ニタロウさん
こちらこそ、先日はありがとうございました。
超大作のご報告を彼女とニヤニヤしながら読ませて頂いております。

あのスレを立てながら匂いフェチの人がレスくれないかなって2人で話してましたので、到着時間含めてまさにドンピシャでした^ ^

彼女もいつも以上にSスイッチ入ってたみたいで、あちこちに脚上げたり、押し付けたり、いろいろ垂らしたり（笑）してすみません〜笑

また機会ありましたらよろしくお願いします。

サーモンピンク色で少し火照ったような彼女様のおめこは艶々に濡れて、うねうねといやらしくうごめき、おしっこの穴までまる見えでめちゃくちゃエロいおめこでした。

彼氏様がおめこのしたに指をつきたてると彼女様が自ら彼氏様の指をおめこに挿入し我慢できないようすで勝手に腰をうごかし彼氏様の指で勝手にオナニーし始めてしまいました。

まだ彼氏様は指を動かしていないのに我慢できず自ら彼氏様の指を挿入し快楽をむさぼるいやらしい彼女様の姿が忘れられません。

彼氏様の指が太いことも相まってめちゃくちゃエロかったです。
最初は指一本でしたがすぐに彼氏様の太い指を2本かんたんにおめこのなかに受け入れてました。

クチュクチュいやらしい愛液の音がたまりませんでした。
さらに彼女様に遠慮なく気持ちよくなっていただくために持参した吸水シートをひかせていただきました(僕が彼女様の愛液やお潮のついた吸水シートを持ち帰りたかったのもあります笑)

声我慢しないと掃除してるスタッフさんに聞こえちゃうよ。と彼女様にお話しされる彼氏様。

吸水シートをひかせていただき
彼氏様がおめこを手マンするとグチュグチュいやらしい音がさらに大きくなり彼女様もたまらず喘ぎ声が大きく
なりそのままグチュグチュ音をたてながら彼女様は潮をふいてしまいました^ ^

彼女様のお潮を吸った吸水シート持ち帰り許可をいただき持ち帰らせていただきました^ ^

そんなエッチな光景を拝見し悶々としてしまい
その後、彼女様の唾液がほしいです。
とおねだりしてしまいました。

僕のわがままにつきあっていただき
彼女様に唾液を垂らしていただき
彼女様の唾液飲ませていただきました^ ^

めちゃくちゃ淫靡でいやらしくたまりませんでした。
感想を書きながら思いだしてしまい我慢汁があふれてます。
たまらずいただいたストッキングと吸水シートの匂いを嗅がせてもらってます。
どちらも彼女様のエッチな匂いとおしっこ臭もしてたまりません。

改めまして、この度は非日常の刺激的な楽しいお時間をご一緒させていただきましてありがとうございました^ ^
匂いフェチ体液フェチ脚フェチの僕の変態な性癖がめちゃくちゃ満たされました。
やさしく接していただき遊んでいただきましてありがとうございました。
変態M男ですがまたぜひ遊んでいただけたら嬉しいです^ ^
この度は楽しいお時間をありがとうございました♪

ストッキングのつるつるした素材感と柔らかいカラダの肉感を手で感じながらたくさん彼女様のカラダを触らせてもらったり、足や膝裏、お腹やお股、お尻などたくさん匂いも嗅がせてもらいました。
僕のカラダに脚をからませたり、グイグイお股やお尻を押しつけ匂いを嗅がせてくれる彼女様のSっ気も感じてM男な僕はたまりませんでした^ ^

ストッキング脱がせていいですよ
と彼女様に言っていただき

ゆっくりストッキングを生脱がせさせていただきました^ ^
ノーパンの彼女様のおめこがあらわれ
ストッキングのクロッチ部分は濡れてシミになっていました。
匂いを嗅ぐとエッチな匂いとおしっこ臭のたまらない匂いでした。

彼女様はカラダをもじもじさせて我慢できなくなっているようでした。
セクシーランジェリー姿でノーパンの彼女様のおめこを見させていただくと、触っていないのにおめこが濡れてクチュクチュ卑猥でいやらしい音が聞こえました。

彼氏様にそのことを指摘されるとさらに彼女様はいやらしくなり我慢できない様子で彼氏様に『おめこいじって』と、おねだりしていました。

お会いしたときの清楚な彼女様の姿とのスケベなギャップにめちゃくちゃ興奮しました。

彼氏様が見やすいようにスマホのライトで彼女様のおめこに光をあててくださり彼女様のおめこをさらによく見させていただきました。

清楚でかわいくてきれいな彼女様
脇の匂いを嗅ぎやすいようにお洋服を脱いでくださることに、、、
シャツワンピのお洋服のボタンをはずし服を脱ぐとカップレスのおっぱい丸見えのセクシーボディーランジェリーに黒ストでめちゃくちゃエッチでした。

たまらない姿の彼女様の脇に顔を近づけ脇の匂いを嗅がせていただきました。
脇の匂いは、、、
脇臭はなく甘いいい香りがしました^ ^

その後、好きなように匂い嗅がせもらえることになり、勃起しながらたくさん彼女様の匂いをクンクン嗅がせていただきました。
匂い嗅ぎながら自分でズボンの上からチンチン触ってました。
彼女様の足先や膝裏を嗅がせてもらうたびに彼女様はカラダがびくびく反応してしまってました。
匂い嗅いでいるあいだグイグイ彼女様の足が僕のカラダにからみつきM男な僕はたまりませんでした。

足からお股に顔を近づけた瞬間、、、
今までとは明らかにちがうモワッと生暖かい蒸れた空気、、、
モワッとエッチな匂いとおしっこ臭、、、
彼女様にお伝えすると
『さっきおしっこしたから。ちょっとついちゃったり』
『濡れてるかも？シミになってるかも？実はノーパン直穿きなんです』
と、教えていただきました。
黒ストごしの透けたお股をよく見るとおめこが、、、。
たまらずさらにクンクンさせていただきました。
触ってもいいですよ。と言っていただき
足からお尻、股間も優しく触らせていただきました。

今、文字を打ち込みながら思いだしてしまい我慢汁があふれてます笑

ぷりっとしたら柔らかく丸いきれいなお尻の匂いも嗅がせいただきました。
お尻もモワッと生温かいエッチな蒸れた匂いがしてたまりませんでした。

入室すると以前、お会いしたときと変わらず清楚で柔らかい印象のきれいでかわいい彼女様がいらっしゃいました^ ^
前回、遊んでいただいたときのお話や近況をカップル様とお話させていただき和やかで楽しくさせていただきました。
エロ活のお話をさせていただき匂いフェチ体液フェチで足の匂いを嗅いだり靴の匂い嗅いだりも最近好きなことをお話させていただきました^ ^

すると彼女様が『匂い嗅いでみますか？
でも恥ずかしい。先に私が匂い嗅いで確認していい？』
と恥じらう姿を拝見しながら僕はすごく興奮させていただきました笑
彼氏様が『ダメだめ。匂い確認せずに匂い嗅いでもらい』
『臭くても臭くなくてもいいんだから』
と、匂いフェチの僕の気持ちをぴったりそのまま代弁してくださいました笑

まさしくその通りで
かわいいきれいな女性の靴の中の匂い無臭でも無臭じゃなくても、こんな匂いするんだぁ〜(///∇///)
と、容姿と匂いのギャップに興奮したりたまりません。

恥じらいながらも了承をいただき彼女様の履いていたショートブーツに顔を近づけ匂いを嗅がせていただきました。
匂いは、、、
若干蒸れた匂いがしましたが臭い匂いとかではなくショートブーツの靴の匂いがしました^ ^

脇の匂いも嗅いでみますか？
と匂いフェチな僕の性癖に寄り添っていただき
彼女様の脇の匂いを嗅がせていただくことに、、、
『さっきまでヒートテック着てたから汗かいてるし脇濡れてるかも？』
と脇を確認される彼女様^ ^
『やっぱり汗かいて濡れてる』と恥じらいながら彼氏様にも脇の濡れ具合を確認してもらう彼女様。
『濡れてるね』と彼氏様。
『ほら嗅いでもらい』とやさしく見守る彼氏様。
彼女様は恥じらいながらも決心をし脇の匂いもかがせてもらえることに、、、。

急いで準備をしました。
念のため吸水シートと計量カップの僕の変態セット笑をバッグにいれて向かわせていただきました。
ドキドキわくわくしながら待ち合わせ場所に向かわせていただく道中、この日は十日 えびすの残り福にあたる1１日。笹を持っている人がいたり土曜日ということもあり街はにぎわっていました^ ^

そんな日常の街中を非日常のエロ活に向かう道中のわくわくドキドキする高揚感大好きです。

待ち合わせ場所に到着しカップル様に到着のご連絡をしました。
すぐに返信をいただきカップル様のいらっしゃる場所の返信があり向かわせいただきました。

その場所に向かうと彼氏様が待っていてくださり挨拶をさせていただきました^ ^
以前、遊んでいただいたときと変わらずやさしい彼氏様にお会いしさらにドキドキしてきました。

彼女様のいらっしゃる場所に向かうときにそこの施設のスタッフの方が数人いらっしゃり掃除をしているようでした。

スタッフさん達とすれ違いながら彼女様のいらっしゃる場所に彼氏様の案内のもと向かわせいただき
日常から非日常空間のとびらがひらき入室させていただきました。