続きです。
妹のハイソやパンストのつま先を嗅いだりする様になってから、妹の事が気になってしまっていました。

とある休日。自営をしている両親は働きに出掛け、兄は朝早くから遊びに出掛け、彼女はバイト。妹は友達と出掛けると聞いていて、彼女が昼過ぎには帰ってくるとの事で、ゆっくり寝てようとしていました。

ところが割と早く起きてしまって、朝からムラムラしていました。
歯を磨きに洗面に行き、妹の物を物色しに行ったのですが無く、部屋に戻る時に対面の妹の部屋のドアが全開に開いていたので気になってしまい、少しならと、入ってしまいました。

そこには、脱ぎ捨てたままの制服があり、中には黒ストも脱ぎ捨てられていました。

たまらず手に取り、匂いを嗅ぎました。
脱ぎ捨てただけあって少し足の裏の臭いがして、妹の部屋にいるドキドキといけない事をしている気持ちが重なって、凄く興奮してしまいました。

ズボンを降ろしてストをおかずにシゴこうと思いましたが、そのまま彼女の部屋に持ち帰り、ゆっくり楽しむ事に。

つま先の匂いを嗅ぎながら、ビンビンのものをゆっくりシゴいて、凄く変態な気分に浸っていました。履いている足を思いだし、ゆっくり舐め上げたり、クラッチ辺りに密着する、パンティー部分の匂いも堪能しました。
チューチューと吸い付き、ビンビンの物につま先部分を被せ、包み込んでゆっくりとシゴいたりと、堪能して、果てました。

最高の体験が出来たと、ティッシュで拭いていた時の事、ふとドアを

覗くと、妹の後ろ姿が。そのままトイレに入って行きました。
え？見られた！？とかなり焦りました！
見られたにしてもいつから？ヤバい。全て終わった。と思いました。
妹のパンストの匂い嗅いでオナなんて、彼女や彼女の家族にバレたらヤバすぎると思ったのと、パンストを持ち出している事、もうパニックでした。とりあえずポケットにパンストを丸め込み下に行き、換気扇の所でタバコを吸っていると、妹から、おはよう～といつも通りの感じで話してきました。忘れ物しただけだから、友達待ってるしすぐ出掛けるね～と。

バレてないか。と安心しましたが、少し照れた様な表情をしていた気がします。

そして妹が出て行くのを見て、すぐに妹の部屋に。
空いていたドアは閉まっていました。そして脱ぎ捨ててあった制服の形も僅かながら変わっていました。とりあえずそこにパンストを戻し、ドキドキしながら彼女の帰りを待ちました。

連絡が入っていたら終わる。とりあえずひたすら謝ろうと思いました。

すると何の変わりもなく、いつも通り。
その日の夕方にまた家族でご飯を食べましたが、至っていつも通り。
少しの変化と言うと、妹が少し目を逸らす様な気がしただけでした。

結果的に、その後も彼女やその家族にも何か言われる事もありませんでした。

何もなかった。バレてなかったと思って過ごしていました。
そして親や兄弟がいる時に彼女と彼女の実家で一緒に入るのは、まずいとの理由で、別々で入る事が多く、それ以来もまた妹のパンストの匂いを嗅ぐのと、毎度つま先とパンティ部分を口に含んで舐めるというのを繰り返していました。

誰の？と思う位に派手な下着や、ティーバックになっていったので、彼氏が出来たか、何かだと思ってました。
でも違いました。多分僕に見せていました。

そう感じたのが、その後も度々あった、彼女がバイトで家には僕だけの状況。その日も妹は友達と遊ぶと言っていました。

少し安心してしまっていた僕は彼女を見送ると言って早く起きました。
見送りを兼ねて下に行く際に妹の部屋のドアが閉まっていました。

家に他の誰もいない事を確認がてら、下でしばらくタバコを吸いました。
部屋にいたらまずいな～というのと、とりあえず楽しみにしていたパンストが諦めれず、洗面の脱衣籠を見に行きました。
するとありました！お目当のパンスト。JKらしいサテンの下着と一緒に。

すぐ手の届くところに置いてあった様な気がしたのですが、そんなに深くは考えず、まずは匂いを嗅いで、軽くオナ。大きくなったので、彼女の部屋にパンストとパンツを持って戻りました。

今日は時間に余裕もあるし、他に誰もいない。
誰かが帰ってきたらわかるのも兼ね、ドアは閉めません。

パンストのつま先の匂いを堪能しながら、シゴキはじめました。
そしてパンツのクラッチを直接ではなく、外側から、匂いを嗅ぎ、舌で舐め、妹の名前を小声で呼びながら、顔に乗せてそのままスーハーしていました。
パンストは竿につま先を被せてシゴきました。

ズボンは膝したまで降ろし、あられもない格好でした。

その時。ふと気付きました。景色がおかしいことに。
妹の部屋のドア辺りが光が溢れて明るい事に。そう少し開いていました。
あれ？っとパンツを顔に乗せたまま少し見ようとした時でした。

ガチャッと普通に妹のドアが開き、中からセーラー服にパンスト。
メイクもしっかりした妹が出てきて、そのまま部屋に入って来ました。

ヤバイと思ってとりあえず座り直し、ち◯こをかくしました。
血の気が一気に引いたのを覚えています。
すると妹は少しニコっと笑ってそのまましていいよ？と。

AVなんかじゃ、そのまま盛り上がるか、これがイメクラなら最高に萌えるシュチュエーションなのかもしれませんが、実際終わったと思いました。
ごめんとも言えず、黙り込んでしまいました。

いや、あのね？前のも気付いてたし。見えちゃった。
嫌だったら洗濯隠すよ～。それにワザと派手なのにしたんだよ。とニコニコしながら言ってきます。

あたしので興奮するんだ。と言われ。耳も真っ赤になりましたが、うん。
本当にごめんね。と言うと。

お姉ちゃんとか家族にバレたらあし太郎君本当ヤバイね～と。
うん。本当ごめんね。と言うと。

いいよ！なら続けて？私もするから。と。
戸惑いながらも言われた通りにシゴきだしました。
でも勃つ訳もなかったのですが、妹がM時に足を開き、僕の側に座りました。

そしてパンツのクラッチ部分を指でさすり上げながら、私も変態なの。
変態な事されたいし、犯されたりもしたい。でも知らない人とかは無理だし、そんなの彼氏とかには言えないから。

とパンツをこねくり回しながら言います。
うんうんと頷きながら、ビンビンになった物をシゴきます。

であし太郎君が私のでオナしてて、私も興奮したんだよ。
お姉ちゃんの彼氏だからエッチは無理だけど…

黙ってるから、見せあお。と。

なんだか凄い展開に戸惑いつつも、段々と興奮してきた自分がいました。