女性は僕が動かす重ねた手の動きに戸惑い硬直状態でなすがままになっていました。

僕はそれをいいことに「すみません。もう出そうです。先の方に手を添えてください。」と言いながら女性のもう片方の手を取り勃起の先端にあてがいました。
そうしながら、女性の手を添えた勃起を思い切り扱き「あっ、あっもうダメです。出ますっ。受け止めてください。」と言いながら、思いっきり射精しました。
女性は、びっくりしながら先端に当てた手を壁にしたので、僕は、そこへ思いっきり精液をかけました。

射精を受け止めている間、女性は硬直しながらも、目は大きく開き、見いっていました。

満足した僕は、「すみません。ありがとうございました。」と女性に言いながら、扱き手を使い玄関タイルへ搾り出しました。

その後女性の手を離すと女性は我に戻ったようになり、「あっ、すみません。」と逆に謝られてしまいました。

結局、その後、保険の話を聞き、加入はしませんでしたが、今思い出しても凄く興奮する出来事でした。

もうあんな経験はできないかな？と毎日色々考え、過ごしています。

長文、駄文申し訳ありませんでした。

もし実話ならうらやましい限りです！
そこまでできたならお触りぐらいなら多分大丈夫だったのではないでしょうか？
まだ楽しむ方法ありますよ。
名刺とかもらってるでしょうからまた連絡とってやっぱりもう一度話し聞きたいと言うんです。
いっそのこと保険に入ってしまうのが手っ取り早いですね。
勿論その代わり・・・と条件つけて。
そこまでやったんですからもう恥ずかしくないでしょう。
次回も大胆にやってくれることを期待してます！
成功したらぜひまた書き込んでください！