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2020/01/07 10:38:00 (IF6iuCZZ)
年末に部屋の掃除をしていた時、随分昔の写真を見つけて思い出したので、投稿します。本当に古い話です。

まだ今のようなスマホもなく、使いきりカメラがあった時代(今もあるのかもですが)、既に見られたい願望のあった自分は、これに自分の恥ずかしい写真を撮って現像に出したら、現像する人が見るよな、と思いました。
あまり露骨なものだとマズイのかな、と考え、一応何か履いてれば大丈夫かなと、あれこれ探して、肌色でスケスケ素材のナイロン生地のピッタリビキニパンツを見つけて買いました。

一人自宅で、撮影開始。
裸になり、パンツを履いて、いざ自撮り。顔は写らないようアングルは気をつけつつ、勃起させて股間を中心に撮影。
薄くスケスケ素材の為、かなりいい感じだと興奮しつつ、実際撮ってる写真はその場では確認できないのが残念。段々と気持ちが昂り、濡らしたらもっと透けるかな、とお風呂場に。パンツにジャーッとシャワーを浴びせます。お風呂の鏡を見ると、完全に透けました。もはや履いてないのと一緒。色、カリ、玉、竿の血管まで浮き出ました。

流石にこれはマズイかなと一瞬迷うも、気持ちの高揚が勝り、結局撮影再開。
自撮りだし、セルフタイマーもない為、なかなか難しいですが、手を伸ばしてやや遠巻きに、あるいは接写、20~30枚、撮りきりました。

あとは、どこで現像するかです。ちゃんと目星はつけてました。近所にあったスーパーのダ○エーの通りの向かいにある、チェーン店の現像屋。いざ行くと、やはりスタッフは全員女性。一人おばちゃんもいましたが、その他の三人は皆若い人ばかり。

ドキドキしつつ、ドアもない歩道にオープンな店内のカウンターに行き、カメラを渡します。
記憶が曖昧ですが、お渡しに30分だか一時間だかかかります、とかわいらしい店員さんに言われて、一旦喫茶店に。
お茶を飲みつつ、ドキドキです。
どんな感じに撮れてるかわかりませんが。

(そろそろ現像できたかな。現像した人は、どの人かな。写真を見た瞬間、どんな顔してるかな。おばちゃんだと嫌だな)

(あるいは、現像した人は他のスタッフみんなに、見て見て!とか言って、みんなでゲラゲラ勃起チンをガン見してるかな)

(コイツキモって思うかな。ま、顔は写してないから、自分だとはわからないかな)

あれこれ想像しつつ、時間に。いざ現像屋さんへ。

すみません、長くなり過ぎて。また後で書きます。あんまり面白くないですよね。申し訳ないです。
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2
投稿者:(無名)
2020/01/07 13:38:40    (j/dexCx0)
私もやりましたよ。
よく行くスーパーのDPEコーナーで、担当の女性が馴染みで、わざと当時の彼女とのハメ撮りのフィルムを同時プリントに出しました。
受け取りでちょっと小言は言われましたが、私じゃなきゃプリントしないよと。
暇だったので、カウンターでコソコソ見てたら、私も撮ってと言われ、後日、撮影後にエッチもさせてもらいました。
3
投稿者:(無名)
2020/01/08 08:50:01    (n6BkdUCS)
続きを楽しみにしております
4
投稿者:(無名)
2020/01/09 21:41:47    (fMe9kRdh)
はよ、続き
5
投稿者:もっこりん
2020/01/10 06:57:13    (FueW4CCC)
続きです。

いざ、受け取りに現像屋へ。
スタッフは、受付時メンバーそのまま。先に一人、中年の女性とおばちゃんスタッフが現像手続きしてました。

順番を待とうと後ろに立つと、奥にいたスタッフが、
「こちらどうぞ~。お写真できております」
と僕に呼び掛けながらカウンターの方へ。

受付してくれた方とは別の若い女性。最初に来た時、僕の方からはスタッフを全員確認していたが、その時はこのスタッフは店の奥で仕事していた。
なぜ、僕が現像受け取りに来た客だとわかったのだろうと思った。
引き換え券も出す前に、できておりますと言われた。もしかしたら、今初めて現像を出しに来た客かもしれないのに。

ちなみに、最初に受付したスタッフは、店の奥にいた。チラッと目があったが、受付の時の笑顔とは違い、睨みつける感じで数秒目があって、逸らされた。結構キツイ視線だったので、少し違和感があった。


声をかけてきたスタッフに引き換え券を渡す。
「お写真の確認をお願いいたします」
事務的な口調で、彼女は、写真を取り出して僕に向けた。
血の気がひいた。
重ねられた20~30枚の写真の一番上、目に写った表の1枚には、ローアングルで、股間から上を写した裸の男。
スケスケのナイロン生地のビキニパンツの上から、勃起した竿のだいたい真ん中あたりを、左手の親指と人差し指で掴んでいた上半身裸の男。
そして、顔は写らないようにアングルを気をつけていたはずが、バッチリ自分の顔が入り込んでいた。
指で挟んだ勃起した竿を、ニヤニヤと恍惚の表情で見下ろすその表情は、我ながらアブナイ奴に見えた。

「だ、大丈夫です!」
とか、慌てて言った気がする。

「大変恐れ入りますが、あまり過度な内容の現像物に関しては、こちらではご対応できかねる事もございますので、今後宜しくお願いします」
みたいな事を言われたと思う。
何しろ、恥ずかしくて動揺していたが、確かそんな感じの言い回しだった。

隣で受付していたおばさんが、そのスタッフの言葉でチラッとこちらを見た気がした。
確認の写真は目に入っていないかもだが、気まずい。そのおばさんの応対をしていたおばちゃんスタッフに、ふと目をやると、何とも蔑んだような視線でチラッと僕を見た。

逃げるように店を出た。

写していないつもりだったのに、実際には顔が写っていたから、スタッフは僕が受け取りに来た本人だとわかって、来店した僕に、出来てますと言ったんだとわかった。

あのおばちゃんスタッフも、多分写真を見たのだろう。恐らく受付の時のスタッフも。あの怒ったような、あるいは汚いものを見るような、嫌悪感に満ちた視線の意味がわかった。
帰ってから、全ての写真を見返すと、ビックリした。

何枚も顔が写った写真があったからだ。
自撮りは難しい。
数枚ピンぼけしたものもあったが、きちんと撮れたものは、本当に卑猥だった。
股間を接写した何枚かは、もはやチンコまんま。竿の浮き出た血管までわかる。

当初は、あくまで写った男は、自分だとはわからない形で(よくよく考えたら、じゃあ誰の写真だよ!って話だが)、単純に若いコに見せつけたいだけだったが、結果的に写った本人だと認識された事に、恥ずかしくてカーッとなった。でも、すぐにむしろ興奮してきた。

勿論、2度とその現像屋には行けないなと思いましたが。そんな昔の事を久々に思い出しました。
長々と稚拙な文章で失礼しました。
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