2019/11/06 00:04:51
(jeNmbiDV)
続きです。
病院に入ると、お洒落な感じで、自分以外は若い女性が二人待合に。
ドキドキしつつ、呼ばれるのを待つ。
と、150センチ位の小柄でロリ顔の看護師さん(この人が、メチャクチャ可愛かった)に呼ばれ、診察室へ。
中には、事前のHPには出ていなかった女医。年は、30代前半位?決してブスではないが、なんか無愛想な雰囲気。タレントの、野球が上手な稲村なんとかさんに似てる。
改めて症状を伝えると、無表情にズボンを脱ぐように言われる。バクバクしつつ、半勃起位の状態で、ズボンを下ろし、椅子に座った。Tシャツで股間が隠れているのを見て、
「すみません、シャツを持ち上げて患部を見せて下さい」
と、やはり素っ気なく言われる。
シャツをまくると、透け透けビキニ。本当に伸びる素材の為、亀頭が女医の方に異様に向いている。コンドームのように、ピタッと竿に密着している。
女医は、それを見ても素っ気ない。ただ、女医のすぐ真後ろに立ち、診察を見つめる小柄看護師をチラッと見ると、口を半開きにし、唖然とした表情で股間を見ていた。
女医は、軽く鼠径部を触り、カビかもしれないですね、確認しましょう。と。
カビ?と一瞬素に戻る自分に女医は、ズボンを更に下げて、ベッドに横になるよう言われた。
言われるまま、ズボンを更に下げ、ベッドに。横たわりつつ、自分の下半身に目をやると、わかっていた事とはいえ、ちょっとやり過ぎな位に透け過ぎていて、我ながらエロすぎて、更につい興奮してしまい、半勃起からフル勃起に。
伸縮性のある生地は、まさに90度の角度で、天井に向かってそそりたっていた。バナナのよう。透け透け素材から、竿の色、尿道、剥けた包皮のラインまでクッキリ。
脚を蛙のように九の字にされ、女医は、ヤスリのようなもので、患部の皮膚を削り、それをプレパラートみたいなのに乗せる。天井にまっすぐにそそり立つ僕のバナナを見ても、相変わらず無表情。
その後ろでじっと様子を見ている看護師に目をやると、やはり唖然とした顔で直角にそびえ立つバナナを見ている。チラッと目が合うと、気まずそうに目を反らされた。
と、いきなり女医がプレパラートを持つ左手の甲で、竿をグイッと右に押しつけてきた。押し付けたまま、右手のヤスリみたいので、更に鼠径部の患部をガリガリと。
ガリガリを終えて、女医が押し付けていた左手の甲をどかすと同時に、フル勃起の息子は、まさにバイ~ン!という感じで、勢いよく、また天に向かって真っ直ぐに。
「プッ」
と小さな吹き出したような声。看護師さんだった。
と、目が一瞬合うと、サッとマジメな表情になった看護師さん。しかし、女医は最後まで無表情で、ズボンを履いていいです、と言われて診察終了。
処方された塗り薬を塗ってたら、今ではだいぶ患部は治ってきた。
非常に良い経験だったし、こんな事なら、治る前に違う病院にも行けば良かったな、と後悔してます。