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2018/06/26 23:26:58
(dZ6Mlygw)
最近は暖かく…いや、暑くなりましたね。
ということでそろそろシーズンかなと思い、露出の出来そうな場所を探していました。
普段は狭くてまず選びませんが暑くて移動が面倒なのもあり、近所の小さな公園に行ってみました。
時間は22時頃、実際に露出するのも大体この時間を予定していました。
すると、公園に一つだけある2人がけのベンチに女性が。
見たところ30代…と服装で判断。
スマホを弄るでも何をするでもなく前を向いてぼーっとしていました。
下見に来たつもりが、周りに人もいなかったのでチャンスと思いその場のノリで露出を決行することにしました。
公園内を散策するふりをしながら女性の背後へ。
猫がいるーなどとつぶやき、モノを露出し触ります。
完全に大きくなったモノに唾液を追加しさらにしごくと不自然な音と快感が。
すぐに限界が近づき、出るところを見せようと思いきって女性の目の前へ出てみました。
距離はわずか1メートルくらい、若くはないし特別美人とかでもなんでもない容姿でしたが彼女の視界に間違いなく入っていることに興奮して少し声を漏らしながら精液を飛ばしました。
…のですが、無反応。
出し終えたモノをその場で振ってみたりしても、無反応。
とはいえ久しぶりに気持ちいい思いが出来たのでこの日はすぐに帰りました。
翌日、コンビニの帰りにその公園の前を通ると、またその女性がいました。
時間は23時前で大体同じ。
何かが引っかかりますが、またしても他に人がいなかったのでもちろん決行。
今度はすぐにモノを露出し、しごきながら歩いて近づきました。
二日連続で同じ女性に見せたのなんて初めてなので、興奮は凄まじく…前回よりも近づいて激しくしごき、あっ、出る!出る!とリスクを無視して声を出してしまいました。
すると女性が私の方向から少しズレた方を向いて、何が出るんですか?と一言。
思わぬ一言に今回はそのままドクドクと垂れ流し。
少し落ち着いてから、私は違和感に気づきました。
もしかしたらこの女性は目があまりよくないのではないか?
賢者モードで冷静になった私は改めて話しかけてみることにしました。
続きを書くのは長くなりすぎるので省略させていただきますが、その女性はやはり目がよくないようでした。
結果としては私は自分の行為を話して謝罪し、仲良くなり、先日電話もさせていただきました。
今週末には改めて私の変態行為に撮影ありで付き合ってもらう約束もしてもらえて今からワクワクが止まりません。
需要があればそちらの報告もさせていただこうと思います。