ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/11/12 23:49:55 (/B3OKrzA)
今日は仕事だったので諦めていたのですが急遽、タイトルの場所へ行ける事になった。
前に居た、美魔女が居るかなぁ~と淡い期待と願望を胸にその足取りは軽かった。
ワクワク、ドキドキしながら探してると、なんと居るではないか槌槌
最初は人違いかと思った。何故かと言うと以前、お目にかかった時より髪の毛が短くなっている。以前はグラマーな印象から今日は幼さを感じた。見かけた瞬間はガッツポーズ(心の中でね)念願叶ったと…
少し無理をしての来場であったが来て良かったと…
見つけるや否や階段を登っていく。
ん?足を組んでいる槌槌今日はパンチラにお目にかかれないのかな!? と、ふと目を上に向けると…なんとブラウスのボタンが…
これは後ろに周るしかないと…
けど、、
隣には前回同様、イケメンでダンディーでおまけにコワモテな旦那さんさんが、、
でも変態心と言いますか、どうしても見たい気持ちが抑えきれず意を決して後ろに周り込んだ。怒られたら素直に謝ろう。そんな覚悟はとっくに出来ていた。
そしたら…
な、なんと…真っ白な柔らかそうなマシュマロのようなお胸が槌槌喉から手が出そうなほど触りたい願望が、、
たまに前屈みになってくれたりして男心と言うかスケベ心をくすぐってくるのだ。
もちろんワザとではないと思うけど必死に理性が飛ぶのを我慢した。
あと少しのところでチ○ビが見えそうだったから少し心残りはあるけれど、、あの白い乳はたまらなかった。旦那さんが隣に居ると言う状況の中、ビクビクもドキドキも止まらなかった!
あまりソコに居座るのはやっぱ危ないと思い一旦タバコを吸いに行く事にした。
これが裏目に出る事も知らず、、
なんと美魔女を見失ってしまったのである。
正直焦った。
必死に探したよ。
もしかして怒って帰っちゃったのかな~と凹んでいたら
見つける事に成功槌槌
今度は石段の低い椅子に体育座り状態槌槌
これはチャンス槌槌槌槌槌槌
しかも旦那さんが留守で1人きり槌槌槌槌槌槌
足早に近づき興奮と期待とが入り混じり拝見。
白?光沢のある白だ槌槌
マシュマロおっぱいも見させて頂いたてパンチラもGET槌槌そしたら間もなく旦那様が…
改めて見ると相変わらずのイケメン、ダンディーな旦那さん…
女子力同様、男子力なんて言葉がもしあったら
とてもじゃないけど勝ち目が無い程のいい男!
もう見たい見たい願望が止まる訳も無く、
先程と同じように怒られたら謝ろうと…
2回、3回と見に行かせて頂いたんだ。
え槌槌ん槌槌白じゃない。
淡い紫のおパンツだったのだ。
しかも1回目より少し足が開き気味で良く見える。マンスジではないがアワビの形が見えたような…もしかしたら妄想や想像でそう見えたのかも知れないが確実に淡い紫のおパンツで僕の股間は元気になりスケベ汁で濡れていたに違いない!時間が止まってくれたらなんて…
超至近距離で凝視したかった。
顔も埋めてみたい!
そして
見ながら見られながらシコシコしごき、、
ダメダメ、、こんな事言っちゃダメですね。
ごめんなさい。
正直そんな願望にも駆られましたが、、
現実はその光景を思い出し色々な妄想を膨らませてムスコも膨らませて!ですね(笑)
ホント今日は最後の最後で幸せな素敵な1日となりました。
世の中はコロナ禍と言う事もあり、まるで暗闇を走る列車のような毎日が続いておりますが、今日は生きる力、活力を頂きました。
有難う御座いました。

長文、並びに話がグダグダで申し訳ありませんでした。

これが今日、自分が体験した露出目撃談です。
書けばもっと長くなってしまうので
ほんの一部を書かせて頂きました。








 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:白T
2022/11/13 06:45:36    (w8MwrYwU)
昔は花火なんかもやっていた所で、
スタート時の音と迫力は最高ですよ。
2
投稿者:たー
2022/11/13 06:17:04    (bZX9gPj.)
もう少し、場所のヒントください。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。