子見ます」と答えました
息子は元気でも からだは歩くのもしんどいw
『じゃ ちゃんとお薬を飲んで 安静にね
あと 葡萄と冷たいジュース サンドイッチを置いとくから食べてね』
今日は これ以上発展しなくていいやと思うほど しんどい・・・
でも 下半身の力を振り絞ってタオルケットからでもわかるように
半勃起程度にがんばったw
流し台を見て
『洗い物しとくね』と
終始洗い物をしなが 股間をチラ見
洗い物も終わり じゃ帰るよと言いかけて
ボンボンベットの下に無造作に置かれた パンツとシャツが目にはいったようだ。
『あらま 洗濯物もためちゃって 独身だし学生だから仕方ないか
洗っといてあげる』
「すいません 何から何まで・・・」
『じゃ あしたまた来るから ちゃんと食べとくのよ』
と もしかしたらオナニーで精液くさいかもしれない 下着の洗濯物と
間違いなく 精液のついたテッシュのゴミを持って帰りました。
心の中で ナイス風邪!と・・・・・
その晩は ちゃんと股間のふくらみをみてた奥様の表情を思い浮かべながら
股間をこすりますが 逝かないままに自然と熟睡。
朝目が覚めて ふと思った 夢だったのでは…・
コタツの上を見ると 確かに葡萄が・・・・
お!現実だw ありそうでない現実にウキウキしました。
もらったもの食べとかないと 奥さんに悪いなと思い 食欲はさほどないが
食べきりました。
熱はまだ37度後半です。それから又 うとうとと・・・
奥さんがその日に来たのは 2時ごろです
昨日と同じく コンコンとノックをして 入るわよと
言いながらガチャガチャと合鍵で入ってきます。
僕は上半身だけ起こして 挨拶します
『熱はどう? 下がった?』と言いながら
おにぎりと 紙袋を台の上に置きました
紙袋から出したのは 洗濯済みの下着と 新調のパンツと肌着!
『下着はたくさんあった方がいいでしょ どうせため込むんだから』と
笑いながら手渡せました。
「すいません、ありがとうございます」
『さぁ おにぎり食べて 栄養つけて早く元気になりマサイ』
まるで母親のようだw
だが僕は蒸し暑さもあってに短パンを脱いで ビキニパンツ!
もろに見せるわけにもいかず タオルケットを押えズボンははきますと
わざと恥ずかしそうに言ってみたw
それを察した 奥さんは『洗い物しとくね』と流しの前にたち こちらに背を向けてくれた
僕は 立上りズボンをはきます奥さんが振り返れば股間の盛り上がりがわかる角度!
横目で確認しながゆっくりと・・・・
一度奥さんは 半身になりチラ見してました。
もう ハーフパンツの上からでもはっきりわかるほど モッコリです
「すいません じゃ おにぎり頂きます」
『うんうん ゆっくり食べてね』振り返り 股間をチラ見!
素知らぬ顔でお茶を沸かして持ってきてコタツの前に座ります
そして しばしお話タイム
なかなか完結になりませんw
とりあえずは また後日