ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/09/22 15:13:07 (El1cd8Vc)
今日の午前中、隣のおばさんに全裸露出しました。俺の部屋はアパートの二階で奥から二番目の部屋です。隣の一番奥の部屋には、40代半ばのおばさんが一人で住んでいます。小柄ですが、ちょいポチャで、熟女の色気が漂ったいい女です。普段から顔を会わすと、けっこう話をしている間柄です。今日、明日は連休なので、以前から念願だった彼女への露出を実行しようと、早起きまでしてチャンスをうかがっていました。彼女は休日には必ず近所のスーパーの朝市へ買い物に行きます。今朝も9時前になると、いつものように出掛けて行きました。すぐさま俺は玄関側の窓を半分開けて、部屋の中が丸見えになるようにしました。そしてすべて脱ぎ捨て完全に真っ裸になると、彼女が帰ってくる頃を見計らってシャワーで全身を濡らし、小さなタオル一枚を手にして、その時を待ちました。しばらくすると、開けた窓から彼女の足音が聞こえてきました。興奮と緊張で、心臓がバクバクしました。タオルで頭を拭く素振りをしながら、廊下を通る彼女から確実に見える位置に 後ろ向きに立ちました。チ〇ポは半勃起、足音がどんどん近づいてきて、窓の辺りで急に止まりました。きっと彼女の視線の先には全裸の俺が。そう思うとチ〇ポがフル勃起です。彼女は今、俺の生身の尻や背中を見ているはずです。俺は頭を拭きながら全く気がついていない振りをしたまま、体を半回転させ、フル勃起したチ〇ポを彼女の方へ。タオルの隙間から、開けた窓を確認すると、やはりそこには、チ〇ポを食い入るように見つめる彼女の姿が。俺はびっくりしたように「あっ!すいません!こんな姿を...ごめんなさい」と、あくまで偶然を装い、慌てた素振りを。とは言っても、勃起チ〇ポはしっかりと彼女の方へ向けたままです。戸惑った顔で彼女は「いや、こちらこそ...大丈夫だよ」と言ったものの、その場から動きません。彼女の視線が、俺の全身を舐めまわすように見ていきました。やがて止まった視線の先にはフル勃起したチ〇ポが。しばらくすると彼女が俺の顔とチ〇ポを交互に見ながら「今ね、トマトとキュウリとナス買ってきたのよ。あなたに分けてあげようと思って、たくさん買ってきたのよ。貰ってくれる?」「うわぁ~頂きます。いつもすみません」「じゃぁ、分けるから玄関開けて」彼女は玄関に入ってドアを閉めると、その場にしゃがみ込んで、買い物袋から野菜を取り出し分け始めました。続きは中に書きます
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:まさひろ
2012/09/22 16:49:48    (El1cd8Vc)
俺がパンツを穿こうとすると、それに気づいた彼女が「なんで~今さら隠すことないよ~私しっかり見せてもらったもんね~男の人の生身の身体見るの久しぶりだよ。ねぇ~、もっと見たいなぁ~。だめ?」願ってもない言葉です。俺は戸惑った振りをしながら「えっ?俺の裸でいいんですか?でも、どうやって見せれば?」「何もしなくていいの。そこにそのまま立っててくれればいいの。久しぶりの男の身体、たっぷり見たいの」露出狂の俺には、これ以上興奮する言葉はありません。チ〇ポは赤黒く充血し、カリはパンパンに張り、カチカチの銃身からは血管が浮き出ています。俺の前に立った彼女は、俺を抱き寄せ、両手の手のひらで首筋から背中、そして尻へと、ゆっくり優しく愛撫していきました。そして俺の身体を半回転させると、今度は後ろから俺を抱き寄せ、彼女の手のひらが胸から腹へと愛撫していきました。その場でしゃがみ込んだ彼女の舌先が、俺の尻の割れ目の中を上から下へゆっくりと舐めていきました。彼女はしゃがみ込んだまま俺の前に回り、自分の顔を勃起チ〇ポ に近づけて、柔らかいほっぺを擦り付けてきました。左右のほっぺを交互に擦り付けながら、男の性器の香りを嬉しそうに嗅いでいました。チ〇ポの根元を左手の親指と人差し指で挟み、右手でタマ袋を愛撫し始め、そして口の奥までくわえ込んだ銃身は激しくしゃぶり続けました。俺も我慢出来なくなり、彼女を裸にしようとしたら、「だめ~今はだめ~今夜、うちに晩ご飯食べに来て。一緒に食べたいの。ご飯の用意出来たら電話するね。私の身体は、ご飯の後でゆっくり見せてあげるから、今は我慢してね」 今夜は想像もしなかった展開になりそうです。
3
投稿者:yo
2012/09/22 17:44:44    (Ze5g/8yu)
たまらないです。
勃起しました。
今夜羨ましいです。
結果報告で再度勃起させてください。
4
投稿者:(無名)
2012/09/22 21:48:51    (lOgIMDPp)
仕事中に読んで…完全に立ちました(ToT)
5
投稿者:よしあき
2012/09/23 01:57:49    (QX9xhchl)
美味しかったですか?熟アワビは
6
投稿者:けん
2012/09/23 11:14:32    (rVUE3QL8)
勃起しました。
7
投稿者:大仏
2012/09/23 14:20:03    (A.rJj8Cu)
久びさに興奮!
8
投稿者:焼飯老体
2012/09/23 18:12:17    (8Z18Gebl)
続きを頼みます。
9
投稿者:まさひろ
2012/09/23 20:16:03    (Rms2NtQy)
レスありがとうございます。
続き書きます。
夕方、シャワーをし入念に体も洗って、彼女からの電話を、今か今かと待っていました。携帯の時刻表示が19時に変わった途端、彼女から電話が。「お待たせしました。用意出来たよ。部屋の鍵開けておくから、誰にも見られないようにね」 部屋を出た俺は、二階の廊下や、その場から見える範囲には誰もいないことを確認し、彼女の部屋へ入りました。そこには白地に花柄を散りばめた薄手のワンピースを着た彼女が、微笑みながら立っていました。奥の部屋に入って、ガラステーブルの前に座ると、側に座った彼女から、ボディーソープのいい香りが漂ってきます。男の理性を狂わすような甘い香りに、俺のチ〇ポはムズムズと。「ねぇ、ワイン冷えてるけど、付き合ってくれる?」「よろこんで」ワイングラスを用意しながら彼女が、「二人で乾杯したらね、裸になって欲しいの。私にあなたが裸になるとこ見せて。ねっ、お願い」思ってもいなかった彼女の言葉が、俺の露出癖に火を付け、チ〇ポは一気にフル勃起。露出好きの人にならわかると思いま すが、露出者って、見せた相手の反応に興味あるんですよね。俺は座った彼女の正面に立ち上がって、彼女の表情や視線の動きを楽しみながら脱ぐことに。Tシャツを脱いでも彼女の様子に変化はありません。次にジーンズのファスナーに指を掛けると、彼女の視線がその一点に。ゆっくりとファスナーを下ろしていくと、フル勃起したチ〇ポに、激しく押し上げられたビキニパンツの前部が、勢いよく飛び出しました。途端に彼女の瞳が明らかに変化しました 。まばたきもせず真剣な眼差しで、押し上げられた部分を見つめています。俺はジーンズも脱いで、パンツ一枚の姿で、彼女の前に立っています。彼女はますます食い入るように、モッコリパンツを見ています。俺はさらにモッコリを強調するために、横を向いて立ちました。するとそれまで身動き一つしないで座っていた彼女が、腰をくねらすように動かせたり、生唾を飲むような仕草までするのです。間違いなく彼女は興奮し濡れていると確信した俺は、彼女にゆっくり近づいて、彼女の目の前にモッコリ部分を。すると急に息遣いが荒くなった彼女が、俺のパンツを狂ったように脱がし、反り返ったチ〇ポを口にくわえ込みました。数十分間しゃぶり続けた彼女を立ち上がらせて「次は、あなた が裸になるんですよ。早くあなたの裸が見たい」
10
投稿者:**** 2012/09/23 23:06:25(****)
投稿削除済み
11
投稿者:まさひろ
2012/09/24 00:17:41    (iWCWHbWx)
小さくうなづいた彼女は「あなたは今朝、私の女の性に火を付けたの。もう私、この火を自分では消せないの。今から脱ぐから私の全てを見て欲しいの」そう言って、ワンピースの背中に手を回し、ファスナーを下ろす彼女。ワンピースが彼女の身体を滑り落ち下着姿に。真っ白のレースで飾られたブラとパンティーが、熟女の肉体に眩しく光っています。ブラのストラップを両肩から抜き、背中のフォックを外した彼女が、乳房を覆ったカップを、ゆっくりと下へずらすと、Cカップくらいの乳房がプルプルと揺れながら、その姿を現しました。薄茶色の乳輪の真ん中にコロコロの乳首を付けた熟れた女のオッパイに、俺は激しく興奮しました。そして彼女の手がパンティーに。陰毛をギリギリ隠すくらいの小さなパンティーに指を掛けた彼女は、突然後ろ向きになり、尻を少し突き出すようにしながら、少しずつパンティーをずらし始めました。彼女の尻の割れ目が股間に向かって露わになっていきます。後ろ姿の彼女の股間から、陰部の黒い茂みの一部がハッキリと見えています。色っぽい尻です。パンティーを足首から抜いて、真っ裸になった彼女が、身体を半回転させ、俺の方へ自分の前身を見せました。真っ黒な陰毛が、彼女の恥ずかしい部分を覆っています。全体にバランスのとれた熟女らしい魅力たっぷりの身体です。興奮を隠せない俺に彼女が恥ずかしそうに「もう脱ぐものないよね。私、すっぽんぽんになってるんだよね。私ね、男の人の前で裸になったの離婚して以来初めてなの。嘘じゃないの。私、子供が出来ない体質で、そのことが原因で離婚されたの。それがショックで、二度とセックスはしないと決めて今日まで生きてきたの。でももうだめ。今朝、あなたの裸を見た
途端、それまでの私が、激しく音を立てて崩れたの。あなたに、もう一度私を女にして欲しいの。あなたの前で激しく乱れさせて欲しいの。私の身体、頭の先から足の先までよく見てね。私のアソコも奥の奥まで見ていいの。身体中愛撫して欲しいの。あなたのおちんちんで激しく突いてね。私の中にいっぱい出してくれる?大丈夫だよ、子供出来ない身体だもん。私のアソコをあなたの精液でいっぱいにして欲しいの」 俺は彼女を抱きかかえ、いつも彼女が寝ているベッドへ。二人でお互いを求め合いながら愛撫や挿入を繰り返し、気がつけば窓の外が明るくなっていました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。