2017/09/04 22:50:27
(TQ2Ke0zv)
正直、私はその頃、かなりイキっていた。ディーシーブランドのスーツ。キャメル色のコートに高級車。時代も時代だし、私の住んでいる場所が田舎でもあった。その田舎のお陰でエロい体験が出来たのも事実だった。その娘は自転車で駅まで通っていた。私は車で駅まで通っていた。左ハンドルなので、自転車のその娘を見かけるとわざとスレ違い、ミニスカートの中身を見たが、残念ながら、黒いブルマみたいな見せパンを履いていた。そのうちその娘は、歩いて駅に通うようになった。しかも森の中の道を通うようになった。確かに近道だが、「避けられた。」と思いながら森の中の道の駐車場みたいなスペースに停めて、その娘を監視した。目立つ車なので、バレバレである。しかし私は、あんな格好でこんな森の中通ったら誰かに襲われるのではないか心配でもあった。今思えばそんなのは嘘だ。それでもその娘は堂々とその道を通っていた。フロントガラス越しに目が合い、森の中の坂道を登って行く。学校帰りだ。ムチムチした太ももがたまらない。昇りきれば住宅地なので心配無かった。車を降りて、坂の上のその娘の後ろ姿を見送る。白いパンツをお尻に食い込ませプリプリと歩く。ある日、その娘が、坂の途中で止まった。「ヤバイ。ばれたか。」と思ったが、脇の雑木林に入って行った。ゆっくりと様子を伺うと、大きな木の下でその娘が、向こう向きで立っていた。短いスカートを捲ると、面積の小さい黄緑のマーブル柄のパンツを降ろした。大きな白いお尻が見えた。その場にしゃがんだ。放尿音が静かな森に響いた。立ち去ってから近づくと、草むらが濡れていて、湯気までたっていた。あの大きなお尻は今でも覚えている。それが3回あった。しかも1回は野グソで、「お腹、痛い。とかなりの時間しゃがんでいた。あげくの果てには、大きなオナラをしていた。いずれも、尻は拭かず、大きなお尻を何回か上下させて終わりだった。車に戻り、運転席であの娘にどうやって露出してやろうか考えた。そしていよいよ行動に出た。