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2018/05/11 16:44:19
(gF9c218D)
ドライブ中に、シャワーが浴びたくなり、全国チェーンのネカフェに入りました。前髪パッツン、ポニーテール、巨乳の女性が受け付けてくれました。フラットシートでウトウトしていたら、2時間位寝てしまった。「シャワー浴びたいのですが」と受け付けに電話したら、「やってないんです」と言われたので、しょうがなく、おしぼりを何本か使って清拭をする事にした。透明なドアに頑丈に目隠しの為に、毛布を掛けた。トイレの為、カウンター横を通ると、ポニーテールの巨乳店員が、慌ただしく動いて、「凄い雪だから、お客様一人だけだから、私一人で大丈夫だから、早く帰りなさい。」とキビキビと店員に、指示をしていた。確かに窓の外は凄い雪だった。とりあえず、自分のブースに戻った。2階にブースがあり、1階はカウンターだった。振り向けば、カウンターの彼女の様子が見える。ここは、思いっきり、毛布を外し上半身裸になりタオルで体を拭いた。Tシャツを着て、いよいよ下半身だ。すごく恥ずかしかったが、ズボンを脱いだ。カウンターから、「あっ。」という声が聴こえたような気がした。ハデハデのピンクと赤のストライプの小さいブリーフだった。恐る恐る振り返ると彼女は居なかった。「多分、本棚の整理に行ったのかな?」と複雑な気持ちになっていたら、後ろの列のブースを掃除を始めていた。遠いブースから、どんどん近づいてきた。彼女が2つ斜め後ろのブースに来た時、恥ずかしかったがブリーフを降ろした。そしてゆっくりと、陰部を拭いた。斜め後ろのブースに来た時、小さい声で、「どうしよう…オ○ンポコ……、丸見え…」と呟きが聞こえた。真後ろに来た時、慌てて毛布を掛けるために振り向いたので、陰部が揺れているのをモロに見られてしまった。一応、「すみません。」と謝ると、彼女の顔は真っ赤。真後ろのブースを掃除している彼女の大きなお尻のバンツがローライズ気味になり、お尻の割れ目が半分以上。バッチリ見させていただきました。