2019/04/12 00:14:43
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ちょっと歩くと少し明るくなって成人映画の映画館が有ります。入り口でチケットを買い中に入ると中はタバコと生臭さが混ざった独特の臭いがします。入口近くに売店とベンチがあり通路を先に進むと薄暗くなり上映されている中に入る両開きの扉があり通路の突き当たりはトイレになっています。僕は両開きの扉を開けると館内を見渡します館内には10人ちょっとしか居ませんでしたが僕は一回前の方まで行きぐるっと1周する感じで又扉の近くの席に着きました。
席に着くとコートを開けておちんちんにセットしたローターをオンにして映画を観ていると両隣におじさんが座りました。僕は意識しない様にしていると右側のおじさんがスカートを捲ってきました。それを観て左隣りのおじさんがブラウスのボタンをはずしてキャミの上からオッパイを揉みしだきます。右のおじさんは僕のショーツの上からおちんちんをさすりながら僕の右手を自分の股間にあてがいます。
僕は一生懸命おじさんの大きくて立派なおちんちんをしごくとおじさんも僕の粗末なおちんちんからキャップを外し指に先走り汁を絡めながらクチュクチュとシゴいてくれました。
しばらくするとおじさんが耳元でトイレに行こうと言うので頷いてついて行きました。
トイレの大の方に入るとおじさんは鍵も閉めずにキスして来てアルコールとおじさん独特の口臭で臭かったけど我慢して舌を絡めました。それからおじさんに顔を股間に持っていかれてフェラをしました。
おじさんの立派なおちんちんは又ひとまわり大きくなり少しオシッコの味と匂いがしましたがフェラを続けていると後ろの扉が開きもう一人が後ろから僕のスカートを捲るとショーツを膝までずり下げ片手で僕のおちんちんをしごきながらアナルに入っているプラグを手にしました。プラグがニュルと音を立て抜けると僕のおちんちんで濡れた指をアナルに入れて来ました。声が少し漏れましたがフェラを続けていると最初のおじさんのおちんちんがビクッととなったと思うとドロッとした精液が口の中に拡がりました。そのまま飲み込みバキュームでおちんちんを綺麗にしているとおじさんがありがとうと言いおちんちんを口から抜きチャックを閉めて出て行きました。次に来たおじさんはアナルの指を動かしながらこっちも良いと来てくるので頷きながら斜めがけしたハンドバックからゴムを出すとお口でおじさんのおちんちんにはめ又壁側を向くとおじさんのおちんちんがアナルに入って来ました。
暖かくて硬いおじさんのおちんちんをアナルに咥えこんで腰を振るとおじさんも後ろからオッパイやおちんちんを揉んでくれ僕も声が出て無我夢中で腰を振っていると二人目のおじさんもいったらしく一度中で止まってしばらくしてニュルとおちんちんを抜きました。僕が振り返ると二人目のおじさん以外にも後ろに人がいました。二人目のおじさんからゴムを外すと他に4人いたので二人はお口でもう二人はアナルで奉仕させてもらいました。お口でしている時一人は途中で抜き顔射の様な形になりましたがそのまま次の人のおちんちんをしゃぶらせて貰いました。二人目は口の中でドクドクいっていっぱい出してくれました。口一杯に精子が広がり飲み込む時少しむせそうになりましたが全て飲み込みました。
アナルの方は二人とも口でゴムを付けさせて頂き処理済みのコンドームは全てハンドバックにしまいました。もう少し精子入りコンドームが欲しかったのですがもう人が来そうに無かったので顔射された精子を拭き取り簡単に化粧直しをして又おちんちんの先にローターをキャップで止めピアスにぶら下がっているプラグをアナルにはめて服を直して映画館を出ました。