ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/10/06 22:28:28 (b8crmrqK)
昔の投稿が多いので、今だったら出来ない思い出の露出を。

少し片田舎の駅は女子の比率の方が高い高校がありました。
そこは可愛い子が多く、まだゆるい時代もあってか、昼食の前か後に、ぽつんと帰る子をよく見かけました。

大体はそこから徒歩10分程の駅を使いますし、その駅へと続く道を歩いていたら、まずその駅を利用するのが予測出来ました。

その駅は二階建ての様な造りで、二階にホームがありました。
その当時は、露出よりも、一階に来るのを待ち伏せて、階段を登って行くのを、下から見てパンチラを見上げて満足していました。

繰り返すうちに、見るだけでは満足出来なくなってきて、覗きながらオナしたのが、凄い興奮しました。

そんなある日、とてつもなく可愛い子が歩いて帰るのを発見。
その当時はルーズから紺のハイソに流行が変わったあたり。
しかしその子は黒ストでした。
いつもの様に下から覗くと、JKとは思えない派手な色の多分Tバック?が透けて見えて、堪らない気持ちになりました。
いつもなら、下からパンチラを見て引き返すのですが、その日はホームに上がりました。

周りには誰もいなく、待合室のガラスから、さっきの子の足だけが見えました。とりあえず近くまで行ってみると、その子は暇そうにプリクラ手帳みたいな物を見ていました。時刻を確認するフリをして近付いてみましたが、特にこちらを気にする様子なし。
時刻表では後40分位電車は来ません。これはもうナンパするにしても、何でもチャンスだと思いました。色々考えたら、やはりナンパする事は出来ず、下に止めた原付から、エロ本をとって戻りました。

小さな個室の待合に入ると、一瞬こちらを見ましたが、すぐにまた手帳を見ています。怪しまれない様、少し距離をとって座り、おもむろにエロ本を読みました。

こんな可愛い子の近くで、思いっきりエッチな本をよんでいる。それだけでドキドキと興奮が止まりませんでした。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:あし太郎   nannan30
2017/10/06 23:23:11    (b8crmrqK)
見られているか気になり、隣に目をやると、ストッキングが伝線していて、あーあと言って立ち上がり、階段を降りて行きました。
どこへ行くのかと離れて見ていると、トイレでした。

しばらくしてまた戻って来て、また座りました。
すると、さっき伝線していた所が治っていたので、着替えた事に気付きました。きっとトイレに捨てたんだと、トイレに直行。
迷わず女子トイレに行くと、タンクの上にまさに脱いだばかりの黒ストが。迷わずポケットに入れて、すぐに出ました。
階段を登りながら、匂いを嗅ぐと、まだ暖かく、そして、つま先辺りはちょっと臭かった事にまた興奮。

何事もなかった様にまた待合に戻りました。

エロ本を開き、再び読んでいると、さっきとは違い、興奮だけが強くなっていました。エロ本はよくあるハメ撮りのJK物でした。ク○二しているページを見ながら、その子の姿を見て、さっき見たパンツや、ストッキングの匂いや、陰毛を想像していると、自然とファスナーを開け、FBしたPをパンツ越しに触っていました。

それでもこちらを気にしている素ぶりが無かったので、本を膝に立て、見えない様、ついにPを露しました。

それだけで我慢汁は溢れ、興奮も物凄く、ゆっくりゆっくりシゴき始めました。

周りを見て人がいない事を確認した時、前のガラスにうっすらと隣のJKが映り込み、こちらを見ている事に気づきました。
バレた。と思って、焦りましたが、大きく動く事はできずに、チラッと見ると、さっきより下を向くような感じで手帳をみるフリをしていました。
多分気付いたけど、ビックリし過ぎて気付かないフリをしていた気がします。



3
投稿者:あし太郎   nannan30
2017/10/07 00:51:52    (Ec6HAGwF)
こちらも気付かない、もしくは熱中しているフリをして、ズボンを下ろしました。本を片手に持って、小さな声でJKのおま◯こ舐めたいと繰り返しながら、思いきりシゴきました。

流石に気付いて、え?っと驚いた顔でPを見てくれました。
見てて!と言って、エロ本にドクドクとたっぷり濃いのを出しました。
叫ばれたら逃げようと思ったんですが、ずっと見ててくれました。
最高の出来事でした。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。