2015/12/23 14:30:22
(QRGHw8yV)
勃起させないように耐えていたとは言え、マジに皮にメリ込むくらい小さくなっており、さすが真冬並みの寒波日。
JCも 戸惑った感じで見入ってました。私は自分で皮を剥き生ぺニスを露出。それでも小さい事には変わりなく、いよいよムスコの成長をライブで見せるぞと
『見てて……』と言いながら金玉の付け根を中指で押し刺激。ムクムク…と肥大し始めたぺニスにJCは『…………わぁ……………』と素直な驚き。
最初のドリチンよりははるかに大きくなってるとは言え、まだまだ伸び代はある。
一か八かJCに『君が触ったりしてくれたら、いつもみたいに硬く・長くなるよ。してみる?』と誘ってみた。
するとJCは無言のまま私の半勃ちぺニスを触ってくれた。
『………まだ……まだまだ……もっと………』
やんわりとリクエストをしながら、チラッと 掴んで捲り上げたままのJCの下半身を見た。
しゃがみ込んだ為にピーンとゴムの張ったパンツの腰部分の隙間からJCの生尻の稜線が見え、私の勃起作業に後押しを。
JCの顔間近で最高潮に反り勃ったぺニスは反動をつけJCの頬や鼻にピックン、ピックンと当たる。仰け反り立ち上がったJC。そのまま掴んだスカートも離さない状態で抱き寄せJCの生お腹に勃起ぺニスをギューッと押し当てた。
数回、イヤイヤをみせるものの本気で突き離そうともしていないので、抱き寄せたままお尻をパンツ越しに揉みほぐしました。押し当てたぺニスは彼女のお腹に密着したままヒクヒク波打ち、やがてシコられてもいないのにJCの お腹にジュル~……と吐き出されました。
さすがに射精には驚いたのか『……!………わっ、…………いや、いやだ………』と小声で悲鳴をあげ呆然と立ちすくんでいた。
『ごめんね、ごめんね』と言いながらトレペで付着した精液を拭き取りスカートの乱れも直してあげ。『今日はありがとう。またヨロシクね』と言い先にトイレを出た。
翌日は寒波から一転、夏日の一歩手前の気候、いつも様に公衆トイレに行くと…………
あ、時間が
続く