たまたま空き時間ができ、スレチェックをしていると16時スタートで、紫音様が置かれるとの事。
時計を見ると16時間に合う事は不可能だが、土地勘はあるエリアなので参加したい気持ちが勝ち、参加レスを入れさせて頂きました。
道中、渋滞で思うように進みませんでしたが、何とかヒント2の後くらいには現地に到着し探し始めました。
ちなみにローはオナ禁13日目ということもあり、探している最中から興奮しておりました。

エリアもある程度絞れておりましたし、中々ゲッターさんもいらしたので難しいのかなと思いつつ、エリア内を探します。

ラストヒント前に、歩道に出る帽子をあげてみると何と純白な白に上品に刺繍の施された上下セットを見つけ、ゲット報告をし、車に戻りました。

袋を開けて匂いを嗅いでみると、、

上品なら香りがし、早く紫音さんの陰部を覆っていた部分がより気になりました。

近くのコンビニにより、トイレに駆け込み、下半身を覆っている衣類を剥ぎ取ると、

イキリだったブツが今か今かと涎を垂らしています。
まずは紫音様のおっぱいを覆っていたブラに顔を埋め、舌で味わいます。
そのままおっぱいで挟んでるもらうかのごとく、ブラでブツを挟み、パンティへ手を伸ばします。

大事な部分を覆っていた部位を表にし、

まるでM字開脚をして丸見えの状態にします。

やはり紫音様は上品なのか、汚れも薄くほのかにえっちな香りがしました。
これまた愛液も上品で、舌でテイスティングしましたが薄味です。

もう我慢が出来なくなり、おっぱいで挟んでもらってる谷間に一気にぶちまけてしまいました。

大量の濃い液体をドクドクとおっぱいにかけ、最後の一滴まで絞り出してもらいました。
久しぶりの放出で脳天突き抜けるような感覚になり数秒賢者タイムに入りましたが、最高な気持ちを味わえました。

上品な紫音様の悪いことをして沢山汚してしまったパンティもどんなものかと想像して、帰路につきました。

本日は置いて頂き本当にありがとうございました。
拙い文ですが報告とさせて頂きます。

また機会がありましたら是非参加させてください。

感想聞かせて下さって
ありがとうございました

ドキドキ‥
本当にドキドキして読ませて
頂きました　
でも使って頂けて
嬉しかったです

お忙しい中
本当にありがとうございました