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2019/06/15 16:10:18 (5iCoJbUw)
僕の住む県庁所在地の駅ビルのトイレの話です。
地上4階建ての駅ビルには色々な雑貨店がテナントで入り、主に2階がレディース、特に10代の女子たちが集まるフロアーになっています。なので2階には男子トイレが有りません。
3階はクリニックやツアー会社、紳士服売り場なので人通りはそれ程多くなく、ここには男子トイレと女子トイレが有ります。トイレは通路を曲がった突き当たりにあり、入口は左右に向かい合わせになっています。男子トイレからは女子トイレの入口にある化粧コーナーが見えるだけですが、そこから男子の1番手前の小便器が普通に見える位置にあります。ただ、その事を考慮してか、カウンターバーに在るような両開きの扉が、如何にも後付けされて?います。扉の大きさは胸元からひざ上20センチくらいで、外から見ると男性の胸元から膝下位まで見事に隠しています。
ところで、休みの日とかになると、昼間っから若い娘で賑わうのですが、トイレの近くには階段もあり、若い娘らがそこでたむろしているのを良く見かけます。そしてその娘らがよく利用するのが3階のトイレです。休日ともなると2階は人通りが多いのに比べ、3階は意外と閑散としているのを彼女たちはよく知っていて、化粧コーナーで買ったばかりの化粧品を使ったり、そのまま入口で座り込んでお喋りしたりしています。

僕はちょくちょく目の保養にこの駅ビルに出かけます。エスカレーターでもパンチラは見える事もありますが、2階から3階に上がる階段に座ってスマホに夢中になってお股が緩んでいるJCやJKのパンツを見ては、3階の個室で抜いています。
この日も階段を上って行くと、2人ずつ、2段に座るJKを発見しました。僕はなるべくゆっくりと上がりながら、1番お股の緩い正面のJKのピンク色のパンティにロックオンして眺めていると、その子がふと顔を上げ、僕と視線が合った瞬間、慌てて脚を閉じました。僕がパンティを覗いていた事が分かったのか、蔑んだ様な目でこちらを見ていましたが、僕は知らんぷりを極めこみ階段を上がり、3階トイレの個室でさっきの事を思い出してOをしてました。
すると外から若い娘の声が聞こえてきて、「きもい~」とか「どんだけ見たいんだよ~」とか、さっきパンチラを見られたJKのようでした。私は個室か顔を覗かせると、さっきのJK2人がトイレに入っていくのが見えました。
途端に僕はRの血が騒ぎ始めました。あの入口の扉を開けたままにしたら・・・僕はトイレットペーパーを手繰ると小さく折りたたむと、扉を開いてその隙間に挟み込みました。そうして両開きの扉は開いたままになって、僕は1番手前の小便器に立つと、勃起したままのPを取り出しました。
そしてPをゆっくり擦りながらJKが出てくるのを待っていると、トイレの開く音が聞こえ、手を洗う音が聞こえてきました。
僕は高鳴る鼓動に息を潜め、耳を凝らしました。水道の音が止まった次の瞬間、JKが小走りにトイレの奥に行く気配が有りました。僕は横目でトイレの入口を見ると、そこにJKは居ませんでした。ただ、その奥でJKの何か慌てたようなヒソヒソ声が聞こえてきます。僕がそのままゆっくりとPを擦っていると、バタンという音と共にJKが入口に駆け寄る気配が有りました。
「さっき、覗いてたやつじゃない?」
「しっ!・・・」
JKたちは興奮しているのか、ヒソヒソ声でもはっきりと聞こえてきました。
そしてそのまま、JKたちは足早に行ってしまいました。
女子トイレの入口から一番手前の小便器間では距離にして3、4メートルです。きっとフル勃起のPが見えたに違いないと思い、もう一度個室に入ってOしようと思った時、若い娘特有の黄色い声が遠くの方で聞こえてきました。
僕は暫く聴き耳を立てていると、「まじぃ~」「まじ、まじ」「きもぉ~ぃ」「だめだめ・・・しぃっ・・・」と言うヒソヒソ声が近づいて来ました。
僕が横目で女子トイレの方を見ているとさっき、階段に居たJK4人がソロソロと女子トイレに入って行きました。そうしてトイレの奥に行くこともなくこちらを振り返りました。僕はそれに気づかない振りで未だフル勃起のPをユルユルと扱いて見せました。
途端に、女子トイレからは押し殺した笑い声などが聞こえてきました。
「やっぱりさっきのやつだって~」
「嘘でしょ~」
「ちんちん、たってるぅ~」
「きもぉ~・・・オナニーしてる~」
「笑えるぅ~」
JKたちの嘲笑は止まることがなく、ヒソヒソ声だったのが、いつの間にか手を叩いて笑う始末で、僕が気づいてないとでも思っているのか、何人かが入口から通路に出てきて、やがては男子トイレの入口付近まできてクスクス笑う気配が有ります。
ここまで来たら、もうSしないと治まりがつかず、僕はPを扱きながら身体を少し入り口の方を向けました。そうしてピッチを早め、強く激しくPを扱きました。
その途端、今まで、クスクス、コソコソ笑っていたJKたちの声が止み、Pを強く擦る音だけがトイレに響いていました。そして、5分くらいで僕は身体を仰け反らせると、態と大袈裟に腰を2、3回振ってから、Pの先端からドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・と、大量のSを放出してみせました。
「やったぁ・・・でたぁ・・・」
JKの一人が呟くように言ったので、僕はまだビクンビクンしているPを見せつけるようにしながら、JKたちの方にこっそり視線を向けました。
すると、4人中2人が男子トイレの入口にしゃがみ込み、後の2人はその後ろに立って、それぞれがスマホを構えていました。シャッター音とかはしなかったので、きっと動画を撮っていたのだと思います。男子トイレの入口から小便器までの距離は2メートル程しか無く、物怖じしない今時のJKならではの行動でしょうか。
我ながら濃くて大量のSが、小便器の横の壁をドロドロと伝い落ちるのを見ながら、少し勃起が治まってきたPの皮を、ゆっくりと被せては剥くをして見せ、最後に完全に包茎チンチンにしてからズボンに仕舞いました。
JKたちはそれを見届けると、堪えきれず吹き出すように笑いながら走り去っていきました。
僕は態とズボンのチャックを全開にしたまま、トイレから出て階段を降りていきました。すると、踊り場にそのJK達が居て、全員が僕の顔と股間を何度も見比べながらニヤニヤと笑いました。そして僕が通り過ぎると「開いてるってぇ」「やだぁ、聞こえちゃうよっ」「まだ、やりたりないんじゃないの~」と、後ろで盛り上がっていました。

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投稿者:(無名)
2019/06/16 04:30:01    (azvq13ev)
いいですね、私もこのようなシチュエーションを求めてます。
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投稿者:(無名)
2019/06/16 09:20:03    (8v/FcDbl)
これ大好きなパターンです
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投稿者:しん
2019/06/17 12:10:57    (fqOH8RWI)
僕も携帯で撮られた事何度かはありますが、ヤバいとおもいながらも一番興奮します。
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