2017/11/23 12:46:49
(Tjef9SkX)
すみません、途中で誤って投稿してしまいました。
続きです。
妹には、中学、高校からの親友が二人います。
ずっと同じテニス部で仲良くなった二人です。
一人は、なおちゃん。童顔で、乃木坂の伊暖さんにそっくり。あと一人は、元新体操の畠暖さん似の、身長も高くモデルさんみたいなゆりこちゃん。
なおちゃんは、卒業後、横浜の会社に就職して社員寮に暮らし、ゆりこちゃんは23区外の都内の大学に。
仲良しの3人は、時折うちらのマンションに泊まりに来たり、旅行に行ったりしてます。
その日も、3人で沖縄旅行に行って少し絶ち、お互い撮った写真を現像して持ち寄り会で、二人が泊まりに来ました。
だいたい自分は、何か気恥ずかしくて、基本的には世間話するくらいで、自分の部屋に戻るのが常でしたが、この日は写真を一緒に見ながら、いつもより少し長くリビングでお酒を飲んだりしました。
水着の写真もあり、我ながらうちの妹も可愛いし、スタイルいいな、なんて思いつつ、やはり目が行くのは、ゆりこちゃん。実は自分、昔から、というか初めて見た時から、ゆりこちゃんが大好きでした。妹の親友だし、リアルに付き合いたいとかはあまり思わなかったですが、何しろ当時からキレイで、中学後半位から既に妙に色っぽくて、なんかエロイゆりこちゃんを、数えきれない位、オナネタに使ってました。
高校の時、妹が部活で撮った中から、1枚こっそり抜き取った写真。妹とゆりこちゃんがツーショットで笑顔でピースしてるだけの写真ですが、白いミニスカートから伸びるスラッとした生足と、テニスには少し邪魔に思える胸の膨らみを見ながら、一体何十回位オナッたか。
そんなゆりこちゃんの直近の水着写真は、やはり最高にエロく、水色のビキニをあまり興味ない素振りはしつつ、全力で脳に焼き付けてました。
あまり長くいると3人に悪いと思い、自室に立ち去り、今さっき見た写真を思い返して、ムラムラしながら一人で焼酎を飲み、例のテニス写真を取り出して、また見たり。
そんなこんなでムラムラが我慢できなくなり、また隣から少し聞こえてくる3人の、というかゆりこちゃんの声を聞いてたら、本人がドア一つ向こうにいてのオナニーというのが興奮してきて、真っ裸になり、ローションを取りだし、息子に塗りたくり、ゆりこちゃんの写真を片手に、もう片手でシコシコ。クチュクチュ音がするので、ラジオをつけて誤魔化し。シコシコクチュクチュ。
ゆりこちゃ~ん!て感じで果てました。軽くティッシュで拭いたけど、ベタベタして、洗い流したいけど、考えたら、風呂に行くには、まだ3人がいるリビングを通らないとなんで、やむなく3人が寝る為に妹の部屋に行った後まで我慢する事に。
と、焼酎の飲み過ぎもあったか、いつの間にかそのまま寝てしまい…
「ギャッ!」
と、悲鳴と言うか、なんか変な動物みたいな声がして、ぼーっとしつつ目を開けると、妹がドアを開けて、両手を口に当てています。
まだぼーっとしてる自分。妹の叫び声につられたように、なおちゃん、そしてゆりこちゃんが妹の背後に。そして、
「うわ…」
「キャッ!!」
妹が、なんか慌てて、何してんの!とか、あんたらは向こうに行って!とか言っていますが、なおちゃんは茫然とした感じで、ゆりこちゃんは手を叩いて大爆笑で、二人ともこっちを見てます。起きたばかりの自分は、ふとやっと状況が。オナニーしたまんま、つい寝入ってたようで。後で聞いたんですが、妹は、自分達がそろそろ寝ようとしたが、ラジオの音が少しうるさいのを言いに来たと。
何しろ、僕は素っ裸。すぐ横には、ローションと、それを拭いたティッシュ。そして、手元にはゆりこちゃんと妹の高校時代のテニスのエロ写真。
一番、考えたら恥ずかしいのは、一応、拭いたけど、落ちきらず、中途半端にティッシュのかけらというかクズがカピカピについてる丸出しの我が息子。
「キモイ!最低!マジで最悪!!」
とか何とか、妹はすさまじい形相で僕を怒鳴ったが、それを後ろで覗き込むように見てるなおちゃんのなんとも言えない顔が。ゆりこちゃんはずっと大爆笑。
ピシャッとドアを閉められた後、自分はしばらく茫然としてたように思います。
翌日、自分は気まずくて3人が起きる前に出掛けました。
その夜、妹に死ぬほど謝りました。
凄く恥ずかしかった、とかめちゃくちゃ怒りました。
妹曰く、テニス写真もなんであそこにあったのかと。
まさか妹をオカズにしたんか、とキモがられ、違うと言ったら、じゃあゆりか!と結局キモがられ。
ちなみに、なおちゃんとゆりこちゃんは、男の人だから仕方ないよ、と言ってたそうです。テニスルック写真については、ゆりこちゃんに気付いてたかどうかは、聞けないよ、と妹は最終的にため息ついてました。
でも、懲りない自分、あの時のゆりこちゃんの大爆笑のリアクションを思い出しつつ、まだ励んでおります。
長文で失礼しました。