2025/03/10 23:42:36
(6VA.Re.c)
前述を聞いた10日後にセフレからLINEが入った!
「あの車が居るよ!」
即行で向かいセフレを拾った。
「ホラっこの車!」
徐行して進むと、、、確かに運転席に男が座って居た。
だが、、、黒塗りの高級車!
弱冠ひるんだが公園を一周してその車の前に縦列駐車したのだがガードにビタビタに停めたので助手席のドアが開かないので私が降りた後にセフレをセンターコンソールを跨がせて降ろした。その際、後ろを確認すると運転席に男、助手席に女が座って居た。
一旦近くのコンビニに入り作戦会議を兼ねてコーヒーを買って戻るが、私達は私の車と黒塗りの間に入りタバコに火を点けてカップルがダベるを演じ、何気に助手席を見ると女が居なかった!
この黒塗りもビタビタに着けてるので助手席開かないのにと思ってもう一度チラッと見ると、、、始まっていた!
しかも男はセフレをガン見していた!
小声で「お前の事みてるぞ」、、「ホントだ、、、目が合った(笑)」、、、「ねぇ、、触って良い?」
「うん」っと言う前にセフレは私のデニム越しにペニスを触って来た。
「見てるよ(笑)」、、、「頭の動きに合わせてシゴいてみ」、、、「こんな感じ?」
男の口元がニヤっとしたのが分かった(笑)
「めっちゃ見てる!」、、、「ねぇねぇ、、脱いで来ていい?」
始まった。
セフレは[ど]が付くほどの変態で、露出狂な面がある。普段からタイト目な服を好み腰のくびれや丸い尻をアピールし、胸元は冬でもザックリ開いた物を着てはFの谷間を強調して男達の視線を楽しむというネジの外れた良い趣味趣向を持っていて、日頃から「人前でオナニーしたい!」っと引くレベルの癖も持ち合わせていて自分の痴態を見て欲しいという欲求を強く持っている。
だが、女一人では怖いので私というパートナーを使って他人の前で痴態を見せ付けてリアクションを愉しんで悦に浸るヤバい女なのです、、、。
「急げよ」
何を脱ぐのかは知らないが、取り敢えず「後席で脱いで来い、、急げよ!」
プリケツを撫でながら車に押し込み、空き缶に吸い殻を入れた。