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1
2016/07/30 15:03:40 (Niqlrwkn)
とある公園での話。

彼女は芝生の上を何周も何周も走っていた。
俺は何気なくボンヤリと彼女を眺めていた。

どのくらい時間が経ったのか、彼女はクールダウンしながらこちらに歩いて来る…俺の近くのベンチに座った。

チョットの間をおいて話しかけた
「毎日走ってルの?」
「ハイ」
「へぇ~趣味なの?」
「陸上やってるんです」
「高校生かな?」
「社会人です」
その後、いろんな世間話した
そな中、彼氏の事を聞いてみた。
「彼氏は居るの?」
「いません!陸上するのに邪魔になります」
「今まで男性と付き合ったことは?」
「ないです」
って事はこの子は処女!
俺の露出の虫が騒ぎ出した^_^;
「お父さん以外のチンチンって見た事ある?」
「やだーないですよ!」
「見たいと思った事ナイ!」
「考えた事ないです」
「俺って変態の露出狂なんだ!貴女の嫌な事は絶対にしないから見てくれませんか?」
「ムリです」
「お願いします、見るだけだから…
絶対に貴女の嫌な事はしないから!」
なんとか口説き落とし見てもらえる事に…
ここじゃ他の人に見つかっちゃうからと、人目に付かないベンチに移動し、となりに座ってもらいました。
早速にファスナーを開けフル勃起してるPを露出
右手でシコシコ
彼女はガン見で見ています。
「触ってみない」
「…」
彼女の右手をつかみ我慢汁出てるペニスを握らせました。

長々とスイマセン、リクあれば続きは中に書きたいと思います
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2
投稿者:(無名)
2016/07/30 15:44:37    (tGiP2Jqu)
続きお願いします。
3
投稿者:ヨッチ
2016/07/30 16:53:41    (Niqlrwkn)
続きです。

「硬いでしょう!」
「…」
「チンチンって熱いでしょう!」
「…」
「俺がさっきしてたみたいに上下に動かしてみて!」
「こうですか…」
「凄く気持ちイイ」
ジッと見つめたまま一心不乱に扱いています。
目はトローンとしています。
何気なく肩に手をやり、力を込めこちらに引き寄せてみました。
あっけなく俺に寄り添ってきた。
ダメ元と思い、顔に両手を添え目を見つめて唇を奪いました。
抵抗されると思ったのに、そのままジッとしています。
舌を出して彼女の舌に絡めると彼女も舌を動かして来ます…
両手を腰の辺りまで下げ強く抱きしめました。
ディープなキスが続きます。
彼女の右手はその間ずっと逸物を握ったままです…
俺は右手を背中から前に移動させ、ブラの上から優しく触りました…
これにも抵抗はなくずっとキスしています。
思い切って彼女をベンチに寝かせました。
薄い生地のランニングシャツをたくし上げ、ブラも押し上げオッパイを露わにし舌を乳首に這わせ唇で吸い夢中で乳首をシャブリました。
その間、彼女はジッと俺のされるままに…
しだいに陥没してた乳首が主張し始めた。
もしかして最後まで行けるかも?!
右手をランニングスパッツに移動し、ワレメに沿って軽く撫でてみた…
思い出しながら書いてたら、我慢できなくなってきたので一度抜いてから書きます。
4
投稿者:(無名)
2016/07/30 16:56:32    (z.rrylLe)
抜いたら書いて 笑
5
2016/07/30 20:35:23    (932R15aU)
何発抜いてんの?続きを是非!
6
投稿者:早く書け
2016/07/31 02:02:05    (eyrbX5/h)
ヨッチ!抜きまくり貴様はサルか!
早く書かんかい!ごらぁ

7
投稿者:ヨッチ
2016/07/31 05:04:49    (1gkxvHlR)
遅くなりました。

ワレメを上下になぞっていると、怪しく腰が動いて揺れてます。
「気持ちイイの?」
「……」
「下も脱がすネ」
「……」
俺は体を起こし、スパッツに両手をかけた。
ゆっくりとスパッツを下げていく
お尻の辺りからスパッツが引っかかり下ろせない…
「お尻 浮かせて!」
「…」
「お願い!」
ウソみたいにお尻を上げてくれる。
一気に足首まで下ろした。
ジッとしてル…
俺の目に飛び込んできたのは黒のTバック
ショーツの上から優しくなぞると
「あッ…」
濡れてル…
クリを集中的に攻めるとまた
「あッ… あぁー」
「気持ちイイの?」
「…」うなずく
「コレも脱がすネ」
「お尻上げて」
素直に従う
ショーツが捲れて彼女の恥毛が見えた
残念ながら恥毛の処理はされてない
もう少し下げるとショーツとスリットが糸を引いて繋がってる
「凄く濡れてルね」
「…」
ショーツとスパッツを足首から外した
「アァー」
恥ずかしいのか彼女は両手で顔を押さえてる
俺の目の前に綺麗なスリットが露を湛えたしっかりと閉じてる
両足を持って左右に開く
まだスリットは閉じたまま
両足を担ぎ両手で開いてみた
綺麗なピンク色の蜜を湛えた花園が俺の目に映る
じっくり観察していたかったが、俺にそんな余裕はなかった。
舌をワレメに沿って動かす
処女の蜜の味が舌から脳裏に拡がる
美味い槌粘りっ気が強く無臭にちかい
クリを重点的に攻める
彼女の腰が逃げる様にうごく
俺はちっちゃなクリを両手で剥いて軽く強く吸っていく
「アァー アッ アッ アァー」
俺はクリをさらに責め立てた
なんと彼女の口から
「きもちいいー」
「きもちいいー」
「きもちいいー」
執拗に舐め吸いしてると、急に腰を高く上げ
「アァーーー」
腰の辺り軽く痙攣をはじめた
軽い舌のタッチにかえ、様子を見る
高く持ち上げられた腰が落ちてきた
「気持ちよかった?」
「…」でもうなずく
俺は黙ってズボンとパンツを一気に足首まで下ろした
先走りの垂れる勃起を彼女のスリットにあてがう
肩にまた両足を担ぎゆっくりと進める
スリットが歪みながら俺のチンポを受け入れはじめた
が、亀頭まではすんなり入ったが、その先は行き止まりの様に固く閉じ、俺の進入を拒んでいる
両足を持って左右に開き体重をかけた瞬間
「イタ」彼女の腰が右に逃げる
それを追う様に進入を試みる
「イタイ」
「ゴメンね、チョット痛いかもたげど我慢して」
「…」
「赤ちゃん出来ちゃう」
「中には出さないヨ」
何度も進入を試みるが彼女の腰が逃げ、亀頭より先が入らない
情けない話だが、射精が湧き上がる
挿入を諦め、彼女の口に突き出す
「…」
「出ちゃう…逝くよ」
彼女の口元めがけ、大量の精子が飛び出す
顔にかかった精子は垂れることなく、彼女の顔面を白く染めていく…
「ゴメンね、凄く気持ちよかった!」
「…」
俺は彼女の顔から垂れ始めた精子をポケットティッシュで拭いてやり、強く抱きしめた
軽くキスをし
「好きだヨ」
「また逢いたい」
「…」
「もっと貴女のこと知りたい」
「…」
沈黙の時間が続く…
「わたし帰らないと…」
「また逢ってくれるよネ?」
「もう会わないと思います」
そそくさと身支度を始める彼女
「携帯 教えて!」
「…」
「また逢いたい!」
「帰らないと…」
「帰ります!」
8
投稿者:ヨッチ
2016/07/31 05:17:03    (1gkxvHlR)
駄文にお付き合いありがとうございます

その後、あの公園には何度も足を運んでますが、会えません。
嘘の様な本当の話!このまま会えず仕舞いになるのでしょう…
9
投稿者:(無名)
2016/07/31 12:19:48    (S2Fy8DRf)
羨ましい話ですね。イケメンさんですか?
イケメンでもない限りありえない話だなとおもって。
10
投稿者:早く書け
2016/07/31 15:15:08    (eyrbX5/h)
この猿野郎!
まだ書かねーのかよ!イカれてんのか?
11
投稿者:ヨッチ
2016/07/31 21:31:43    (1gkxvHlR)
早く書けさん、この先の進展はないです。

今日はあの公園に一日中居ました。
やはり彼女は現れナイ…

露出ではないですが、違う女性と触れ合うってか、話をして来ました。
ここの公園はちょっと歩くと海岸に出ます。
俺は彼女を待ち続け、あの時出会ったベンチに腰掛けて居ました。
その前を日傘をさした綺麗な女性が海の方へ歩いて行きます。
もしかしたら露出のチャンスあるかも…
俺は何気に後に付いて行きました。
公園と砂浜の間にベンチがあります。
彼女はベンチに腰掛けて海を眺めています。
俺はそこ脇を通り抜けて、砂浜まで歩きます…
何気なく背伸びをして、海の風を楽しみました。
2、3分してから向き直り彼女を見ます、彼女は
手でスカートの裾を押さえてました。
彼女の方へ歩き出します…
「こんにちは」
「こんにちは」
「暑いけど、風が気持ちイイですね!」
「ほんと気持ちイイです」
「地元の人ですか?」
「そーです」
「ここへはよく来られるのですか?」
「たまに来ますよ」
「波は穏やかやし、海風は気持ち良く最高の所ですね」
「他県から来たんですか?」
「〇〇県〇〇市からです、ここからだと、一時間くらいかな…」
「やはり綺麗な人には日傘が似合いますネ」
「そんなことナイです」
「なんか今日はラッキー1日になりそう」
「私もそんな気がします」
「海を見てルの好きです、なんか嫌な事有っても海を見てルと忘れてしまう…」
「そうなんですよね、海って良くですよネ」
「失礼ですけど、既婚者ですか?それとも独身?」
「一応独身です。 あっ、一応って変ですよネ」
「こんな綺麗な人が独身なんて…、世の男共は何してるんや」
「俺が独身なら真っ先に立候補するのに!」
「またまた冗談を」
「マジ綺麗です!」
「御誠司でも嬉しいです」
「マジ素敵です!」
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