2008/02/18 10:40:40
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過去の送信アドレス先を選び、送信…その送信ボタンを押した瞬間でした。チラッと私の目に、○○裕子の名前が飛び込んできたのです。
(ヤバっ!間違えた!)
私は慌てて、携帯のボタンをやらためったに押しまくります。しかし無情にも画面には「送信しました」の文字…。
(うわぁ、やっちゃったよ~。どうしょう…)
私は、言い訳を考えますが、浮かんできません。改めて送信添付写真を確認してます。
そこには、海辺の砂浜にM字開脚で全裸で座る私の姿が…。ペニスは上を向きフル勃起状態です。顔は横を向いてますが、明らかに私だと判ります。
(シャレにならんで、これは…。)
私は頭の中が混乱し、心臓はバクバク状態。正に無修正写真を送ってしまったこともですが、野外で…それがどうにも言い訳がつきません…。その時
「パンパンパ~ン♪」
と、着信音が…。裕子さんからのメールでした。
私は恐る恐るメールをひらきます…
「なに~これ?○○くん?」
…どう答えたらいいのやら…。私は頭を一生懸命働かせます。笑いにしちゃうか…いや真剣に謝るか…!?結局
「ごめん~間違えて送っちゃいました!誰にも見せないでね♪」
と、中途半端な返信をする事しか出来ませんでした。そして彼女からは
「…わかった」
という一言の返信。
そんな事があってから、2週間。私は彼女と顔を合わせて辛くなり、○ーソンへも足が遠のいてしまっていました。連絡もあれっきり…。
そんな状況にもかかわらず、同級生から飲み会の誘いがあったのです。
(いやだなぁ、彼女も来るわなぁ…)
そんな思いでしたが、この状況打破すべきとも考え、飲み会への参加を決めました。
当日、いつもの居酒屋に行くと、裕子さんは既に来ていました。彼女は、私の顔を見ると、ニヤリと笑いながら
「○○くん、久し振り~」と、声をかけてきました。
少しホッとした私は、いつものように皆でワイワイと騒いでいました。しかし、どうしても彼女のことが気になります…。
飲み会も終盤になり、バラけてきた時、私は思いきって彼女の横に行きました。 そして
「この前は、ごめんなぁ」
と、声をかけました。
「えっ、なんのこと?」
彼女はとぼけます。
「いや、間違えて送っちゃた写真…」
「あぁ、アレ(笑)!あれなんやったん?」
やはり彼女は興味津々のようでした。