jsは3年生位の小柄な眼鏡っ子でした。1人になってものんびりデレデレ歩いているのですぐに追いつき、さらに追い越そうとした時に、
『こんにちわ』
と向こうから挨拶してくれました。
今迄の経験で先に挨拶してくれる子は100後までしっかり見てくれます。
挨拶して追い抜いた後、立ち止まって周囲を確認しつつ、jsを追い抜かせた後にチャックを下ろして愚息を出し改めて近付いて行きました。久しぶりにjs相手に露出するので緊張して勃ちませんが、メチャクチャ興奮していました。
しごきながら近づくとチラッとjsが振り返ったので、思い切って声をかけました。
「お姉ちゃん…お姉ちゃんちょっと見てて。見てるだけで良いから…」
するとその子は
『うん。』
と言って立ち止まってくれました。
「コレ何だかわかる？」
と言ってシゴいても大きくなってくれない愚息を見せると、一瞬目を見開きましたが、首を横に振りながら
『わかんない…』
と言って二コリとしました。
この子、ちゃんと解ってるなって思い、更に
「触ってみる？」
と言うと、即答で
『ウン』
と頷き二コリとしたので、近付いて触らせようとしました。

すると毛糸の手袋のまま手を伸ばして触ってきました。最高の展開です。しかし残念な事にこの状況でも愚息は半勃ちにしかなってくれません。若干大きくなった頭の部分を触ったその子は、
『なんかプニプニしてる』
と言ってニコニコしています。
「そのうち大きくなるから見てて」
と言うと、その子はニコニコしながら頷きました。すると一瞬でガチガチになったので、扱かせたくなって
「素手で触ってごらん？」
と言うと、すぐ手袋を取って手を伸ばしてきました。頭を鷲掴みする感じで触ってきたので、手を取ってカリの下を握らせて上下にしごかせました。その間、ずっとその子の視線は愚息から離れません。ただ、その直後に〈あっ〉という表情を見せたので、
「何だかわかる？」
と聞くと、
『…う～ん…』
と言うと手を離してしまったので、
「オチンチンって言うんだよ。」
と言いなが自分で扱きました。
その子は『…う…ん…』と言いつつも相変わらず視線をそらしません。明らかに見てはいけない物、触ってはいけない物だけど、興味津々で好奇心には勝てないと言った感じで見ています。

立て続けに
「チンポとも言うんだよ」
と言うと、それは知ってるって感じで
『ウン』と言って頷きました。なので、
「チンポって言ってごらん」
と言うと、可愛い声で
『ちんぽ』
ってハッキリ言いました。その間もチンポをジッと見つめています。
ここで猛烈な射精感を感じたので慌てて
「ここから白いのが出るから見てて。いくよ。」
『ウン…』
(出る)と言う言葉に反応したかどうかはわかりませんが、その子は真正面からちょっと横に移動して発射を見届けてくれました。
その子は発射の瞬間、(あっ)っと口を開けて、周りをキョロキョロしたので、視線を戻す為に
「凄いでしょ？」
と言うと、口を開けたまま
『ウン…』と大きく頷きました。
愚息をしまいながら、
「内緒にしてたらまた見せてあげるね」
と言うと、その子はニッコリして大きく頷きました。