2018/03/05 17:56:29
(96jlShnx)
しばらくすると先生が戻ってきた。マスクと薄い手袋をしていた。
これはブラジリアンワックスの時によく見かける装いで、今まで行った熟たちとは違った。まあそういう抜きありきの熟店じゃない健全店だから当然といえば当然だが、逆に触る可能性が多いにあるということだ。
マスクのおかげで、おそらく発射したニオイはわからないだろう。そして、失礼しますと言ってタオルをめくった。そこには早くも情けなく皮をかぶった先から残り液でぐちゅぐちゅになった汚いものが…恥ずかしい…でも最高…でもさすがに立たない…
手袋をしているせいか、先生はなんのためらいもなく、ふにゃふにゃのものをつまんでティッシュでふいてくれた。
先生はこの液体を見てどう思っただろうか…我慢汁と思っただろうか…何を我慢したと思っただろうか…そもそも我慢汁というのを知ってるだろうか…それとも抜いたのでは?と思っただろうか…
そんなこちらの妄想をよそに、ハリをうつツボをまさぐり始めた。熟店でもそうだったが思ったほど触ってはこない。消毒する際に触れる程度だ。
しかし、ブラジリアンワックスとは異なり痛みがないので、次第にむくむくと反応し始めた。そして一通り打ち終わると、もう効果あったみたいねと笑いながら言った。ソーローも治ったかもね?と言うので、勝手に自家発電をしてみて…という合図と解釈し、どうかなあ…と言ってシコシコしてみた。
見られている…あっと言う間にまた射精感がこみ上げてきた…あ、出る…と言うと、先生はティッシュをとりながら、いく瞬間を見ていた…
まだ効いてないみたいね…と言いながら、腹の上にドロドロと溜まったものを拭いてくれた。
いやあ、でもいつもよりは遅かったかも…と言うと、できたら毎日やるほうがいいかも…モニターだからお金はいいから…と言ってくれた。
願ったり叶ったり!それからほぼ毎日のように通った。もちろん家でまず抜いてから…
こういうのを楽しんだある日、家で抜かずに行った。
続く