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2004/04/10 02:25:14
(O5dyFVVH)
あんまり見られたくない?露出魔
これはわたしが高校生のころ、実際あった話。
その日、わたしは気分が悪くなって、学校を早退して
帰るところだった。午後2時前だったと思うが。そんな時間は人
通りがほとんどない。バス亭を降りて家に向かってあるいていると、
両脇が林のところにさしかかった。そのとき、向こうから40
ぐらいのあたまスポーツがりのおじさんが歩いてくるのが見えた。ちょっと、嫌な予感がした。人気がないからである。そのおじさんは、こげ茶のジャンパ
ーに黒いスラックス。そしてわたしたちがすれ違うといったそのときに突然わたしの前に立ちふさがった。わたしは無視して、方向をすこしずらして通りすぎよう
と思ったのだが。
なんとそのおじさん、さらにわたしを追っかけてきて目の前に立ちふさがり、
ジャンパーのジッパーをおろして、むねをさらけだしたのである。
そこには!なんと、裸の胸に、木綿の花柄模様のブラジャーがしてあった!
(絶句)
いまでこそ笑い話だが、そのときのわたしはともかくこの世で見てはいけない
ものを見た気がした。心臓がのどからとびでそうだったがそれをこらえてさらに前進。すると、またおっかけてきて、「いやん。あんまり見ないで!」
といってそのブラジャーを見せている。「あんまり見られるとこまっちゃう。」
あきれた露出魔は、そのセリフを繰り返しながらついてきた。
そのときは真っ青、見せられてこまっているのはこっちのほうじゃん!
でも、自宅になって冷静になってみると、こんな稀有で面白い体験は
ほかにはないことに気付いた。そしてすぐにレポートを書いて女性週
刊誌に投稿した。2ページ、わたしの原稿はみごと載せられて、
原稿料をもらった。ころんでもただで起き上がらないほうが、
思い出さわやかだからね~(^0^)v