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2023/04/03 13:53:11
(nqxaqFAb)
板違いだったらすいません
とあるサイトで突発的に募集をしているのを発見して釣りでも構わないと思いつつ出発しました。
現地は朝の通勤ラッシュと春休み中の家族連れ旅行客がかなりたくさんいましたが、言われた通りの場所に目印の服装の女性を発見。
僕自身久しぶりのプレイだったのではやる気持ちを抑えつつ隣りへ座ります。
座るまでおたがい顔もほとんど見ていない状態での待ち合わせだったので気が付きませんでしたが、よくよく見るととんでもない美女がそこにはいました。
まさかこんな人が、と思いつつゆっくりと太ももに軽く手を触れて本人か確認してみます。
お相手様も僕のことを確認したのかゆっくりと身を寄せて来てくれます。
いきなり股間は触っては興ざめと思い、内ももから脚全体を撫でまわすと、すべすべの肌がとても心地よく手に吸い付くようでした。
時折ピクピクと身体を震わせてもどかしい表情を見せてきますが、あくまで同じペースで触ろうとします。
しかしお相手様から僕の手を掴み自ら股間へぐっと押し付けるようにされてしまい、そこで僕の理性は飛んでしまいました。
もう我慢できなかったのか、中へ指を滑り込ませると奥からしっとりとした汁を感じます。
ゆっくりその汁を指に塗りたくり、クリトリスへの潤滑剤として使います。
じっとり濡れた穴の上にはコリコリに勃起したクリトリスの形がはっきりと指を伝わってきます。
その間もお相手様はずっと小さく声を我慢しつつも身体を震わせ、この状況にうっとりした表情のを浮かべています。
しかし、どうしても下着越しだと触りにくかった為、思い切って下着を脱がせることに。
嫌がるそぶりもなく腰を浮かせて脱がせやすくしていただけちゃいました。
今度はしっかり開脚をしておまんこがしっかり開いた状態にしてからじっくりおまんことクリトリスを責めます。
ほどなくしてクリトリスの固い部分をじっくり責めていると「イきそうっ」とお相手様。
勢いを上げすぎないようにしつつ責め続けると一度全身に力をこめるようなしぐさを見せてくれました。
すると、今度は僕の股間に手を伸ばしゆっくりズボン越しに撫でてくれます。「チンポ欲しいです・・・」
この言葉だけで本当にうれしくなってしまいますが、その次にでも時間がなく20分ほどでいかなければ行けないとの事・・・。
本当に残念でしたが、名残惜しみながらその後の残された時間もめい一杯クリトリスとおまんこの感触を愉しませていただきました。
最後まで見た目からは本当に想像もできないほどの変態でしたが、世の中広いと思いました。
今回は対戦ありがとうございました。
いや、ほんとよかったです。最高でした。