1人目は家族付き合いもある、サヤさんという嫁よりも歳下のママ友である。とある夏の日に外で遊んで帰ってきた子供達を風呂場でシャワーを浴びさせる事に。
嫁は下の子を迎えに外出。サヤさんと僕と子供2人だけが留守番。先に子供たちを浴室から出してサヤさんに渡して体を拭いてもらう事に。
僕も汗だくだったので、シャワーを浴びた後脱衣所で裸でいると僕も浴びてるとは思ってないサヤさんがいきなり子供のバスタオルを戻しに入ってきた。
いきなり目に飛び込んできた僕の裸に一瞬目を逸らすも何故かその場を動かない。ごめんなさいと言いつつも背中を向けたまま固まって動かない。
サヤさんの向こう側に着替えとバスタオルがあり僕も動けない。しかし僕が、旦那さんとは何回も温泉とかでご一緒してるしそんなに違わないからそんなに照れなくても大丈夫だよ！と何の根拠もない言葉をかけるとサヤさんは
不思議とこちらを振り返って僕の顔とチンチンを何回か交互にチラ見した。
元々旦那さんのより僕の方が立派なモノを持ってると自負していたので、あえて見せつけてみた。
ほら、旦那さんの見てるのと変わらないでしょう？

あっ、嫁が起きてきたのでまた続き書きます。