小学6年の時の話です。

放課後にｼｮﾝﾍﾞﾝをしたくなり、横着して校舎のすぐわきに隠れるようにしてやっているとき、ふと教室を見るとPTAのお母さんたちが 3、4人集まっているのに気が付きました。

一人と目が合い、
やべっ怒られるかも！
と思いましたが、当時からマセていた自分はお母さんたちのｴﾛいタイトスカートと脚を見て堪らなくなってしまってその場でｾﾝｽﾞﾘを始めました。

全員に気付かれましたが、すぐ目の前にある女の脚に夢中でｼｺﾞきました。


その中で、お母さんたちの目に気付いたんです。

さっきまで楽しそうにおしゃべりしていたお母さんたちが、自分のﾁﾝﾎﾟを見た途端に目を見開いたすごい顔で見つめ始めた豹変ぶりに。

こんな自分のﾁﾝﾎﾟでも大人の女の人の目を奪えるんだとか、今あのお母さんたちの頭の中はこのﾁﾝﾎﾟでいっぱいなんだと思い、狂ったように興奮したのを覚えています。

膝をガクガクさせてイッたあと、15分ほど経ってまたすぐに晒しに行きました。

自分が 見られて興奮する事を覚えたのは 中学三年の時です。


当時 自転車で塾から帰る時に 歩いている女性のお尻を触って逃げるような事をしてました。


その触った感触を思い出しながら 路地裏などでオナをしてたんです。


そんな事をしてるある日

いつものように お尻やおっぱいを触って 逃げた後
ある団地の自転車置き場の裏でオナをしてたら

その団地に住んでる？おばさんに見られたんです。


『やばい！逃げなきゃ』って思ったんですが 何故か足が動かなくて おばさんも騒ぎもせず黙って見てるもんだから そのまま続行しちゃってました。

そのうちに 心の奥底から『見てもらってる』感が恥ずかしさから興奮に変わっていくのが感じられました。


つまらないきっかけですみません(笑)

まず自分から。

きっかけは、二十歳の頃、漫画「やるっきゃ騎士」を読んで。
※80年代に月刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟに連載された伝説のお色気漫画。これが初めての“オカズ”になった男子は多いはず。


少年時代に夢中になっていた懐かしさから、古本屋で発見して即購入。

ある場面が、自分の中の何かに触れてしまったようです。


主人公の男子中学生が、友人と二人で女子更衣室天井裏に潜入し、覗きを堪能。
しかし、その天井が抜けてしまい、二人は下半身だけ落っこちてしまう。上半身は、挟まっていて、身動きとれない状態で。

女子たちは、下半身だけさらされた男子にオシオキを。
ズボンを下ろし、パンツも下げて、チン丸出し状態に。
「かわいい、ゾウサンみたい」
「弟のとちょっと違う」
「引っ張っちゃえ～」
と、言いたい放題、やりたい放題、という“オチ”で終わったシーンです。

当時は別に何も思わなかったのですが………女子の着替えシーンが終わってしまって不満だったくらい………、大人になって読むと、違う見方ができました。

身動きとれない状態で、大勢の女子に囲まれ、チンを弄ばれる………、よくよく考えると、なんと素敵にエロぃシチュエーションなのでしょう。

(少年漫画ですから)、“オチ”は前述の通りですが、大人が読むとその先の展開も妄想してしまいますよね………。

引っ張られたチンが、女子に素手で触られた刺激によって勃起してしまったら………

勃起チンに好奇心を煽られた女子たちが、さらにエスカレートした触り方をしてきたら………

天井から完全に引きずり下ろされて、女子に囲まれた状態で「私たちの着替え覗いて、ナニするつもりだったか、見せてごらん？」と、見られながらのオナニーを強要されたら………

などなど。


M男系のエロ漫画やエロゲーでは古典的なシチュエーションですが、それが少年漫画連載だという要素もエロスを倍増させ、かなり興奮しちゃいました。

で、目覚めた………と。

それ以後、“見られたい”、“辱しめられたい”“いじられたい”という願望が、自分の中で膨らんでいきました。