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1
2021/09/21 13:42:14 (gwP7HVl6)
掲示板で募集していたカップル様の寝取りプレイに参加してきました。
夜20時頃に指定されたネットカフェにイン。
奥さまと旦那さまは別々のフラットシートにいて、ネカフェデートの最中でした。
シートの隙間が少し空いていたので覗き見すると、くつろぎながらスマホをいじっていました。
隙間から見えるむっちりとした太ももはスカート越しでも形を捉えられました。
これからあの脚を揉みしだける興奮と、久しぶりの寝取りシチュに私の股間もいきり立っていました。

少しブースでくつろぎながら様子を伺っていると、奥さまは漫画を取りに外へ出る様子。
来た…!と私は自分の汗ばむ手の感触を感じながらゆっくりと奥さまの後をつけました。
 
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5
投稿者:しゅ
2021/09/21 13:46:13    (c7b3T7oE)
「いやらしい…」
と囁くと、首を横に振って違う!とアピールします。しかし旦那のモノではない、チンポを咥えながら言われても説得力はありません。
フェラを堪能した後、私は奥さまにパンツを脱ぐよう命令します。
奥さまも嫌がることなくパンツに手をかけ脱いでいきます。最初の隙間から覗き見た白いむっちりとした太ももが露わになります。
「ケツ向けろ」
「はい…」
四つん這いの体制になり、尻をこちらへ向けると激しく尻を揉みしだいていきます。
「あっ…!んぅ~~!」
声にならない声を聞きながら、アソコに手を突っ込んでみます。
「んんぅ~~~!!」
入れただけですごい反応です。
無数の細かいヒダが指全体を包み込んで刺激してきます、瞬間に名器だとわかりました。
ぐちょっ…ぐちょっ…
「…あっ…!あっ!…あぁぁ~~~!…んぅ~!」
奥さまの喘ぎ声が響きわたり、アソコからもぴちゃぴちゃといやらしい音が鳴っています。
ジースポットを押し込むように刺激していくと、腰が小刻みに震えて、白いお尻が前後に揺れます。
「んっ……!ぁ、あああっ~!んぅ~~~!」
「チンポ入れるぞ、いいな」
手マンの余韻があるのか、相変わらず蕩けた目をして空を見つめています。
後ろからバックで挿入したかったのですが、少し手間取り、上手く挿入出来なかったため、正常位に体制を変えてチンポを挿入していきます。
「うぅ…あぁぁあああ~~~!!…あっ!」
肉厚なマンコと膣内の細かいヒダの相性が良すぎます。ゆっくりと動くだけでも、肉厚なマンコがこれでもかと亀頭を刺激してきます。
「いっ!いいっ!……あああああ…」
ピストンをさらに激しくすると、マンコがぎゅうぎゅうと締め付けていきます。
「出るっ…出るでる」
「あっ!あっ!んぅ~」
膣奥で果てた肉棒を締め付けるマンコ…エロすぎます(笑)
ケツがぷるぷると震わせながらビクビクとしている奥さま。

ゴムを見ると大量の精子が溜まっていました。
旦那さま、最高の体験をありがとうございます。
4
投稿者:しゅ
2021/09/21 13:45:39    (c7b3T7oE)
次は自分の番です、単独さんが去った後、呆然としている奥さまへ歩み寄ります。
肩に手をかけ、驚く奥さまの横に立ってマスクを外します。
頬が真っ赤になり、とろんとした目を向けてきた奥さまは完全に雌の顔になっていました。
ゆっくりと顔を近づけて唇を奪います。
突然現れた不審な男の舌にも構わず受け入れて、ねっとりとした唾液を舌に絡ませてきます。
柔らかい舌が気持ちいい…お互いの唾液を、ここがネカフェだというのも忘れて、むさぼり合います。
我慢出来なくなった私は、自分のチンポを見せつけます。チンポに視線を感じながら、
「わかるね…?」
とだけ奥さまに話すと、奥さまはチンポから視線を外すことなくゆっくりと顔を近づけます。
そして、観念したかのように、私のチンポを咥え始めました。
本日2本目の他人棒。
3
投稿者:しゅ
2021/09/21 13:44:42    (c7b3T7oE)
旦那さまからは完全に離れ、私ともう一人の単独さんだけが奥さまの隣にいます。
しばらくはマッサージシートで様子を伺っていました。
しっとりと湿った指の感触を思い出しながら、自分の股間に手をかけます。
すると、もう一人の単独さんがアタックする!と旦那さまから連絡が。
すぐに隣を見ると、いきりたつチンポを美味しそうになめる奥さまの姿がありました。

この後私も舐めてもらうのですが、奥さまのフェラは絶品です。
舌の絡め方、唾液の量、大きなチンポでも問題なく咥えてくれます。
じゅぽっじゅぽっ…静かなマッサージシートに明らかに機械の音ではない、いやらしい音が響きます。
しばらく単独さんのチンポを咥える奥さまを観察していました。
亀頭から根元にかけて丹念に舐める奥さま、愛しいものを癒すかのように、丁寧に丁寧に
喉奥を刺激され、完全にメスの目になった奥様を単独さんは見逃しません。
首に手をかけて、より深くチンポを咥えこまそうとします。
ぐぽっ……ぐっ…!…こぽっ…!
我慢しきれなくなった単独さんがゴムをつけて、
自分の射精を奥さまへ見せつけます。
とろけた眼差しでチンポを見守る奥さま…いやらしさと恍惚に溢れています。
2
投稿者:しゅ
2021/09/21 13:43:34    (c7b3T7oE)
これから痴漢されるとは思ってもいない、きょとんした奥さまは漫画を手に取り物色しています。
本棚の間を縫うように通ります。
その時少し手の甲をお尻にくっつけます。
今度は手のひらに向きを変えて、横を通り過ぎます。
流石に違和感を感じたのか、すぐさまその場を離れようとする奥さま。
しかし、もう一人の単独さんが行くてを阻むように向こうからやってきます。
メガネをかけた単独さんはラフな格好ですが、筋肉が隆起した前腕で奥さまのふわりとしたお尻を揉みしだきます。
「…っ!…はっ…!」
声にならない声で小さく喘ぐのが聞こえました。
頭が真っ白になりそうな予感を堪えて、反対側のお尻を揉みしだきます。
逃げ場のない中、小刻みに震えている奥さまはずっと下を俯いて男達の欲望のはけ口になるのを堪えている様子。
辛抱たまりません。
さらに強く揉みしだいであげると堪えきれない奥さまの嬌声が浅い呼吸音と共に聞こえてきます。
「っ!!…ふっ…!あ、…ん…ふっ!」
奥さまの顔がとうとう上を向きます。
背筋が伸びてお尻を突き出して更なる快楽の波を受け入れようとしていました。
ちょうど後背位でチンポを心待ちにするような姿勢で…

興奮した私達はスカートを巻くしあげ、下着へと手をかけました。
しかし、流石にまずいと感じたのか、首を懸命に横に振って私の指から逃れようとしました。
ここまでだなと感じた私は手を引きます。
しっとりと湿った指の感覚を確かめながら…

シートに戻った私はすぐに旦那さまへ報告。
また奥さまの様子を伺う時間が過ぎました。
少しやりすぎたかなと思いましたが、旦那さまからの報告で大丈夫な様子だとわかり、一安心したところ、奥さまがマッサージシートへ席を移動するとのこと。
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