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ナンネットID
 
1
2019/04/11 22:51:51 (CJRNT4.o)
久々に女装露出して来ました。家でお風呂に入り完全に排泄物が出なくなるまで浣腸して剃毛して真っ赤なブラとショーツにキャミソールを着てガーターで網タイツを履き上は真っ白な透け感のあるブラウスに
白のフレアミニを履いてセミロングのウイックを付け化粧をして、コートを羽織りピンヒールを履いて玄関のドアを少し開けて誰も居ないのを確認しドアを出ると駐車場に急ぎます。
スーツケースを後部座席に押し込むと急いで車に乗り込み走らせます。暫く車を走らせ繁華街の外れにあるパーキングに車を止めると、ハンドバックにファンデーションとリップ、ローター、バイブ、コンドームを
入れると、ショーツをずらしてアナルに紐付きのプラグを入れ紐をおちんちんの付け根に付けたピアスリングがあるのでそこに繋ぎます。僕のおちんちんは真性包茎の為皮が剥けません。
だから皮の上からローターを亀頭に押し当てゴムキャップで固定してショーツをもとに戻し車を出ます。
準備が終了したら車を出て薄暗い路地をピンヒールで歩きます。


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2
投稿者:浩二
2019/04/12 00:14:43    (M1AHPfRk)
ちょっと歩くと少し明るくなって成人映画の映画館が有ります。入り口でチケットを買い中に入ると中はタバコと生臭さが混ざった独特の臭いがします。入口近くに売店とベンチがあり通路を先に進むと薄暗くなり上映されている中に入る両開きの扉があり通路の突き当たりはトイレになっています。僕は両開きの扉を開けると館内を見渡します館内には10人ちょっとしか居ませんでしたが僕は一回前の方まで行きぐるっと1周する感じで又扉の近くの席に着きました。
席に着くとコートを開けておちんちんにセットしたローターをオンにして映画を観ていると両隣におじさんが座りました。僕は意識しない様にしていると右側のおじさんがスカートを捲ってきました。それを観て左隣りのおじさんがブラウスのボタンをはずしてキャミの上からオッパイを揉みしだきます。右のおじさんは僕のショーツの上からおちんちんをさすりながら僕の右手を自分の股間にあてがいます。
僕は一生懸命おじさんの大きくて立派なおちんちんをしごくとおじさんも僕の粗末なおちんちんからキャップを外し指に先走り汁を絡めながらクチュクチュとシゴいてくれました。
しばらくするとおじさんが耳元でトイレに行こうと言うので頷いてついて行きました。
トイレの大の方に入るとおじさんは鍵も閉めずにキスして来てアルコールとおじさん独特の口臭で臭かったけど我慢して舌を絡めました。それからおじさんに顔を股間に持っていかれてフェラをしました。
おじさんの立派なおちんちんは又ひとまわり大きくなり少しオシッコの味と匂いがしましたがフェラを続けていると後ろの扉が開きもう一人が後ろから僕のスカートを捲るとショーツを膝までずり下げ片手で僕のおちんちんをしごきながらアナルに入っているプラグを手にしました。プラグがニュルと音を立て抜けると僕のおちんちんで濡れた指をアナルに入れて来ました。声が少し漏れましたがフェラを続けていると最初のおじさんのおちんちんがビクッととなったと思うとドロッとした精液が口の中に拡がりました。そのまま飲み込みバキュームでおちんちんを綺麗にしているとおじさんがありがとうと言いおちんちんを口から抜きチャックを閉めて出て行きました。次に来たおじさんはアナルの指を動かしながらこっちも良いと来てくるので頷きながら斜めがけしたハンドバックからゴムを出すとお口でおじさんのおちんちんにはめ又壁側を向くとおじさんのおちんちんがアナルに入って来ました。
暖かくて硬いおじさんのおちんちんをアナルに咥えこんで腰を振るとおじさんも後ろからオッパイやおちんちんを揉んでくれ僕も声が出て無我夢中で腰を振っていると二人目のおじさんもいったらしく一度中で止まってしばらくしてニュルとおちんちんを抜きました。僕が振り返ると二人目のおじさん以外にも後ろに人がいました。二人目のおじさんからゴムを外すと他に4人いたので二人はお口でもう二人はアナルで奉仕させてもらいました。お口でしている時一人は途中で抜き顔射の様な形になりましたがそのまま次の人のおちんちんをしゃぶらせて貰いました。二人目は口の中でドクドクいっていっぱい出してくれました。口一杯に精子が広がり飲み込む時少しむせそうになりましたが全て飲み込みました。
アナルの方は二人とも口でゴムを付けさせて頂き処理済みのコンドームは全てハンドバックにしまいました。もう少し精子入りコンドームが欲しかったのですがもう人が来そうに無かったので顔射された精子を拭き取り簡単に化粧直しをして又おちんちんの先にローターをキャップで止めピアスにぶら下がっているプラグをアナルにはめて服を直して映画館を出ました。


3
投稿者:浩二
2019/04/12 01:38:43    (M1AHPfRk)
車に戻るともう3時位になっていたのでそのまま飲屋街の近くの公園に移動しました。この公園は飲屋街の中でもあまり治安が良くないのでこの時間帯日本人はここで寝泊まりする浮浪者位しか通らないのですが
外国人の商売女が良くウロウロしているので来てみました。
案の定フィリピン人らしいかなり酔った女性が3人公園内で話し込んでいました。僕は車を降りるとコートは着ずにブラウスとフレアミニで公園に入りました。近付く前にローターのスイッチを入れお尻をくねらせながら歩いて3人の方に歩いて行くと一人が僕に気が付き最初オネーサンどうしたのこんな所にと声を掛けて来ました。暫くするとエッオニーサン?と聴くので僕男ですと答えるとナンデソンナカッコシテル?と片言で聞いて来ました。僕が女装が好きなんですと言うとオニーサンヘンタイカと言うのではい変態ですと答えると笑い出し中どうなってるというのでミニを捲り上げ真っ赤なショーツ越しにローターがブルブル震えているのを見せながら見られるのが好きなんですと言うとオニーサン幾らある?お金あるならサービススルヨと言いながら近づいて来ました。幾らですか?と聞くと本番なら1万口でなら5千円と言うので今そんなに手持ちがないと言うと幾らなら出せると言うので3人で見てくれるなら3千円出せると言うとナニモシナクテイイノカと言うので見てリアクションしてと言うと3人で暫く話してオーケースコシダケネと言ってくれたので街灯の下で僕はブラウスを脱ぎスカートを捲ってウエストに挟んでショーツをずらしてアナルプラグを抜くとワーオと言い3人で顔を見合わせ笑っていました。僕は斜めにかけてたハンドバックからバイブを出すと舐めながらおちんちんの先のローターを外すとローターを止めていたキャップからトローと我慢汁が糸を引きなが垂れて居ます。それを見て又スゴイネとニヤつきながら言って来ました。僕はヨダレで十分濡れたバイブをアナルに突き刺すとスイッチを入れました。お尻から出たバイブの把っ手がギュインギュイン音を立ててクネクネしてますそれに合わせて包茎おちんちんをしごくと皮の先っぽからピンク色の亀頭が見え隠れしながらガマン汁がクチュクチュ言いながら垂れて来ます。僕はバイブの刺さったお尻からバイブが抜けない様に力を入れながら片手でオッパイを揉みしだき片手でおちんちんをしごき3人の表情をや言葉を聞きながら最後は自分に精子がかかる様に地べたに寝そべりながら果てました精子は少し顔にかかりキャミ殆どはキャミのお腹と胸の部分にかかりました。
最初に顔にかかった精子を指で集めて舐めキャミの上精子はそのまま揉みしだきました。最後に未だおちんちんから垂れている精子をおちんちんをシゴいてショーツを一度脱いでそれで拭くと立ち上がりピアスから垂れているプラグを又アナルに刺して精子でビチョビチョのショーツを履き直しザーメン臭を撒き散らしながらビチョビチョのキャミソールとショーツ姿で見てくれて有難うと言い3人に千円づつ渡しました。3人は汚そうに千円を貰うと少し匂いを嗅ぎ手に持ったまま財布やカバンに入れようとはしませんでした。
その後3人の前でもう一度精子をキャミとショーツに塗り広げスカートを下ろしてブラウスを着ると直ぐにスカートやブラウスにもシミが滲んで来ましたが僕は気にせず街灯の下で3人を見送りました。
3人は時折此方を振り返ってコソコソ喋りながら離れて行きました。僕は又車に戻り最後の場所へ行く事にしました。
4
投稿者:浩二
2019/04/12 03:07:32    (M1AHPfRk)
車に戻ると少し郊外に車を走らせます。外が少し明るくなった頃目的地に到着しました。後部座席に移るとお着替えを始めました。
コート、ブラウス、フレアミニを脱ぎガーターも外すと紺のハイソックスと紺のプリーツスカートを履きセーラー服を着ます。最後にヒールからローファーに履き替えると車を降りて少し歩きます、
するとT字路にあたります。そこで暫く待っていると右側から自転車に乗る女子高生達がやって来ます最初に来るのは大体運動部系の生徒でボーイッシュだったりジャージで自転車を立ち漕ぎして登って来ます。
僕はその集団を見ながら又オナニーして次に来る歩きの生徒を待ちます。彼女達は部活ではなく朝課外に出る進学コースの子達でほぼみんな教科書や参考書を見ながら歩いて登って来ます。
勿論ジャージ姿ではなくきちんと制服を着て登校しています。今日は2人組みですが一人はイヤホンして何か読んでいますもう一人もイヤホンはしてないですが何かを読みながら上がってきてます。
僕は彼女達と一緒のセーラー服を着てカバンを持って横から合流しますそして映画館で集めた精液を顔やセーラー服、スカートに塗りたくりお尻にバイブを刺してスカートのポケットからおちんちんをしごきながら並んで歩きます、イヤホンをしていない方の子がバイブの音に気づき此方をガン見します一瞬だけ動きが止まりキャーと言いながら猛ダッシュを始めました。もう一人の子も異変に気付きダッシュしようと思ったのでしょうが足が絡まってこけてしまいました。僕は大丈夫と声をかけて彼女に左手を差し伸べたのですが彼女は一瞬手を出しましたが直ぐに引っ込め嫌と言ってうずくまってしまったので僕は右手でしこるのはやめずに左手に持ったカバンを置いて彼女の脇に手を入れ抱き起す形で立たせましたその時に僕自身も果ててしまい彼女の制服にも僕の制服に付いていた精液がベットリと付いて僕の制服と糸を引いていました。
僕は彼女にごめんなさい大丈夫ですかと声をかけましたが彼女は嫌と言いながら走って行ってしまいました。
僕は最後にいい思い出が出来大満足で落としたカバンを拾い車に戻りました。
その後上からコートだけ羽織って車を運転して無事家に戻り彼女を抱き起す感触や表情を思い出しながらもう一度オナってからお風呂に入りました。

5
投稿者:(無名)
2019/04/14 13:53:10    (NxLUQ1KF)
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