紙パンツは小さすぎて…小生、デブでも巨体でもないんですが…。男女兼用とはいえ、ポッチャリめな女性も無理かと。ということは…パンツはあくまで建前の店？とか想像したりして…

続きです。

仰向け時、わざともたついて、彼女の顔も見ながら、片手でちょっと隠して、ごめんなさい…と言って仰向けになりました。完全に見ていました。バスタオルをかけてくれる時も…そしてタオルかけたあと、普通しないと思うのですが、タオルを伸ばすためか、お腹からモモにかけてタオルの上からスーっと撫でられました。タオルの上からとはいえ、勃起したものへの刺激としてはたまりません…思わず、そしてちょっとオーバーに、あぁ…と言ってしまいました。

また片足ずつから…タオルがめくられます。これもなんだか絶妙…陰部までめくらなくても施術できるのに、片玉と竿が気持ち露出する感じ。勃起がおさまれば、どちらかにポロンとしてしまいます。

しかし、そんなことを考えたり、わざとこういうめくり方をしているのでは？とか思ったら、勃起はおさまることなく、しかも、際どさはないものの、鼠径部リンパ回りを入念にやってくれるものだから、たまりません。

マッサージの揺れでタオルがずれて時々モロに露出…あ…見られてる…そしてまた同じような絶妙にタオルをかけられ、その繰り返し…我慢汁がお腹に垂れているのを感じるほど興奮してしまいました。

そして上半身。普通の健全店ならヘソから下にタオルをかけそうなものの、骨盤やや下にタオルをかけるので、亀頭は完全に露出状態。

腸マッサージをしますね…とのこと。やはり女性向けのサロンなのでしょう。それなら骨盤までしかタオルをかけないのもわかります…

が、ここで思いもよらない行為が…

ティッシュを取りに行ったと思ったら、なんとお腹に溜まった我慢汁が気になったのか、拭いてくれ、しかも失礼します…と言って、完全にタオルをめくり、竿を持って、先端の我慢汁を拭いてくれるではないですか！

しかも丁寧に…

もう我慢の限界！たまらず上半身を起こして、彼女に抱きつき、我慢できないです…と言いながら彼女の胸を鷲掴みました。

ダメですよ…と言いながらも、避けることもなく、竿から手を離すこともなく…息もやや荒い感じ…

お願いです！スッキリしたいですと言って、竿を握っている彼女の手の上から手をかぶせて、シコシコ上下させました…

続く。

こうなると、もう暴走は止まりません…彼女も完全に無抵抗…

キスをしながら、彼女の股間に手をあてると、彼女から激しく舌を絡めてきました。

これはやれる！やるしかない！と確信し、耳元で舐めて…とささやくと、彼女は顔を僕の股間のほうに…

その時でした！

ドアの鍵がガチャガチャする音が聞こえたと思ったら、彼女は急に真顔になり、娘が帰ってきたみたい…と。

えー！このタイミングで？狭い家だし、古い家なので、彼女の部屋があったとしても、変な音はつつぬけなはず…現に娘さんの足音やら、冷蔵庫を開ける音、食器の音など、気配はまるわかり。

さすがに僕も一瞬動揺したが、逆に娘さんが近くにいる状態でいやらしいことをお母さんがしてるというシチュエーションに新たな興奮を覚え、手でして…とジェスチャーでアピールすると、彼女も早く済ませたいと思ったのか、素直にシコシコしてくれ、あっという間に自分の体に発射。ティッシュで吹きとってくれた後、何事もなかったかのように、腸マッサージしていきますねと娘に聞こえるように言って施術を再開しましたが、オイタをしたせいでほぼ時間切れ終了…

彼女が部屋を出て、着替えをする間、聞き耳をたてるも、もはや娘さんとの会話もなく、声も姿もわからなかったけど、確実に母親が手コキをしていた間、襖一枚向こうにいたということを思ったらまたもやムクムクと…

しかしもう時間をかけるわけには行かず、準備できたと伝えて襖を開けたが、娘さんの姿はなく…
帰りも暗いし遠いので車で送ってくれるということで車に乗りました。

車では当然娘さんの話になり…

続く。

家から駐車場へ向かおうとした時、僕の中では既にこれからやろうと思っているイメージが瞬時にできあがっていました。

外は真っ暗、駐車場はちょっと離れた空き地みたいなところ。先導する彼女の真後ろで、チャックからポロリ。さっきムクムクしてたとはいえ、ちょっと間があいたし、寒さもあって、皮付きウィンナー状態。

車の助手席に乗りこむ際、カバンで隠すイメージでしたが、皮付きウィンナーならば気づかれないだろうと思い、隠さず乗ると、この変態シチュエーションに再びムクムクと…

シートベルトをすると服が抑えられ、より強調され、自分でそれを見てさらに興奮…

彼女はまだそれにまったく気づいていない。

そして会話を切り出しました。「さっきは娘さんが急に帰ってきて、焦りましたよ」

続く。

「すみません。わたしもあんなことしたの初めてだったし、もし娘に気づかれたら会わせる顔ないですから…」
「ホントに初めてですかあ？(笑)」
「ホントです。自分でするのを見て…という方は時々いますけど…」
「見てあげるんですか？」
「いえ…」
「それなのに手でしてくれてありがとうございました。手だけでも、娘さんが近くにいると思ったら十分興奮しましたよ。でも、あともうちょっとで口でもしてもらえたのになあ…」
「(苦笑)」
「こんな話してたら、またおっきくなっちゃった…ほら…」とここで初めてビンビンのものに気づき「イヤだぁ…いつから出してたの？」
「家出た時から…ここなら口でしても大丈夫でしょ？」と言って、彼女の頭を手で股間に引き寄せると、無言のままパクリ！

唾液たっぷりで舌を細かく揺らし、風俗嬢並のテクニック…そしてこのシチュエーションに、またまたあっという間に射精感がこみあげ、「イクッ」と言うと、彼女は鼻息を荒げ手も使って一気にしごき、彼女の口の中にドクドクと…

「すみません…吐き出して…」と言いかけたものの、彼女はすでにごっくんしてたみたいで、黙ったままティッシュで拭いてくれました。

そして「遅くなると娘が心配するので、出発しますね」と言って、運転しはじめました。

僕は自分でも残り精液を絞り出すなど、露出したままにしました。そして「2回目なのに、たくさん出ちゃった…飲んじゃったんですか？いやらしいですね…でも嬉しかった」と言うとただ笑ってるだけ。

そして駅に着いたところで「今日のことは絶対に秘密で…ネットとかにも書かないでくださいね。ホントに特別なので…」と言うので「わかりました。そのかわり今度はえっちもしてね」と言って胸を鷲掴みし、モモを触りました。すると「やめてください。見られますから」とさっきとは別人のようにキッパリとして手で避けられました。

仕方なくモノもしまい、降りました。

次回は、えっちしている時に娘さんが帰ってくるようなタイミングで行きたいと思ってます。そして娘さんにもなんとかして露出して見られたいと思っています。