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2018/01/09 11:03:03 (PMkjslOo)
初めての露出に関する投稿が2個続いていたのを読んで、自分も思い出を語りたくなりました。

露出女情報を目当てにナンネ「露出狂の隠れ家」に出入りするようになったのは、二十歳ちょい過ぎの頃でした。女が露出してる場面を見たり妄想の助けにしたりしたくて、「露出実行報告(女性)」を愛用していました。「露出実行報告(男性)」など、興味も何も無かったです。むしろ、気持ち悪い趣味のやつがいるもんだ、と、軽蔑してたかも。

そんな自分が、いつの間に「露出実行報告(男性)」を読むようになったのか、きっかけも時期も覚えていません。いつからか、「女性」ページより「男性」ページの方を見るようになってしまいました。興奮と願望を伴いながら。

そして、初めて実行に移したのは、24の夏です。
地方出張の用が済み、宿泊して帰るだけだという状況で、勇気を振り絞って実行したささいな露出・・・。

田舎の洋品店で安いけど色の派手目なブラジャーを購入。ワイシャツからもろに透けている状況で、JKがレジをしているコンビニで買い物をしました。
バイト女子の、一瞬の驚きと、次にやってくる好奇の視線、仕事の顔に戻っての支払いと品物受け取り、そして僕が店を出た後振り返って目撃した、嘲るような見下したような表情で、こっちを指差しながら同僚女子に何やら話しかける表情・・・ズボンの中で射精してしまいそうなくらいの興奮と勃起でした。

こうして、「恥ずかしい姿を見られる」ことへの興奮を、リアルに知ってしまいました。

次のステップも、やはりコンビニで。
レジがバイト女子の時を見計らって、エロ本や避妊具やパンストや女性下着を購入。お金を払い終えるまでの、至近距離での空気感に、なんとも言えずに興奮を掻き立てられました。

最後のステップも…やはりコンビニでした。
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投稿者:もと24歳
2018/01/09 11:39:39    (PMkjslOo)
続きです。
ぼくの露出歴の最終形態は、コンビニです。

一番はまっていた次期で、今考えたら冷や汗ものの超危険な遊びをしてしまっていました。


車を勢いよく駐車場に停めて、小走りで入店。
切羽詰まった様子と口調で「すみません、トイレ貸してください」とレジへ声かける。相手の返事を背中で聞きながら小走りでトイレへ。

息を整え、少し間を置いて店内へ戻ります。トイレ借りたのだから何か買い物くらいは…という感じで、200~300円分くらいの商品をとってレジへ行き、「あちがとうございました」とか言いながら買い物をそて帰るのですが……。

その時、

“あわててトイレへ行き、その流れでチャックを閉め忘れた”

なテイで、チャック開けておきます。かつ、
“ちゃんと最後までしまい終えられていない”テイで、チンがチャックから見えてるようにしておきます。

レジの店員女子は、全く気づかない子もいるにはいたけど、だいたい気づいてくれます。顔を赤らめて気づかないフリをしてくれる反応が一番好きでしたが、気づいてるはず(目線がいった)なのに全く気づかないフリで事務的に会計される感じも、まあ、好きでした。

会計を終える頃に、自分で視線を下にやり、「あ、やべ、チャック閉め忘れてた」と、その時初めて気づいたふうに慌ててチャックを上げます。

その時の店員の反応もまた、性癖的にかなりいいものでした。


場所や町を変えて10回以上はやったかと思います。

そんな中での、ある冬の日……魔が差したというか、油断したというか、今でも思い出すと冷や汗が吹き出してくる出来事がありました。


いつものようにトイレを借り、いつも通りにレジへ向かったのだけど・・・

いつもは

“チャックから、しまいきれなかったチンが見えちゃってるだけ”

な感じの露出だったのが、その時はなんと、チャックからポロリと、“もろに出したまま”でレジへ行ってしまったのです。
シチュエーションに興奮はしていても、いつも勃起してはいないし、「しまい忘れ」で通じるかな、とか思ってしまったのでしょうかね……頭がどうかしてました。

革ジャンの前をはだけて、ポケットに手を入れて少し開き気味にして、真正面以外からは見えないようにしてレジへ………、レジバイトさんの反応は、いつも通りです。

二人で接客してくれた(一人がレジ、一人が商品を袋に入れる)のですが、一人は顔を赤らめるパターンで、もう一人は完全に事務的な接客というパターンです。

支払いを終え、やはりいつも通りに「チャック閉め忘れた」と、わざとらしく気づくという段になり………、

青ざめました。
血の気が引きました。
チャックからポロリと垂らしていた僕のチンが、僕の意識を凌駕して、勃起していました。
もう、完っ全に真上を向く程のフル勃起です。


「あ、チャック閉め忘………」
言葉が出なくなり、大慌てでフル勃起チンをチャックに押込み、店員には、目顔でゴメンと訴えかけるのが精一杯です。事務的パターンの接客だった子が、なにやらバカにするような笑い顔でうなずき返してきて、顔を赤らめたパターンの接客だった子は、赤い顔をうつむけたままでした。

そして、逃げるように店を出た自分の背中から「ありがとうございました」の声が聞こえてきました。


あそこで騒がれたら、ぼくの人生は終わっていたでしょう。その場で騒がれはしなくとも、防犯カメラを持参して警察に行かれたら、遅からず逮捕されていたでしょう。だって、顔は変装のへの字もない、キャップもマスクも着けないド素顔だし、車で行ってるからナンバー照会されたら一巻の終わりだし。

そこまでの恐怖を感じるまで、防犯カメラの存在を甘く見ていた自分の阿呆さ加減には、今でも泣けてきます。

それ以来、「見せちゃろ~」という能動的な露出の実行からは、ほぼすっぱりと足を洗いました。

今ではもっぱら、エロサイトやエロ漫画、ナンネの皆様の投稿話を読んだり、オナクラ行ったりで、この性癖願望とゆるやかに付き合っています。



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