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2018/05/25 23:44:06
(aRuE3lBy)
それは友人と飲み会から帰っている途中でのこと。
地元の駅に到着し、後はそれぞれの自宅への分かれ道まで歩いていた時に友人が1人の女性を指さしました。
「知ってるか？あれ地下アイドルの〇〇って子なんだけど地元一緒なんだぜ？www」
特別変装していたわけではないので、そこまで知名度は高くないのかもしれません。
しかし、帰宅してその子を検索してみるとこれがなかなか可愛い。
アイドルやってるだけはあるなぁ…と、思った時に露出の虫が騒ぎました。
アイドルに見せることが出来たらどれだけ気持ちいいのだろうか、と。
それから、遭遇した時間帯を狙って数日下調べをしてついに先日決行。
彼女は駅の方面から歩いてくるのが分かっているので、先回りして人気の無い暗がりで待ちます。
持参したローションで弄ると興奮もあってすぐに上向きに。
ローションでヌルヌルの状態で激しく扱くことで、音を立てて気づいてもらおうという作戦です。
そして彼女が来ました。他に人もおらず明らかなチャンスの到来です。
近くの電柱に録画状態の自分のスマホを設置し、心臓がバクバクになりながらも壁に向かってグチュグチュと音を立てて扱きます。
彼女の足音が近づくのと同じように射精感も込み上げてきます。
そして、近くで足音が止まりました。
見られているんだと確信しわざと息を荒くし声を漏らします。
すぐに出そうになったので彼女の方に向き直り発射。
「え？え？きゃあ！」
彼女は私に気づいたのではなく立ち止まってスマホを操作していただけでした。
そして視界の端で動く私にようやく気づいた時には音を立てながら精子を撒き散らしていた…
小走りで逃げていくも、何度も何度もこちらに振り返っていました。
すぐに私も帰宅。
ズボンも下着もローションのせいで気持ち悪いですが、何より興奮が勝っていました。
玄関で全裸になり、さっそく録画したものを再生。
先ほどの状況が少しだけ暗いながらも鮮明に映っていて第3者の視点で見るとまた興奮。声を上げて何度もオナニーしました。
その子は今でも現役です。近々ライブを見に行って握手やチェキを撮ろうと思います。
