2023/05/06 03:16:16
(GD6ypOqV)
GWも半ばを過ぎていつものように掲示板を巡回していると、ぷりんっ姫の置きスレを発見。
エリアの土地勘もなく、時間的にギリギリ間に合うかというと不利な条件ではあるものの、ぷりんっ姫のプロフを見て、何とかこの方のおぱんちゅをゲットしたいと思い参加レスを入れる。
ナンメで送られてきた会場となる某公園へ車を走らせ、指定された駐車場で待機。ほどなくしてぷりんっ姫から待機している駐車場とは別の駐車場に置いたとのヒントがレスに上がる。
駐車場内には懐中電灯を持ったゲッターさんたちがウロウロ。これは厳しい争奪戦になるなと思いつつ、なかなかおぱんちゅは見つからない。待機時間中に園内の案内図を眺めていた私は、もうひとつヒントの条件に当てはまる駐車場があることを思い出し、その駐車場へ移動する。
「街灯ちかく」のヒントが出ていた中、すでに移動先の駐車場で街灯付近を探しているゲッターさんがいたため、もう一つの街灯付近の捜索する。その駐車場には、私ともう一人のゲッターさんしかおらず、もしや駐車場が違うのではと不安に思っていたものの、次々に出されるヒントから場所は間違いないことを確信。
ヒントを頼りに捜索を続け、ついに袋に入ったお宝をゲット!久しぶりのゲットに歓喜しながらゲットレスを入れる。その場で袋から取り出すと、事前に画像で上げられていたおぱんちゅが・・・
その後は2人のゲッターさんと談笑し解散。ここからお楽しみタイムへ。
お宝を手に車に戻り車内でおぱんちゅとご対面。薄ピンクのフルバック。ぷりんっ姫がレスしていた通りまだ湿り気も残っている。おぱんちゅは鮮度が命なので、1時間はかけて自宅に戻ってからでは遅い、いや、こんないやらしいおぱんちゅは早く堪能したいと思い途中のネカフェに立ち寄る。もちろんネカフェに着くまでは、信号で止まる度におぱんちゅの匂いを嗅ぎながら・・・
ネカフェに到着し、明るいところでおぱんちゅを再確認。暗い車内では気付かなかった恥ずかしい汚れを発見し、大興奮。シコシコしたい気持ちを抑えながら、視覚、嗅覚、触覚でおぱんちゅを堪能する。
一通り堪能したところで、スマホでぷりんっ姫のプロフを表示し「こんな綺麗な方が、こんないやらしいおぱんちゅを・・・」と妄想する。パンツを脱いでシコシコしよう思ったところで、目の前にある大画面に気付く。「あれ、スマホの画面じゃなくて、この大画面にぷりんっ姫のプロフを表示したほうが捗るんじゃ・・・」そう思った私はネカフェの大画面でぷりんっ姫のプロフを表示する。これはいい。
大画面にぷりんっ姫の画像を表示させたまま、片手でおぱんちゅを鼻に当て、もう片方の手でペニスをシコシコする。き、きもちいい・・・すぐに発射したくなるのをぐっとこらえて、ぷりんっ姫のアソコに密着していたであろう恥ずかしい汚れにペニスを擦り付ける。間接セックスだ。間接とはいえ人妻であるぷりんっ姫を犯しているという背徳感に興奮は最高潮へ。このまま中出し(ぶっかけ)したいという衝動にかられたものの、このまま発射しては2回目以降が楽しめなくなってしまうので、一旦手を休める。
中出しはできなくても、フィニッシュはぷりんっ姫の匂いを嗅ぎながら迎えたいと思い、おぱんちゅを顔に被り変態仮面スタイルへ。ぷりんっ姫のいやらしい匂いがたまらない。「ぷりんっさん、ぷりんっさん」最後はぷりんっ姫の名前を呼びながらフィニッシュ。ドクドクと気持ちのいい大量射精で終えられた。
以上でゲットから使用までの報告となります。
ぷりんっ姫のおぱんちゅのおかげで最高のオナニーができました。ありがとうございます。
おぱんちゅにはぶっかけなかったので、また楽しませてもらいたいと思います。というか、この使用報告を書いていたらムラムラしてきてしまいました。
また機会があれば、置きに参加させていただければと思います。