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2018/02/06 04:52:09
(SkTIBQpQ)
自分は基本的に通学通勤などの女性はターゲットにしません。
露出はしたいができるかぎり日常に支障があるようなことはしたくないためです。
散歩してる女性なども対象外です。明らかに遊びにきてるような人をターゲットにします。
某都内の土手にて。時間は夜20時ぐらいでしょうか。
時期は真夏です。
双眼鏡を片手に遠くからターゲットになるような女性がいるか確かめます。
ターゲットになるような人はなかなかいないものです。
そんなにしょっちゅうは遭遇しません。
そんななか出会った一人です。
正確には二人。この日は二人でした。
双眼鏡で眺めていると、野球場のベンチ横で踊っている二人組。
JKかJD、若くてかわいらしい二人組です。
踊ってみた系のダンスを二人で向かい合って練習しています。
周りには誰もいません。これはチャンスとおもい近づきます。
ベンチは3つ並んでいて、まずは一番遠くにあるベンチに座って様子をみます。
女性達に変化はありません。ダンスに夢中です。
緊張でちんこは萎え気味ですがとりあえずズボンをぬいで下半身なにもはいてない
状態に。
てでちんこを弄りながら勃起状態になってきたら真ん中のベンチに移動しました。
少女たちまでの距離は3メートルぐらいでしょうか。
まだ気づきません。
今度は大胆に一番ちかくのベンチまで移動して座りました。
少女たちまでの距離は1メートルもありません。
そこでやっと一人の少女がこっちをみて、わっ!驚きました。
逃げるか、と思いましたが少女たちはそのまままた何事もなかったように
ダンスの練習を再開。
僕はそのままベンチに仰向けになり、ベンチプレスをやるような
体制になってしこりはじめました。
彼女たちは目の前にいます。目の前で僕はしこりつづけ彼女たちは
踊り続けました。
その間ぼくのちんこをみていたのかみてないのかはまったくわからないです。
僕はそのまましこり続け、発射しました。
そしてズボンを履きその場を去りました。
自分としてはベストなパターンです。
若い子に間近で、通報もされず、怖がりもされずに発射できる。
こういうパターンがベストです。