激しくなってきたピストンに奥様の声が漏れる。顔が見たいがご主人とキスしながらの正常位なので見えない。そう思ってると、奥様が服の上からブラのホックを外している。服を脱いだ奥様が背面座位になってこちらを向く。綺麗で形のいい胸が見える。というか目の前にある。ご主人が気を利かせていただいたのか顔が見える。胸を揺らしながら奥様が上下に腰を振る、前後にも振っている。艶めかしい表情とはこの顔だ。知らない男に見られながらご主人とのSEX。たまらず胸を触る。硬くなった乳首を触る。つまむ。両手でつまむと表情がさらにエロくなる。目をつむるといまでもその顔が浮かぶ。たまらない表情だ。挿入部が見やすいようにご主人が奥様の腰を抱える。太いのが出たら入ったり丸見えだ。形の良い足が開いてる。ふいに足を触りたくなり、触ると思ったより筋肉質で太かった。と思ったらご主人の太ももだった。すいませんご主人。興奮してつい間違えてしまいました。おそらくエロい手つきで太ももサワサワしたのを覚えておられると思います。ほんとすいません。気を取り直して確認してから奥様の太ももを触りました。これです。しっとりと肌に吸いつく感じ。おまんこの近くまでゆっくり触るとクリに手が触れました。挿入している状態だったので、ご主人のものに触れないように慎重にクリをいじりました。クリも濡れて肩がなってました。グチョグチョというおまんこの音に合わせてクリを触ると奥様の声が一段と大きくなりました。ドアを半開きにしたまま、見させていただいていたので周りに気づかれるんじゃないかと思ったら、5台向こうの車から50代くらいの女性が降りてきた所でした。SEXに夢中のお二人は気づいておられず、私も興奮していたのでそのままでいると、奥様の一際大きな喘ぎ声が。車から降りた女性は気づきました。でも私の姿は見えてないので、女性は電話するフリをしてこちらをチラチラ見てます。奥様は喘ぎ声をあげたまま、ご主人も車が揺れるほど激しく腰をうちつけてます。肉を打つパンパンという音はその女性にも聞こえてるはずです。私まで、露出SEXをしている気分になりました。音が1番激しくなった後、ご主人のものから大量のザーメンが。中出しの後、奥様の割れ目から垂れてくるザーメンがくそエロかったんです。女性は音が止んでからもしばらくチラチラ見てました。奥様の肌が露出した背中が見えていたはずです。終わりの合図がご主人から出て、お礼のお辞儀をしたあと、ご主人がタバコ吸う間に、奥様の様子を覗きながら、我慢できずに車のそばでシコシコしました。股に挟んだティッシュがリアルなエロさを感じて、フル勃起しました。
その後、覗いている私を気になさってか、ゆっくりと一枚ずつ服を身につける仕草がいい女を感じました。特に下着をゆっくりと履いていくところ。最高でした。なんか感動しました。
チラチラ見てた女性は終わったのに気づいたようで車に乗って帰って行きました。
シコシコは諦めて、あらためてお礼を言って、お二人が車で帰られるのを見てから、タバコに火をつけると、夢のような時間だったなぁとしみじみ思いました。この時のタバコがこれまでの人生で一番美味かった気がします。でもタバコを吸いながら指に奥様のおまんこの匂いといやらしい汁がついてるのを思い出して、慌ててタバコ消して、すぐに100キン裏のトイレへ。指の匂いを嗅いで、また奥様の肌の感触、キュンキュンしまるおまんこの感触、張りのある綺麗な胸とピンと立った乳首、そしてあのたまらない喘ぎ声と表情を思い出して、射精音がするくらい出させていただきました。思い出すだけでまた勃起してきます。
また機会をいただけたら嬉しいです。
T&S 様、本当にありがとうございました。

車に乗られたお二人にお礼のおじぎをしようと思ってたら、車は奥の駐車場へゆっくりと移動している。そっち側から出られないのでは、もしかしてと思い後をつけると車は停まった。一般客が停めることがあまりない所なので期待はした。車に近づくとナビの明かりで奥様の肌が見えた。さらに室内灯までついている。車の横から覗くとスモークの窓で見えづらい。正面に回ると奥様がご主人の上になってるのが見える。そのまま覗かせていただく。人は近くにはいない。よく見える運転席側に移動すると、ご主人の太いものをしゃぶっている音が聞こえる。室内灯がついているので丸見えだ。近くに人はいないけど、離れた人から見えるんじゃないかとヒヤヒヤする。時々、駐車場に入ってくる車のライトが車内を照らす。覗いている私は明らかにヤバい人に見えるはず。そう思ってると、後部のドアが開いた。目の前に奥様のお尻がある。あらためて近くで見ても綺麗だ。フェラの音がさらに興奮をかきたてる。感じてる奥様のお尻からいやらしい匂いがする。ご主人が室内灯を消してくださったので、覗き込んでいる私も周りから見えづらくなった、はず。ナビの明かりで充分すぎるほど見える。目の前だ。匂いも喘ぎ声も五感を刺激する。お二人は覗いている私に構わず、愛撫している。喘ぎ声が少し大きくなって奥様が我慢できなくなっているのが分かった。ご主人のものは怒張している。太さも長さも、男の私がいうとも何だが綺麗だった。綺麗で巨根なのだ。これがあの濡れたおまんこに入ると思うとドキドキしてクラクラした。奥様が下着を脱ぐ、近くで見ても綺麗な足だった。そのままご主人の上になり抱き合う。私に結合部が見えやすいように奥様のお尻をご主人が少し上にあげる。目の前に、パイパンの綺麗なおまんこがある。さらにそれ以上に綺麗なアナルがある。鼻をつけて匂いを嗅ぎたくなったが、先ほどお会いしたばかりのお二人。さすがに遠慮した。ものすごく我慢した。
でも触りたかったので、奥様のお尻を触らせていただいた。先ほどの店内よりも肌に吸いつくようなエロさがある。しっとりとしているのは軽く汗をかいているのと感じているからだと分かる。綺麗なおまんこに指を入れる。すごく濡れてる、いやらしい匂いがするはずだ。溢れてるとまでは言わないが、垂れそうなほどだ。指をくの字に曲げてお腹側をトントンする。ご主人とキスしながら私の指を締めつける。若いからすごく締まる。トントンするとキュンとしまる。繰り返すと感じてる声が漏れる。周りにバレてしまわないかと思うほどだ。我慢できなくなってきたおまんこが欲しがってる。指を抜くと、ご主人がおまんこに、亀頭をあてがう。挿入の瞬間を目の前で見る。いやらしい匂いが更に強くなる。ゆっくりと良く見えるように入っていく。太いからメリメリって音がしそう。ご主人がお尻の肉を広げる。アナルが更に良く見える。恥ずかしいがる奥様。おまんこの汁がついた指を嗅ぐ、嗅ぐ。いやらしいけどいい匂い。湿ってる指をひろげられて目の前にあるアナルに第一関節まで入れる。嫌がる奥様、ご主人がさらに広げる。綺麗すぎるアナルなので第一関節以上は痛いかもしれないので、その数センチをご主人のピストンと同じタイミングで出し入れする。嫌なのに感じてしまう奥様。今度はピストンと逆のタイミングで出し入れする。ピクピクする奥様。ご主人の太いのが卑猥な音と匂いをさせながら出たり入ったりする。指を抜いて、お二人のSEXに集中していただく。

買い物カゴ持ったサラリーマンがミニスカ見て固まってる。チラチラ見てるのが分かる。奥様はそのサラリーマンにも見せつけてる、ような気がする。また触りたい、でも監視カメラもある。葛藤しながらも欲望に勝てず、近づくと奥様から寄って来られた。後ろを向いたまま背後の奥様のお尻をまさぐる。幸いお客さんからは少しだけ死角になってるので、指を下着の横から入れた。小刻みに動かす、奥様が指の動きに合わせてお尻を小さく動かす。母は見えないけど、感じているのは動きと濡れ具合で分かる。もっと奥まで入れたいが明るい店内なので無理もできない。たぶん10秒くらい触らせてもらった。奥様はご主人と寄り添って店内を出られた。
勃起しているのがお店の人にバレるんじゃないかと思うくらい硬くなってた。お二人の後を少し離れて店を出た。
まさかこの後、続きがあるとこの時には思ってなかった。