「いや、その、見てな」と焦る私を笑いながらH子は見ていた。
実はその時もデニミニからは赤の下着が見えていた！
私の目線に気づいたのかH子は体勢を変えて座った。
「昔は下着とか見えないか気にしていたけど、子供出来たらあんまり気にしないよねー」と言うH子。
テレビに飽きた子供が近寄って来て遊べと言う。
H子も答えて遊んで、私もチラチラ見える下着や揺れる胸を見ながら遊んだ。
汗でベタベタになって来たので帰ろうとしたが子供が離さない！「お兄ちゃんとお風呂入るー！」と泣き出した。
私もH子もなんとかやめさせようとしたが無理！
聞くと実家にはH子と子供と2人で来ていて、旦那は自宅、実家の家族は夜まで帰らないとの事。
じゃあまあいいかー。と子供とお風呂に入る事になった。
私が先に入り、後からH子が子供を連れて来た。
気のせいかH子は去り際に私の愚息をチラッと見た気がした。しばらくしてH子が子供を迎えに来たが子供はまだ上がらないと駄々をこねる。
おいで！と手を伸ばすH子に子供はお湯をかけた！Tシャツが透けてFカップの赤いブラジャーが丸見えになった！
やだー！とH子は隠しもしないで子供を抱いて出た。
濡れた子供を抱えた事でさらに透けたまま子供の世話をするH子の身体を見ながら私は勃起していた。
H子の隙をついて子供が再び風呂場に来た！　　がすぐ滑って転んだ！
慌てて私とH子は子供の元へ！幸い子供は笑いながら起きたためひと安心。
その時H子の膝は大きく開き、赤の下着と太ももが！
勃起していた私の愚息はさらに勢いを増した！
H子もそれに気づいたようだが、子供を抱えて脱衣室へ。
私は開き直って「大丈夫かな？」とか言いながら全裸で子供の頭や腰を見る振りをしてH子の匂いを嗅ぎながらじっくりと間近で透けたブラジャーや太ももを見た。