2023/05/06 23:05:19
(myfuKP2/)
「んん、あはぁああ」
はっきりと声が漏れています。
そのままビンビンに硬くなった乳首を口に含んでみます。
「ああああぁん、・・ああん」
彼女はベッドの端を強く掴んで何かを堪えているように体を
くねらせています。
乳首を口に含み、硬くなった乳首を舌で転がしながら
指先で彼女の秘部に触れてみます。
焦らすように太ももを指先で撫で・・・そのまま足の付け根に
滑らせます。
「んんあぁぁぁ」もう、トロトロのベチョベチョで先ほどのいい女
から、すけべな女になっています。反対の乳首もチュウチュウ
と吸いながら、私の指先はかき分け突起を摘んでみます。
コリコリ・・・色んな液体で潤んでいる突起を指先で摘んだり
弾いたりし、彼女の身体の動きを見ていると私のボッキも
止まりません。そっと彼女の腕を私の股間に導くと優しく掴ん
でくれます。
背後に用意してあった小さなおもちゃのスイッチを入れ・・・
彼女の栗にあてがってみます・・・
指先でかき分け・・・その先端にそっとあてがったり、ぐっと押し
込んだり
「あああぁ、もうだめ、いくかも・・・ああ いくいく」
(いい女はすぐいくのか?)心の声です。
そのまま、もう少し大きめのマッサージ機で触れてみます。
彼氏さん「それ、すぐいっちゃいますよw」と
「あああぁ~いや~ん、またいくぅ~」
綺麗な女性が色っぽい声を出して何度も絶頂を迎えています。
私のも既に絶頂です。ビックマグナム(嘘です)が火を吹きそうです
彼氏さんにゼスチャーで「もう入れたいのですが?」
「どうぞ」
(やっぱ神だな)心の声です。
彼氏さんのをお口で咥えながら、私のマグナムを後ろからブッ刺し
ヒィヒィ言わせてやりました。の後半も嘘でチャチャと終わってしまいました。
最後に私のようなおっさんを選んでいただきありがとうございました。
また、くだらない文章を最後まで読んでいただきあざました。
~Fin~