2018/09/24 12:01:49
(sSWw4N1t)
(続きです。)
しばらく音楽の話やプロ野球の話をして、エッチなどとは全然違う事で会話が盛り上がっていました。趣味趣向が二人とも良く似ていて、凄く楽しい時間を過ごせました。
私は少しお腹が空いたので、「ユリちゃん、さっきのお詫びにさぁ...。」
と言いかけたところ、ユリちゃんはピョンと立ち上がり、悪戯っぽい笑みを浮かべながら私に向かって、「私、考えたんだけどさぁ。」「なに?」「私に悪いと思ってるんでしょ?じゃ私の言う事を聞いたら、許したげる~」
ユリちゃんの顔は決して怒っている様子ではなく、むしろ何か可笑しいのを噛み殺しているようにも見えます。
「なにさぁ、早く言ってよぉ。何か食べたいのある?一緒にお酒でも飲む?」
「お腹減ってないよ、私。それよりさぁ...。」
「何よぉ?」
「さっきの罰として、全裸になってオナニーして見せて。」
私はビックリするやら嬉しいやらで小躍りしたい心境でしたが「なんで全裸にならなきゃダメなの~?」と一生懸命に困った表情を作った私は「だって、あそこに女の人がまだいるじゃん!」と少しだけ怒った表情を交えて嫌だと懇願するふりをしました。ユリちゃんは嬉しい事に、あ、いや容赦なく「だって、私はあの女の人には多分、お尻からひょっとしたらおマンコも見られたかも知れないのに、私だけって?それってズルくない?」
私は本当に困ったふりをして下を向き「ちょっと俺も考えさせて」と言いました。
下を向いて、私は笑いを堪える練習をしていました。
「ユリちゃん、本当に全裸でセンズリしなきゃダメ?」
「センズリだって~(笑)」
「センズーリ!センズーリ!センズーリ!」
ユリちゃんは私をはやし立てます。
私はやっと覚悟を決めたという表情を作って、「ユリちゃん、わかったよ。本当にそれで許してくれるんだよね?」
「その代わり、ユリちゃん、他に誰か来ないかしっかりと見張っててよね。約束してよね。」
私はそうユリちゃんに言い、嫌々ながらを演じながら、まずシャツを脱ぎ、短パンからチンポだけ出してシコシコしました。
「それじゃダーメ!」
「それって全裸じゃないじゃん!ズルはだーめ!」
「わかったよ~、チッ!」
「私が命令するからぁ~」
「言う通りやんなきゃ、許してあげなーい!」
「だったら、早く言ってよ。さっさと終わらせてくれない?」私はそう言いながら、やる気満々を悟られないように振る舞いました。
全裸になった私は、まるでユリちゃんの奴隷です。「ほら、街灯の下に行って腰を突き出しながらシコシコして~。」
言う通りにする私を見て、ユリちゃんはケラケラ笑ってます。
「じゃ、こっち来て、ほら、お姉さんに近づいてみて。」私は「エーっ?」と言いつつも心の中は、
キタキタキタキタ~!
「私もさっき見られたんだからねぇ~、ほーらシコシコとせんずりしてるとこを見せるんだよ~。」
これって!いつもスマホで流してる淫語連発の言葉と同じじゃん!と思いながら、私は「勘弁してよぉ~」と言いながらも、ユリちゃんには背を向けて、その女性にニヤニヤしながら「今からセンズリするから、精子が出るとこまでしっかりチンポ見ててね」と小さな声で目を見つめながら言いました。
さて、今日はユリちゃんという味方、見張りがついてくれています。安心して心置きなく女性にセンズリを見せ付ける事が出来ます。
しかも、いつものその女性は猫と一緒のせいか、はたまた、女であるユリちゃんがいるせいか、少し穏やかな表情にも見えます。
さて!気持ち良さを味わおうとしてシコシコを始めようとした時、ユリちゃんが
「ちょっと待った!」