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2025/10/26 00:11:01 (JY.83vT0)
感想

今回初めてカエデ様とA様にお会いさせていただきました。また今回は単独男性の方が一人ご一緒されておりました。
初めての掲示板応募、初めての童貞卒業、初めての複数と初めて尽くしであり大変緊張がまだ覚めておりません。

本日はわたしがまだ抜いていない日であったことや打ち合わせ終わりの夕方に掲示板を見かけたこともあり
ムラついた思考は自分を行動力の塊に変化させました。
募集時間の直前であったにも関わらずかえで様が丁寧に対応してくださり、新宿のネカフェで待ち合わせ。不慣れなわたしはネットの浅知識を仕入れ、ゴムなどを買い揃えて小走りに受付を通り、シャワー室へ。体を洗いながら"これから"に期待を膨らませました。
そして遂に指定されたお部屋に向かいます。部屋番号は事前に伺っておりましたが、脳をアドレナリンで支配されたわたしは一体どこだったのか忘れてパニック。しかし、カエデ様が案内してくださったために無事にお部屋までこれました。本当にありがとうございます。

ドアを開けると目に飛び込んできたのは大変に綺麗でえっろいランジェリーを着たA様が単男様を手コキしている場面。その絵面はとてもピンクで異質な空間でした。細い腕と指、美人な顔、そして大きく顔を出した乳首は黒の衣装で彩られ興奮がおさえられませんでした。

急かされるように自分も服を脱ぎ、気づけば自分の手は下に伸びていました。見かねたA様が挨拶がわりに綺麗な指のお手手で優しく手コキ。触られた気持ちよさに屈し、ご一緒されていた単男様と、私達の下をじっと見定めるA様の興奮したお顔と衣装から飛び出した官能的な乳首を眺めました。

快楽を与えるその指先から抑えられていない興奮が私達に伝わり勃たされたところで、ご許可をいただき我々が目を離せなかった乳首から触らせていただきました。わたしにとって初めての愛撫はどう触っていいものか不明瞭でしたが、本能のままに白い柔肌の胸を堪能した後、ピンクの綺麗な乳輪、そして小さく尖った乳首を撫で続けました。単男様と一緒に乳首のエロさを堪能している間、くすぐったそうにしているその表情に大変劣情を誘われました。

充分に場が馴染んできたところでかえでさまからゴムフェラの提案されまして、持参したゴムをA様の手でつけていただきました。細目で大層自分でもつけやすいと認識しておりますが、自分の持ってきたゴムは単男様には小さかったようで苦戦なされておりました。別のより大きいゴムに変えられたため、わたしは敗北感を味わいながらもこれも複数の楽しみ方かと気分を変えました。A様はしっかりとゴムがついたかを確かめるように丁寧に先から咥えていきました。柔らかい舌の上に乗る心地に感動と刺激を堪能していると奥に引っ掛かるような心地がしました。口を小さくして包み込んだ感触は腰の震えが止まらず情けない醜態を晒しました。そして単男様のを咥えているときは気づかなかったエロすぎるフェラ顔をおかずに、細い指で性的興奮を促されました。止まらない神経への刺激がフル勃起させ小さく息を吐くことしかできませんでした。

さらにカエデ様がA様と濃厚なキスをしているシチュエーションに気持ちは止まらず、開発の済んだ体を目で堪能させていただきました。途中撮られていらっしゃったスマホからの画角は魅惑的なA様をすごく綺麗に写しており、横目で盗み見るようにしながら盛り上がっておりました。

いざ本番に入り、わたしは自分に持続力のなさを既に感じていたことや初めての緊張から、最初は本番の様子を眺めていました。騎乗位で乗り掛かり乳首をいじるその様子を見つめながらこれからを期待して唾液を飲み込んでいると、騎乗位の体制のままわたしにフェラしてくださりました。ピストンが舌を通じて下半身に伝わってくる振動とA様の嬌声を我慢する吐息がわたしの下半身の血流を加速させたところでわたしの番になりました。
期待していた騎乗位をお願いしましたが最初わたしの緊張から半立ちが続きました。皆様の配慮が身に沁みました。しかし萎んでいきそうな気持ちはA様がわたしの下半身に顔を近づけたことで変わりました。先ほどまでとは違った、丁寧にいじめるようなフェラはわたしに興奮を取り戻させました。そしてその勢いのままわたしの童貞はA様によって捨て去ってくださいました。丁寧に押し付けるようなピストンとくすぐったさと興奮を誘う乳首責めに、A様の淫欲が現れたお顔を見つめることしかできませんでした。包み込まれるような中がとても温かくリラックスさせてきました。

弛緩しきってしまったところでまた交代し、今度は単男様の丁寧な正常位が始まりました。力強いピストンをされるたびにA様が恥ずかしくそして色情に濡れた表情をしてくださるのを見ていると脳の興奮がとまりませんでした。打ち付けられるその様子を足の間から見ると、わたしがこれまで見たどれよりもリアルさと情欲を誘うその様子が拝めました。そしてそこにカエデ様のカメラが向けられる様子に興奮を重ねました。

最後にわたしの番になり、先程より興奮したわたしのモノは見たことないくらいに長く伸びこれから包まれる快楽に震えました。そしてわたしも見ようみまねで正常位を選び身体を重ねました。
上から覆い被さるこの正常位はA様の膣中をより体感することができ柔らかく包み込まれた肉厚さを感じました。先走って出そうになるのを我慢しながら必死に腰を振ることしか自分にはできていませんでした。
そこで単男様が出るところをA様に見せることとなり、A様は単男様の子種が出る瞬間を色気に溢れた表情で眺めておりました。その瞬間の顔がとても綺麗で興奮したわたしはさらにピストンを加速させました。
我慢の効かなくなったわたしが出していいか早口になりながら確認を取り射精体制になると、A様は顔を見つめながらわたしが腰を押し付けて射精するのを受け入れてくださいました。温かい中をゴム越しに感じながらした射精は初めての体験でありひどく気持ちが良かったです。兎に角彼女に必死で縋るように重ねたことしか覚えていない自分が情けなく唯一の反省です。

結局2回目を促されましたが、緊張と既に単男が退出されたことからしどろもどろの感謝を伝えて今回は帰宅しました。

ありがとうございました。大変いい経験になりました。拙い文章でたいへん申し訳ございません。
 
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2
2025/10/26 01:03:01    (CwDoNRGr)
とても詳細な報告ありがとうございます。
彼女も読みながら思い出して興奮してます。
またよろしくお願いします
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