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2025/06/10 16:34:46 (3Oym0kNg)
長文失礼します。
エロ体験を記します。


少し遅く起きた朝の出来事でした。
2年前からずっお気になっていた女性の痴漢募集を発見。
投稿日時を見ると10分前。
急いでメールを打って写真を添付、ダメ元で送信、
20分後奇跡の返信。
昼から開始を告げられ善は急げとシャワーを浴び、爪の手入れをしてレンタカーに飛び乗る。
タ⚪︎ムズのカーシェアはこういった突発エロイベントに気瞬時利用できるから本当に助かる。

少し早く某アダショに到着。
「先に入っていてください」と一通のメール。
久しぶりのドキドキ感を味わいながら店内で待機。
時間になると開いたドアの音ともに1人の女性がゆっくり歩いてくる。
「あのひとだ…」と心の中で呟くと同時にガッツポーズ。

すれ違いざまにそっと触れるとぷりっとした弾力のあるお尻とボディストッキングの感触。
周囲を警戒しながら胸に手を伸ばせば、薄布一枚隔ててわかる丸みを帯びたNBおっぱい。大感謝。
乳首は少し膨らみ、服の上からこりこりと爪で刺激を与えるとさらに固くなる。されるがままの女性は身をよじり震え、気がつくと汗ばんでいた。
そしていよいよ下半身に手を伸ばしクリに触れた瞬間…終了の合図。
中指についたほんの愛液に名残り惜しむも、
交わしたお約束の中に「短時間でも気にしないで下さい」とあったので心の中で「良い体験をさせていただきありがとうございました」と合掌。気持ちを切り替える。

車内からお礼メールを送り、
ランチをどうしようかと逡巡していると一通のメール。
「まだ時間ありますか…?」
あるに…決まっているじゃないですか…もう…。
喜びのあまり本日2度目のガッツポーズ。

そして15分後、
ネカフェ本棚にて再度痴漢行為に及ばせていただきました。
2回目は乳首、おっぱい周りを重点的にさわさわ。
服をめぐり上げると、改めて形の良い両乳がこんにちは。
手に収まるか収まらないかのちょうど良いボリュームのおっぱい&エロ乳首を弄びつつ、合間にお尻…。
嗚呼…腕があと2本あればいいのにと思った頃に終了の合図。

今度こそ終わりかな、帰るべきかどうしようかなと迷っていたところに再びメールが。
「このあともう一度おねがいできますか…?
ブースのなかで.…」
あたりまえじ(ry


指定時間に指定ブースにイン。
女性を真ん中に挟む形で撮影係の男性は前方、後方に私。
周囲を気にすることがなくなったので、後ろから両乳をダイレクト揉む。
乳首を焦らすようにその周囲と、M字に開いた隙間に手を伸ばし、クリのあたりをフェザータッチ。
女性が身を捩って閉じようとする両足を、後ろから抱き抱える姿勢に入った私の足で半強制M字開脚。
女性が私にもたれ掛かるように倒れたので、両手で両足の内腿を優しく掴み、辱めポーズ。
2人体制でクリやその周辺をなぞれば、女性の押し殺す吐息や漏れる喘ぎがしんと静まり返ったネカフェ内に僅かに響く。
股間のきわきわを露わにさせるためにパンツの上のパンツ?を食い込ませるように仕向けると、男性がおまんこを露わにさせる。目の合図で指を入れを促された気がしたが、私の体制からでは届かない。
それならばと両手でクリを剥き出しにさせ、指先で軽くトントンと剥き出されたクリをノックする。
男性は愛液で満たされた膣内を細く長い指で強かに刺激していた。
役割が決まれば話は早い。
膣担当、クリ担当に分かれたからには余計なことは考えず、その役に徹すればよい。
汗ばむ女性を抱え足で挟みながらひたすらクリを優ノック。
背伸びするような仕草や痙攣のような震えを幾度も繰り返したあと、終了の合図。
静かに果てる女性の後ろ姿に会釈しブースを後にした。


以上。
2時間近くのエロ体験、濃密な時間を過ごさせていただいたことに感謝致します。
ありがとうございました。
 
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