ありがとうございます。
最初の野外での行為の後、仕事以外で逢う時には、先ずパンティーを脱いで貰う事に決め、色んな所に行き、恥ずかしがる様子を見ては悦んで居ました。
やはり、より強い刺激を求め段々とエスカレートしていくもので、個室の有る居酒屋やお寿司屋に行った時には、テーブルの上で廊下に向ってM字開脚をさせ、店員さんが行ったり来たりして居る側で「何ていやらしい格好して居るんだい」
と耳元で囁くだけで、「ウウッ、恥ずかしい事言わないで」と頬を赤くして目はウルウルになり、触っても居ないのにマンコからトロ～っとマン汁が流れて来ます。
「マンコからいやらしい汁が出て来て居るよ」と言うと、息づかいが荒くなり、そこにいきなり指をグリグリっとすると、一瞬キャーともア～～アともつかない声を出し、テーブルの上にお漏らしをしてしまいました。
その後、マンコに塩の小瓶を入れたまま席に座らせて「すいません、水をこぼしたので拭いて下さい」と店員さんを呼び拭いて貰います。
「さっきの店員さん、一生懸命に君のマン汁を拭いてくれてたね(^_^)」
と言うと、先程から彼女の恥ずかしがる様子を目の当たりにして居たので、僕のチンポは既にギンギンになって居たので、塩の小瓶を抜き、また、テーブルに上げ、廊下に向って四つん這いにし、彼女のヌルヌルのマンコへ一気にズブッと入れ、激しく出し入れを繰り返し、その間、彼女は口を押さえ声が出るのを必死で我慢しまた、口にタオルを加えウッウッとだけ(^_^)
またその姿を見て興奮し激しく出し入れをしてしまい、最後には口の中に大量の精液をぶちまけ、彼女はそれを飲み込んでくれました。
そうすると、なんだか、無性に可愛いくなってくるんですよね(^_^)
また、其処から色々な事をしていくのでした(^_^)
まだまだ、続きます。(^_^)