続きです。
よし、あのおばちゃんに露出しようと、決めて、バスタオルで頭を拭きながら、番台の近くにあるコーヒー牛乳を取り、番台でお金を払いにおばちゃんの目の前までPを近づけに行きました。
番台のおばちゃんは相変わらず、体を見てくれませんが、常連客のおばちゃんは、話しながら自然体にしていますが、目の前に来た俺のPを間近でガン見しています。
少しずつ勃起させるように触っていたので、大きさにも驚いている様子です。
その場所にずっと居て、見せ続けたい気持ちを殺して、俺も自然体でまたロッカーに戻りました。
ロッカーの前でフルBさせたいが、入口から男性客も来るので諦めました。
目の前で露出出来た満足感で、やっと下着を履いて帰りました。
あの常連客のおばちゃんは、男を覗く目的なのか？
でも、俺も露出する目的が充分に果たせたから満足でした～。