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2017/09/05 19:47:13 (r9b0K83v)
スポーツ店で、ジョギパンを購入した。ひと回り小さいサイズ。昔、陸上部の時、トランクスを履いてたので、下に何も履かずに出て、負けて悔しくて、体育座りをして泣いていた時、先輩マネージャーが、正面から、励まされた事を思い出した。(僕のハミチンを先輩 しっかり見ていたのだろうな。)森に入る前の交差点、夕方、Pコート姿のその娘が、信号待ちをしていた。後ろからジョギパン姿で近づいた。それだけでも、恥ずかしかった。ピラピラの小さめの短パンとTシャツだったが、股間はしっかり反応していた。その娘は、私の存在に気がつき、逃げられるかと思ったら、ニヤニヤしながら、後退りをして、私の後方に立った。まだ信号は変わらないし、2人しかいなかった。「ひゃー、お尻見えている。」と食い込んだジョギパンをみながら囁くその娘。ジョギングシューズの紐もはずしておいた。信号が変わり、私は、森の中を走った。後ろを見るとその娘も歩きながら後をついてきた。私は、靴紐を治す為に、しゃがみ込んだ。後ろからは、お尻の割れ目が丸見えだ。恥ずかしいけど、見せたいという気持ちになっていた。ゆっくりその娘は近づいてきた。「ひゃー、お尻、丸出し。」とムチムチの太ももで通りすぎて行った。なかなか恥ずかして、チは、見せられなかった。
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投稿者:オータケ
2017/09/06 21:01:16    (m/sIascu)
その日以降も、電車を利用していたので、その娘を毎日、駅で見かけた。同じ車両で、平日は、満員状態になり密着してしまう。いつも背中を向けていたその娘は、今回、向かい合って密着した。胸や、股間の感触が伝わってくる。その娘の鞄を掴んでいる手の小指が私の股間に当たっている。その娘が、顔を赤らめて、俯いて聞いてきた。「家でも、あんな格好して、寒くないんですか」と小さい声で聞いてきた。「暖房してるし…」と応えた。数日後、私は、やりたかった事を、実行した。小銭入れに少ない金額と住所を紙に書いて入れて。その娘の前を歩き、立ち去った。家に帰ると、窓の外に、キョロキョロしているその娘の姿を見つけた。急いで、私は、風呂に入った。玄関の鍵は開けていた。呼鈴がなった。空いている玄関を開け「すみません。」とその娘の声が聞こえた。「はーい。」とドア越しに応えた。その娘は、ズカズカと上がり込み、「財布、落としませんでした。」と聞いてきた。「ちょっと待っててもらっていいかな。」と促す。その娘は、隣の部屋のソファーに座っていた。小さいタオルを腰に巻いて、Tシャツを着て脱衣場を出た。その娘は、目を丸くして、私を見た。短いスカートで座っている。その娘の、ピンクのパンツを確認して、その娘の正面に、背中を向けて立った。後、振り向いて、タオルを落としたふりすれば、その娘に、チを見せる事が出来る。が、タイミングが悪く、背中を向けている時、タオルが落ちてしまった。「イヤッ。汚いお尻、やっぱりこんな事、ダメです。エッチ。」と財布を机に置いて、もの凄いスピードで私の家を出て行った。今度こそ絶対、見せてやる。その娘が、卒業するまでは…

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