興奮してＦＢのＰをみせながらオナニーする、帰りそうなおばさまに「もっと視て下さい
僕の恥ずかしい包茎チンポを」言いながら穴の開いたブラから乳首を摘まむ。その頃には
逃げられてしまい余韻に浸りながら射精を迎える、ある日夜我慢できず公園に行った、夜は初めてだったので
「誰も居ないな暗いもんな」と思い一人Ｈしようとベンチに座りコートを肌蹴け乳首を触ってると向こうから
女の人が近ずいてきた、気付かない振りをして触ってた、その人は少し立ち止まり僕を見た後「素敵」と言いとうり過ぎた、
エッと思い視てるとトイレに入りながらこちらを見てる、コッソリ後を追いトイレに付くと個室から「あ～あ～」と声ｇ聞こえる
ドアーの隙間から覗くと背中越しに彼女の手が胸と股間で動きながらオナニーしてる、僕もそれを視ながらペニスを出し扱いてると
ドアーが開き後ろを向いたまま「シタイの」と低い声で言った、「僕あんまりと言うか一度しかしたことないんです、女の子に
相手されなくて」「良いわよ教えてあげるからでも今日は初めて会ったからバックね」そう云うと下半身を裸になり足を拡げ
僕のペニスを握ると「もうビチョビチョだからすぐ入るわ」入れてすぐ逝ってしまった、「今度わ私を気持ちよくさせて」私の手を取ると
股間にそこで触らされたものは「エッ！」ペニス「イイじゃない男でも女でも気持ち良ければ、さっき入れたの私のア・ナ・ル気持ち良かったでしょ」
それからは言われるまま私も快感に負け彼女？のペニスを咥え最後はアナルを犯されていた。
以来オドオドせず下着姿を視られオナニーしアナルを犯されることに目覚めました。