2023/09/07 11:55:11
(A7mKdpSY)
帰省編Ⅱ
卓球少年たちを 逆恨みしながらw帰ったその晩は
友人宅で 徹マンです。徹夜でまんこではなく 徹夜で麻雀なw
なので 当日は 溜まってました。
その日は パチンコしながらも今日こそは絶対にやってやる!
どんな 形でせまろうかなーとか 考えるたびに勃起ですw
風呂も早く入り 念入りに脇の下 金玉の裏から筋裏と念ろいれて清掃w
パンツは 当時流行ってたワコールのふんどしタイプ!(名前は忘れた)
もちろん男物で 薄手の奴 実はこれ 大阪の熟女にかってもらったやつw
そして ついにPM7:30
今日はどんな服装なんだろ? 透けてるといいなーと思いながら
K子さんの家に到着!
僕一人と言ってたけど 他にどっかのおっさんが手伝いに来てるかも・・
父親は いるだろうけど と一抹の不安もあった
「こんばんわ~ 〇〇です。」 声をかけます
『は~い! Aちゃんねー』と出迎えてくれました
『ちょうど 夕飯を済ませて片付けしたところよ』
僕はK子さんの服装を見て びっくりというか大興奮!
下は キュロット(半ズボンタイプ) しかもかなりの膝上のやつ 透けてはいないけど薄手のヒラヒラとしたやつだw
太ってはいないけど 弾力のありそうな むちっとした太ももが異様に悩ましく見えた
どうぞ上がってと言われ K子さんの後についていきます、
玄関框を上がるうしろ姿・・・キュロットから見えそうな お尻と太ももの境目に目を奪われます
玄関をあがると 右側に 台所がありました
誰もいないようなので とりあえずホッとしました
『今日はごめんね~』と言いながら部屋は一番奥よと案内してくれます
部屋は 台所を含めて4部屋のようです。そのうち ひとつが父親の部屋らしい。
そして K子さんの部屋へ!
建物は古いんですが 入るといきなり いい匂い!
てか 綺麗に整理されてるけど どう模様替えするんだろ?
『Aちゃん 助かるわ ありがと
ジュースでも持ってくるから とりあえず座って』
と 台所へ。
終始 眼はお尻を追いかけます。
今日のパンツは・・・・?(はっきりわかりませんw
まずはジュースを飲みながら ちょっとした たわいのないお話タイム
日も落ちて 暗くなり始めたころ
『さ! 遅く成ってもなんだから はじるか。』
「まず何を どうやるんですか?」
『この 和ダンスの向きを変えて 向こうのベッドを空いたスペースに移動するのよ』
それだけ?と思いながらも わかりましたと元気よく返事w
まずはベッドを二人でずらします。
K子さんが前かがみになるたびに 裾からお尻が見えそうで
勃起しながらの 作業になりました
お次は 和ダンスの移動です。
試しにどれくらいの重さかと思い 手をかけて持ち上げてみます
お、、お重い・・・ 無理だ・・・・
それを見てた K子さん
『違う ちがう、半分に分かれるからまず上のぶんを はずして置くのよ
あと 引き出しは全部先にだしてから』
なるほど・・・と思いながら 二人でおろします
そして引き出しを外そうと 一番上を引き出します。
う!・・・
なんと 中には色とりどりの下着が・・・・
股間爆発寸前w
『げ! それは私がやる』と 笑いながら引き出しを出して積み上げました。
じっくり見たかったのに無念!
K子さんも当然股間の状態は見て解ってるはず
幾分 遠慮なく 股間をチラ見してきます。
そりゃー そうでしょ あの いきり立ったペニスを
何度か生で見てるし、チラ見しながら思い出してるのでしょう!
箪笥の移動も終わり 一段落
『Aちゃん あとこの時計 鴨居の上の方につけて』と
椅子を持ってきました
『はい!OKです』と 時計をかけるフックをもって 椅子の上に上がろうとします
K子さんは すかさず椅子を抑えてくれます!
うお!これはいい体制!!!
その日の 僕のいでたちはというと
水泳部でつかってた ハーフパンツ(わりとピッチリ系)
つねに モッコリ膨らんでます
しかし 悪いことにK子さんの顔はお尻側w
それでも K子さんの息遣いが お尻に伝わってくる。
何とかフックをねじ込み 椅子から降りますが
このとき 体を横に移動しなが おります
顔の真正面とはいきませんが 横からモッコリを至近距離で見せることが出来ました。
K子さんを盛り上げる事には成功?w
次は 時計! もう一度椅子に上がります
この時 K子さんは自ら 横から押える体制に・・・・
作業の間 つねにモッコリを見せつけることが出来ました
ときどき ピクピクとなるのがわかったはず
なかなか か掛けれないしぐさで 時間をかけてひっかけました
生でも 見てもらってますが これはこれで ちがった興奮がありました。
ここで ある作戦に!
降りるときに わざとバランスを崩して股間をK子さんの顔に押さえつけました。
高さの関係もあって おでこの横当たりでしたが 初めて触れたこともあり
大興奮!
『うわ! 大丈夫?』と 笑いながら
『もう! 当たっちゃたじゃないの』といたずらっぽくいわれたw
「あはっ!」照れながら 股間を隠す素振りをすると
『今更 何回か見てるし 隠さないかくさない!』と気さくな反応w
模様替えも 終了
チャンスはもうないのか・・・・と思ってた時
『もう二十歳になるんだし ビールでも飲んでき』
アルコール類は苦手だけど あとの展開をきたいしつつ
「はい! 少しだけ」と返事を返します
K子さんが ビールを持ってきてくれました
え!3本(瓶ビール)も!
コップ2杯で まかかになり ホンワカするタイプなのに
しかも紋々がでて 体が赤くなる体質
でも がんばるか・・・・
僕はちびちび 飲みながらも たわいもない話についていきます
K子さんはもう 1本半は飲んでる。 僕はというと 何とか2杯開けたころ
K子さんのお顔は 桜色になってます。ますます色っぽい!
部屋中 甘酸っぱい香りが充満してそうな感じです
『 ね、ねぇ! Aちゃん ほんとに彼女いないの?』と 真顔気味で聞いてきます
「うん 昨日も言ったように飲み会の場も 苦手だし 女子が少ない学校だし
出会いもないから いませんよ」と 真顔で答える
『ふ~ん もったいないね』とポツリ
「てか K子さんは?」と子ども扱いされてる僕が聞いてみた
『いないいない こんな環境だし 第一もうこりごりで めんどくさい』とこれまた真顔で。
僕がK子さんと似たような歳の男なら このまま人生相談的な話になるのだろうけれど
そこはそれ 子供以下に格下げされてるからww
深入りせず たわいもない話で盛り上がります?
3杯目辺りになると ペニスはもとよりドクドクと脈打ってますが 顔もほてって心臓が顔にあるかのようにバックンバックンしてきました
太ももや Tシャツから出た手などは 赤くムラムラになり始めています
それに気づいたK子さんは
『大丈夫』と言って 手を太ももに! すぐにはなしましたが顔はなにやら 本気っぽく見える
よい雰囲気なのに あろうことか 僕はちょっと トイレ・・・と
言ってしまい しまった! このいい雰囲気が・・・・(尿意はほんもの)
『ついていこうかなー』とK子さん。
『無理か 狭いし そこ出て左のつきあたりよ』
まずったなーと思いながら 用を足します
半勃起状態でしたが すぐ勃起! フル勃起してるとなかなか尿が出てきませんw
例によって 血管も浮き出て 反り返りもいい状態ですw
あぁ~ いつものように見せつけたい そして 今日はくわえてほしい!と
部屋に戻ると
『長かったけど やってた?w』
「え! ま、まさか・・・」
と笑いながらも横に座れと手で招いてくれます
僕は言われるままに 太ももが接触するぐらいの位置に座ります
ついに 触っくる! まちがにない!きっと!・・・必ず・・・たぶん・・・・・・
するとK子さん、 両手で僕のほっぺたを挟み 顔を近づけて とんがった唇で
額に チュ!
そして おでこにおでこをくっつけて
『こら! A!』 ぐわぁ いきなり 呼び捨て!w
『お前はーーーー かわいいな!』 ん?お前・・・また格下げ?・・・w
「かわいいのは K子さんのほうですよ!」 とつい 言ってしまったw
『 なまいきな!』 と笑みを浮かべるK子さん
茶目っ気のあるK子さんは 本当にかわいい そう思ってる
そして ついに厚めの唇が僕の唇に・・・・
ながーい接吻! 長く感じた
鼻息は お互いに荒かあった
息が苦しく お互いに唇を少し開くと K子さんの下が ヌルっと入ってくる。
もう 興奮度マックス!!ペニスは ピクピクと上下に脈打ちます
お互いの舌先を絡めあいながら 僕はK子さんを抱きしめ 体を密着します
乳房のほわっとした弾力に爆発寸前です 背中に回した手で やさしく肩のあたりからから腰のあたりまでさすります。
K子さんの荒い息遣いを肌で感じます
童貞でも この辺の知識は豊富(事前妄想は完璧)・・・・w
ついに、K子さんの手は 股間に伸びてきてペニスの形をなっぞるように
そして 包み込むように触ってきます。
その手の掌の感触の悩ましいこと!ペニスの血管が裂けるんじゃないかと思うほど脈打ってきます。
K子さんもペニスのひきつき感 硬さを掌に感じてるはず
僕も負けじと K子さんの太ももにおいてた手を キュロットの裾から
おまんこへと這わせていきます。
思った通り 陰毛が半分出るほどの 小さなパンティー・・・
そのぷっくりとした 恥骨を包むように手を這わせていく。
k子さんは 時折太ももを軽く閉じたり開いたり・・・
その間も 濃厚なキスを続けます
そしていよいよ 指をパンティーのなかへ・・・
ふぅ~つかれたw