2019/09/03 22:19:12
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その後先輩はソファで本当に寝てしまったので自分はバレないように起きて、先輩のTバックで二発目を抜き、その後服を着て先輩を横目に酒を飲んでました。もう会うのは最後と思っていた割には反応も薄いし、もう一つ何かやりたいなと思ったので、先輩が起きるまで全裸に戻りました。
明るくなってきた頃、先輩がトイレで起きました。
女先輩「俺くん、おはよう。ずっと飲んでたの?やっぱ強いんだねー」
俺「おはようございます。途中寝ちゃったみたいで。これは向かい酒です」
女先輩「いや追い込んでるでしょ(笑)つーか、何で裸!(笑)服きなよーw」
俺「家では裸族なんですよ」
女先輩「知らないし!目のやり場に困るわ!こっちが興奮してきちゃうでしょ(笑)」
その後、先輩は笑いながら情報番組をかけて、こちらを気にしながら新しい店長の愚痴や先日の合コンの失敗談などを話していました。
ここで酒が切れて冷蔵庫に取りに行く時に、ビンビンにして行ったらどんな反応してくれるかなと思い、先輩の死角だったテーブル下で少し扱いてビンビンにしてから席を立ちました。
先輩「えー!俺くん、揺れてる揺れてるw隠して」
俺「あ、すいませんw朝立ちです、無視してください。」
先輩「元気だねーw」と笑いながら見てくれました。リビングすぐ横にある冷蔵庫でお尻の穴がもろ分かりするように屈んで酒を取りました。振り向くとまだこちらを見てくれてたのでバッチリアナルも見てもらえました。そして、
俺「俺結構デカいんですよ。」と根元をもって長さを強調してみました。
先輩「んー、確かにね、立派な物お持ちだね、彼女喜ぶでしょ」
俺「彼女なんていないですよ、いつも右手が恋人ですから」
先輩「何だそれwじゃー、恋人になだめてもらって早く服きなよーwww」
ここで、理性が吹っ飛び、じゃー、少しお時間いただきまーすと笑いながら先輩の正面でなくテーブル右側に座りました。
先輩は何食わぬ顔をしながらテレビを見ていますがその隣では、全裸男が腰を突き出しクチュクチュ音を立てながらゆっくり大きくシゴきあげています。
たまに先輩が、俺に質問をしますが俺はか細い声で、はい、と同意するのがやっとで先輩はその都度俺のちんこと顔を交互に見て、クスッと笑ってくれました。
時間にして10分くらい隣でシコシコさせてもらいましたがもう限界が着たので先輩に言いました。
俺「先輩、出そうなんですがティッシュありますか?」
先輩「え?いきそうなの?ちょっと待ってよ」と言って、テレビ台のところにあるティッシュを2枚程度抜き取りました。
そして、こっちに持ってきた時に、あ、やばい、ごめんなさい!と、ティッシュを持ったままの先輩の手に、あ、あ、と言いながらドピュドピュ発射しました。
先輩は唖然としながらも手で受け皿のようにして受けてくれました。ただ二枚しかないので湿るし、勢いもあったので腕にまで飛んでしまいました。
先輩は、えーーーー!!やだー、と言いながら真っ赤な顔をしてティッシュを新たにとって手を拭いてました。
すいません、また長くなってきたのでコメント分けます。